ダーク・ファンタジー小説

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final , plum
日時: 2019/10/13 17:46
名前: ,(カンマ君) (ID: nE04Zw/f)

皆さんこんにちは〜こんばんは〜かんまです!
今回は一人でやらず三人でやっていきたいと思いますいわゆるリレー企画ですね!
いい作品になるよう(面白くなるように)頑張っていきますので温かい目で見てください(笑)
読んでる人はもちろん書いてる人も楽しめるようにしていきたいです
注意この作品にはコメントしないでください
後E-Mailは適当です(笑)送っても意味ないですw
ちなみにこの作品は全然更新しません
久しぶりに復活しました

Re: final , plum ( No.31 )
日時: 2019/11/19 00:39
名前: , (ID: nE04Zw/f)

「フフッハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハハッハッハッハ
正解だよ」
「ヘルク君君はー確かGの息子だろ?違うかい?」
そう聞かれヘルクは戸惑う。
「え、違うが?」
とヘルク
「そ、そうか…じゃあ君は一体どこから来たんだい?いつから見ていたんだい?」
と匠の知らない単語が次から次へと発せられていた。(いやGって誰だよ。説明しろよ)と匠は思う。
「いかさましてるようなやつには教えないね」とヘルク
「そうか。まぁいい」とジャミレット
「それよりお前いかさま認めたよな」とヘルク
「ああ驚いたよまさか見抜かれるなんてな。だが所詮こんなもの必要ない試しただけだ」
「試しただけだと?」と匠。
「ああいいさ今度は君がサイコロを用意してくれ。私と正々堂々勝負しようではないか」
「君こんな勝負は受ける必要ないよ」とヘルク
しかしその時
「ああやらせてくれ次こそは正々堂々勝負だ」「で次はどんなゲームだ?」

果たして匠本当に大丈夫なのだろうか?

Re: final , plum ( No.32 )
日時: 2019/11/19 00:43
名前: , (ID: nE04Zw/f)

「面白いそうこなくちゃな」
「では次のルールを説明する」
「まず私とお前が一回ずつサイコロを投げる、そしてもし両方とも奇数なら君の勝ちそれ以外なら私の勝ちだ。ただそれだけだとすぐ終わって面白くないだから先に3ゲーム勝った方が優勝としよう」 
「お、おい待てどういうことだそれは。俺の方が圧倒的に不利ではないか?」そう言いながら匠はシィークで呼び出した紙とペンで計算した。
「53/512!?」出てきたあまりにも確率が低い数字に匠は呆然とした。
「なんだ?ビビったのか?」とジャミレットギルノールは分かりやすく挑発した。
「俺は絶対負けないから!やってやる!」
「ほう面白いでは始めよう」
「ちょ、ちょっと待ってくれ割に合わなくないか?こんな勝手にギャンブルみたいな事させられた挙句何もないだと?」
「せめて何かくれよ」といい匠は何を賭けるか考えた。
「分かった賭けるのは俺の全財産。ナビィ今俺はいくら持っている?」
(はい今あなたが所持している全財産は10000ドンです)とナビィがつげる。
「その代わり私に今ここのカジノが誇る最強の武器をくれ」と匠は覚悟を決めたような表情でジャミレットギルノールに語りかけた。
「ハッハッハッハヘルクに続き君も面白いな分かった最強の武器をやろう。ただし負けた時は1万ではなくお前の命で許してやろう。ただ私も勝手に君をこんなことに誘ってしまい申し訳ないと思っているだから命を完全に奪い取るのではなく10年たった10年の寿命をかけてくれ」
「分かった10年賭けよう」
「ちょ、ちょっと待ってくれ君こんないかさま野郎の為に寿命を賭けるのか?!いくらなんでもいかれてるよラノベの主人公よりもいかれてるよ」とヘルクは言う。
「ああ俺もそう思うよ。でもな俺はここで勝って強くなるんだ!」


Re: final , plum ( No.33 )
日時: 2019/11/19 21:04
名前: 柊 (ID: 0otapX/G)

…2時間後
匠 「今のゲームは何も関係ないってことでいいんだったよな????」

ジャ「あぁもちろんだ。最後のゲームだけなんてつまんねぇからな。さて本番といこうじゃねぇか。これでお前の全てが決まる。」

匠「ふう…始めるぞ」

匠は覚悟を決め、サイコロをふる。
…お願いだ…五月を助けに行くためにも俺は早く強くならなきゃ行けないんだ。

ポイッ!コロコロコロコロ……1。

ジャ「ほぉ??奇数だな。さて次はどうかなぁ??」

Re: final , plum ( No.34 )
日時: 2019/12/15 21:12
名前: , (ID: nE04Zw/f)

匠(ふぅー…いくぞ!これで俺の運命は決まる!!)
(あぁ…緊張する…)
匠は緊張で心臓が張り裂けそうだった。
匠「いくぞ!俺のサイコロ!奇数でろ!」
コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロ…サイコロが止まった。
そこに現れた数字は…2
ジャ「フハハハハッハハアッハアッハッハッハ残念だったな」

Re: final , plum ( No.35 )
日時: 2020/05/16 20:29
名前: , (ID: nE04Zw/f)

その時匠の心臓は……止まった……


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