ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 紅色人形
- 日時: 2010/10/05 18:12
- 名前: ラズリ ◆0Co7TLOMuU (ID: IEWpVOa9)
初めまして。
ここで小説投稿するのは初めての
ラズリと申します。
人形が出てきて、主に三人称、
シリアスとファンタジーが絡み合った小説に
出来たらいいです。
他の作品と被っているかもしれませんが、
自分なりに頑張ります。
最後に一言です。
最後まで、この小説を読んでくださると、
光栄です。
宜しくお願いします。
+お客様+
うぉーい様
紅薔薇 様
ピーチ★様
目次。
登場人物 >>2
プロローグ >>3
第一話 >>4
第二話 >>22
第三話 >>26
第四話 >>34
第五話 >>38
番外編 >>51
——更新予定——
しばらく出来ません。
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- Re: 紅色人形 ( No.79 )
- 日時: 2010/10/09 20:49
- 名前: 黒帝 ◆ltYx4J.g3k (ID: S20ikyRd)
もういいや
重大発表だったのに
- Re: 紅色人形 ( No.80 )
- 日時: 2010/10/09 20:53
- 名前: ラズリ ◆0Co7TLOMuU (ID: mOKQW.49)
小説以外の話しないで。
- Re: 紅色人形 ( No.81 )
- 日時: 2010/10/09 21:25
- 名前: ラズリ ◆0Co7TLOMuU (ID: mOKQW.49)
◇第七話◇
少女は、この先の事を知らない。
知ることさえできない。
たとえ、それが一分後でも——…
家の中がやけに静かだ。
少女は下へ降りていった。
「お母さん、お父さん、おはよう。」
「ああ、おはよう。」
「お父さん、お母さん、どうしたの?」
少女は問いかけた。
だが、両親は答えない。
ただ俯いてるだけだった。
「空気悪いよ。窓開けよう。」
少女はカーテンを開けた。
その瞬間、少女は硬直した。
「何これっ……」
庭一面にゴミなどが置かれてる。
少女はカーテンを閉めた。
部屋が暗くなる。
「これ、どういうこと……?」
「そ、そんな事いいから、アンドレは学校行きなさい。」
「………」
少女はそのまま学校へいった。
学校がやけに騒がしい。
掲示板の周りに人が集まってる。
少女は人が居るところにいった。
そして、掲示板を見た。
掲示板には沢山の紙が貼ってある。
少女はその紙に書かれてることを読んだ。
『アンドレ・ビニスティは、動物を虐待してる』
「えっ…… 何これ……」
少女は更に読み進めていく。
一旦きります。
- Re: 紅色人形 ( No.82 )
- 日時: 2010/10/09 21:29
- 名前: ラズリ ◆0Co7TLOMuU (ID: mOKQW.49)
コメントの整理しました。
どうでもいいものがあるので。
- Re: 紅色人形 ( No.83 )
- 日時: 2010/10/10 14:43
- 名前: ラズリ ◆0Co7TLOMuU (ID: jusjvnjl)
このままだと、参考にしてる物と
かぶってしまう。
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