ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 嘘吐きシンデレラ
- 日時： 2011/04/22 14:42
- 名前： 故草＠。 ◆Dv0PNAez16 （ID: khvYzXY.）
ここは更新しません。
いままでありがとうございました。
中身も、殆ど消させてもらいます。
頂いたオリキャラさんたち。
１、入谷 劉麗 >>70 （神無月様）
２、藤堂 紫苑 >>88 （紅蓮の流星様）
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- Re: 嘘吐きシンデレラ ( No.131 )
- 日時： 2010/09/03 21:14
- 名前： agu （ID: zr1kEil0）
パパパーパーーン(殴打
参照800越えおめでとうございます！
これからも更新ファイトですよ！
それではaguでございました〜。
- Re: 嘘吐きシンデレラ ( No.132 )
- 日時： 2010/09/03 22:22
- 名前： 神無月 （ID: XOYU4uQv）
あぁ、なるほど・・・だから代わりに貼っているんですねｗｗ
参照８００突破！！おめでとうございますｗｗ
うぁい、今後とも存分に楽しませてもらいますよ！（黙
これからも頑張って下さいねｗｗ
- Re: 嘘吐きシンデレラ ( No.133 )
- 日時： 2010/09/03 22:30
- 名前： 紅蓮の流星 ◆vcRbhehpKE （ID: Da9K.gCv）
参照８００突破おめでとうございます。
これからも更新頑張ってくださいね。早期の復活を心より望んでおります。
私のところの戦闘狂が大変ご迷惑をおかけしました。
- 嘘吐きシンデレラ 第二十二話 姫と悪夢 その壱 ( No.134 )
- 日時： 2010/09/07 21:11
- 名前： 紅蓮の流星 ◆vcRbhehpKE （ID: Da9K.gCv）
- 参照： 私が代理で貼っておきます。
紫に染まった視界の中、うっすらと緑が見えた。
それが人間の頭だと理解するのに、そう時間はかからなかった。
第二十二話 姫と悪夢 その壱
「大丈夫？危なかったねぇ」
緑の髪をした人物は笑顔でこちらをむいた。
「貴方は…？」
あ。動揺して結構どうでもいい疑問が口から出た。
「ん？俺は竜ヶ峰得人【リュウガミネ エルト】。コードネームは」
「悪夢」
紫の髪の男…紫苑が口を開く。
「ふぅん？よく知ってるねぇ。今回は人前に出るの初めてなんだけど」
緑の髪の男、得人は目を細める。…笑み。
そのはずなのに…本能が危険を感じた。
「…前回の生存者が何故今回も？」
紫苑は自分への問いには答えず、逆に得人に問う。
「質問には答えてもらえないの？…まぁいいけど」
得人はふぅ…と息を吐き、笑う。
「今回の目的は“姫”だよ」
姫？聞き慣れない単語。
「成る程。」
そして、俺だけ“姫”とやらを知らないらしい。
「ま、そんなことはどうでもいい。前回の生存者と言うことは…」
中々楽しめそうだ。
そう呟いて紫苑は口元を歪ませた。
姫と悪夢編、始動。
- Re: 嘘吐きシンデレラ ( No.135 )
- 日時： 2010/09/12 13:51
- 名前： 故草＠。 ◆Dv0PNAez16 （ID: BKGAQbzV）
久々のパソコン使用許可ー！
agu様＞ありがとうございます〜。
これからもよろしくお願いします。
神無月様＞そうなんですよ、そうなんです（泣
初期の予定ではそろそろクライマックスだったのですが、色々浮かんできてまだまだ先は長そうです。
これからもよろしくおねがいします。
タカ＞ありがとうございます。
本当、早く復活したいところですよ。
いえいえ、紫苑さんのおかげで得人というキャラやら時雨への繋ぎが思いついたので紫苑様様です。
これからもよろしくおねがいします。
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