ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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   紅色人形  
日時: 2010/10/05 18:12
名前: ラズリ ◆0Co7TLOMuU (ID: IEWpVOa9)

 初めまして。
ここで小説投稿するのは初めての
ラズリと申します。

 人形が出てきて、主に三人称、
シリアスとファンタジーが絡み合った小説に
出来たらいいです。
他の作品と被っているかもしれませんが、
自分なりに頑張ります。

最後に一言です。
最後まで、この小説を読んでくださると、
光栄です。
宜しくお願いします。


+お客様+
うぉーい様
紅薔薇 様
ピーチ★様


目次。

登場人物 >>2
プロローグ >>3
第一話   >>4
第二話   >>22
第三話   >>26
第四話   >>34
第五話   >>38
番外編   >>51




——更新予定——

しばらく出来ません。

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Re:    紅色人形   ( No.37 )
日時: 2010/09/17 21:25
名前: ラズリ ◆0Co7TLOMuU (ID: 7K.EniuH)

>>34 続き。途切れ途切れですいません


「ご馳走様でした。」
「はい。お皿、下げといてね。
 歯磨きしたら寝なさい。明日学校だから。」
「はーい。」
少女は歯を磨くと、2階の自分の部屋にいった。
そして、ベットに飛び込んだ。
「フローラ、明日は学校だから今日は話せないんだ。
 また明日。御休み。」
少女はそういって、電気を消した。

  ——翌日——



書きたいと思ったけど、時間がない。
また明日かきます。

Re:    紅色人形   ( No.38 )
日時: 2010/09/24 22:21
名前: ラズリ ◆0Co7TLOMuU (ID: NzSRvas.)

>>37

 ◇第五話◇

——翌日——

ジリリリリリリリリリリリリリ

少女は目覚まし時計の音で目を覚ました。

「五月蝿いな」
少女は起き上がると、目覚まし時計をとめた。
今日から学校。
少女は仕度を済ませると、
階段を下りてリビングへいった。
テーブルの上にはもう朝食が3つ用意されている。
少女は席についた。
「いただきます。」
「あ、そうそう。アンドレ。」
少女は母親の法を見る。
「なに?お母さん。」
「お母さんたちが引越した時から、殺人事件が
 増えてるらしいの。
 だから気をつけてね。」
「はい。」
少女は答えると、お皿を台所にもって言った。
「ご馳走様でした。」
少女はかばんをもって、
玄関へいった。
「お母さん、お父さん、いってきます。
 あ、そうだ。」
少女はフローラのところへ行った。
「行ってきます。フローラ」
「ほら、早く行きなさい。」
「はーい」
少女はドアを開け、学校へ行く道を走っていった。


◇  ◇  ◇

カラーン コローン    カラーン コローン

「今日は皆さんに、新しいお友達を紹介します!」
「アンドレ・ビニスティと申します。
 皆さん、宜しくお願いします!」

少女は教室を見渡した。

「じゃあ、ビニスティさんの席はあそこね。」
「はい。」
少女は窓際の一番後ろの席に座った。


Re:    紅色人形   ( No.40 )
日時: 2010/09/20 09:34
名前: ラズリ ◆0Co7TLOMuU (ID: efp5OJCb)

修正しましょうか。

Re:    紅色人形   ( No.41 )
日時: 2010/09/21 20:42
名前: ラズリ ◆0Co7TLOMuU (ID: E0cJIekf)

新しい小説書いてしまいましょうか。

Re:    紅色人形   ( No.42 )
日時: 2010/09/24 21:04
名前: ラズリ ◆0Co7TLOMuU (ID: NzSRvas.)

番外編書きます。


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