二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鼻毛真けん&リボーン&ブリーチ 小説
- 日時: 2011/11/22 19:58
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
別々でやってたリボーンの小説と新しくブリーチの小説を合同にしました
初心者ですが、お願いします!
大変申し訳ないのですが、凍結させていただきます
所属する部活の関係で「復活×脱色 蒼空の行く末」の方の更新しか出来る時間がありません
時間がとれ次第戻ってまいります
- 私からの ( No.33 )
- 日時: 2011/05/20 13:39
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
4月24日・・・・・・並盛中、2年A組教室
『山本く〜ん、お誕生日おめでと〜』
『コレもらって〜』
クラスの人気者山本武の誕生日の為、大変賑わっていた
「山本、今年も人気だね(汗」
「ケッ、あんな奴のどこがいいんだか」
「(獄寺くんも負けず劣らず人気だよね!?)」
当の本人はというと・・・・・・
「(早く放課後になんねーかな)」
ツナには朝の内に渡されていて(獄寺にも一応貰った)
意識は別の所に行っていた
「それにしても・・・なんかアイツ上の空じゃないっすか?」
「そういえば・・・」
「フフッ♪私その理由知ってるよ」
「京子ちゃん!なんで?」
「一昨日ね、クロームちゃんから・・・」
‘京子ちゃん!一緒に買い物に行ってください!’
‘お買い物?’
‘明後日・・・武の誕生日だから//その//(ゴニョゴニョ)’
「って♪」
「あぁ、なるほどね・・・」
「ベタ惚れだな、アイツ」
「(キミも人のこと言えないよね♪)」 ←黒っ!!
「クロームちゃん、凄い真剣に選んでたよ」
「山本のことだから‘ドクロがくれたもんなら何でも嬉しいのな!’って言いそう」
「だね〜♪」
〜5時間目の休み時間〜
「・・・っ!ツナ君!」
「どうしたの、京子ちゃん」
「校門のところに立ってるのって・・・」
「あ・・・山本———!」
「ん?t『やまもとくーん』ちょっとゴメンな、なんだツナ」
「校門に所にクローム「先生!オレ帰ります!!」早っ!!?」
ツナに校門のところにクロームがが来てる事を教わった山本は鞄をひっつかみ
教室を飛び出して行った
「(どうしよう・・・まだ授業中だった・・・来るの早すぎちゃった(焦)」
黒曜中が終わると同時に並盛中に来たクローム・・・
「(雲の人に見つかったらボス達が大変(汗)」
雲雀に自分がいるのが見つかったらツナ達が大変なことになる事は理解していた
「(どうしよう・・・どこで待ってよう・・・)」
「(ん?あれは・・・なんであの子がここにいるんだろうか?)」※目敏く見つけた雲雀
「ドークーロー!」
「武!!、授業は?」
「自習だから、平気、なのな」
「教室から見えたの?」
「あぁ、ツナが、教えて、くれたのな」
「そっか・・・この後その//2人で//」
「ん、いいぜ」
「(ほほ笑み)武//」
「なんだ、ドクロ」
「誕生日おめでとう//来年も一緒にいてください//」
「〜〜〜〜っ!可愛いのな〜♪(ギュ——ッ」
「////」
Happy Birth Day!
山本♪
↓オマケ
「沢田綱吉、ちょっといいかい?」
「ひ、雲雀さん!?」
「山本武と霧の子って付き合ってるのかい?」
「(なんか怒ってる———!!?)
獄寺くん、京子ちゃん、走るよ!」
「はい!」
「え?うん」
「待ちなよ」
- 雨の日のサプライズ ( No.34 )
- 日時: 2011/05/20 13:40
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
「ハヒー!まさかの雨ですかー!」
今日はハルにとってスペシャルハッピーな日ですのに・・・
「どうしましょう・・・ツナさん達と遊びに行く予定でしたのに・・・」
〜♪ 〜♪
「ハヒッ?メール・・・ですか?」
Dear京子ちゃん
山本くんの家でパーティーするよ♪
時間は3時から、皆で待ってるからね♪
「えっと・・・了解ですっと」
返信完了です!
「山本さんのお家ですか・・・ということはお寿司パーティーですね!
楽しみです♪」
今は9時ですから・・・準備は2時くらいからするとして
「あと5時間くらいあります・・・暇です〜」
ピーンポーーーーン
「?お母さーーーん!いないんですかーーー?」
・・・・・・・・・・・・
「いないんですか・・・・・・パジャマですけど大丈夫ですよね!」
ピーーーーンポーーーーン
「はいはいです、誰です・・・」
ガチャッ
「よ・・・よう」
「隼人さん!」
「なっ//なんでテメーパジャマなんだよ!//」
「こんな時間に隼人さんが来るなんて考えてなかったんですぅ//
とりあえず中に入って下さい!」
「おう//(出てくる時ぐらい着替えて来い!!)」
「リビングで待っててください、ハル着替えてきます!」
早く着替えてこなければ!
ハルは慌てて部屋に戻り、少し早いがパーティーに着ていく服に着替えた
「お待たせしました!」
「・・・・・・」
「へ・・・変ですか?」
「いや・・・アホ女にしてはいいセンスじゃねーか//」
「あー!じゃあなんで目をそらすんですか!」
「べ//別にいいじゃねーか//」
「ちゃんと目を見てください!」
「だぁー!分かったから膝に乗るな!」
「あ!隼人さん何持ってるんですかー?」
「なっテメー勝手に取るんじゃねぇ!
一旦離れろ!」
「隼人さんのケチ!」
「ハアァ〜〜〜〜・・・
Compleanno
Grazie per essere nato
Sii da ora in poi nel lato tutta la durata」
「?イタリア語・・・ですか?
最初のCompleannoだけ分かりました、誕生日オメデトウですよね♪」
「あぁ//おら、プレゼントだ//」
「ありがとうございます♪開けてもいいですか?」
「かまわねぇ//」
ガサガサ・・・
「ドクロのペンダントですか?
・・・・・・あ!隼人さんとお揃いですね!!」
「おう//
常につけとけよ//」
「はい♪
竹寿司、一緒に行きましょうね♪」
「ケッ//今日だけだかんな!!」
END
Grazie per essere nato......産まれてきてくれてありがとう
Sii da ora in poi nel lato tutta la durata......これからもずっと側にいてくれ
- 鼻毛真けん&リボーン&ブリーチ 小説 ( No.35 )
- 日時: 2011/06/17 20:42
- 名前: 雪雫◇pito (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
織「チャオッス〜〜〜!」
ス「そしてお久しぶりです!」
ル「長い間更新をしなくて悪かったな」
勇「(え、次私?!)えっと・・・脱色×復活小説、蒼空の行く末の方の更新を最近は中心にやっていました!」
夏「その結果、こっちの更新が一ヶ月ぐらい停滞してしまったって雪雫は言ってた」
ポ「ところでセッツーは?」
ビ「・・・・・・あっちで追っかけられてるよ」
魚「待つギョラー!」
雪「ギャ—————————!!ゴメンなさいぃ————!!」
魚「どれだけ人数を増やせば気が済むギョラ——————(怒」
これ以上出番少なくすんじゃないギョラ—————(怒」
雪「い゛————や゛——————!!
突っ込んでこないで———!」
一「・・・これからはオレ達男子組が仕切るぜ」
恋「これから予定していることは、カップリングなりきり質問・季節小説だそうだ」
石「かなり偏ったキャラクター話になるかもしれないよ」
へ「オレ達真拳組の小説はできるだけアップするそうです」
日「?何故だ」
破「オレ達はこっちでしか出番がないからな、優先らしいぜ」
修「確かにオレ達、脱色と復活はもう一つで活躍できるしな」
茶「ム・・・少し変な感じがするな」
ナ「コイツは向こうで誰とペアなんだよ?」
ラ「さぁな、ってんだよアイツ・・・今度は違う奴に追いかけられてるぜ」
武「アハハハ♪忙しい奴だな!」
獄「おい!こんのアホ雪雫!なんでもう一つのほうでオレ達の扱いが酷いんだよ!」
リ「いっぺん死んでみるか?(黒笑」
髑「なんで私じゃない人と武が恋仲なの・・・?」
京「酷いよ雪雫ちゃん!ツッ君を女の子にするなんて」
ハ「ハルの出番がそもそもないじゃないですか————!」
雲「なんで山本武は扱いが良い訳?咬み殺すよ」
骸「クフフフ・・・堕ちろ そして 巡れ」
花「ちょっと!なんで私まで被害に遭ってんのよ!」
了「極限に不服だ————!」
雪「ダアァァァァ——————!
いいじゃん一回やってみたって!山本の扱いがいいのは愛故だ!
意外と似合うかもしんないじゃん!桃とだってさ!
綱吉が女の子なのは完璧俺の趣味!」
綱「なんでオレが女の子ー!?しかも甘えん坊とか//」
雪「可愛いじゃん、つか今日はこのへんで・・・せ————の!!」
『見て下さり、ありがとうございました!!』
「チャオチャオ」
- 学パロに挑戦? ( No.36 )
- 日時: 2011/07/13 19:26
- 名前: 雪雫◇pito (ID: Bhcs08zv)
へ「・・・・・・このタイトル何?」
雪「そのままの意味
このスレッドに出てるカップル+@で学園モノを」
綱「・・・ハチャメチャになりそう」
一「てかなるだろ・・・」
雪「てなわけでまず世界観の説明から
主な世界観は鼻毛をもとにしてます、まぁ要するに何でもあり
住人も半獣だったり人外の生き物がいたり・・・
義務教育が一応あって、義務教育は中学まで
ただの学パロじゃ書いてて面白くないから敵キャラなんかも出してきます
敵は虚、それを操る者が出てきます
虚を倒す職業は3つあり、
真拳を使う‘ハジケリスト'
斬魄刀や霊力を使う‘死神’
死ぬ気の炎やその他武器を使う‘マフィア'
この3つが虚から一般市民を護ってます
この職業になるには専門学校に通ったり、専門の科に進んで許可を得ないとなれません
ちなみに私の化身も出ます、性格は正反対だけど」
一「・・・この時点でメチャメチャじゃねーか」
雪「いいじゃん別に」
- 学パロ設定No,1 ( No.37 )
- 日時: 2011/10/19 20:59
- 名前: 雪雫◇pito (ID: Bhcs08zv)
世界観説明
・何でもアリのギャグ的世界
・生き物は人・半獣・獣(この世界での人外の生き物達)
・基本的には現実と変わらないが、能力悪用者や虚(ブリーチ内の敵)が
度々出没
・その度に‘ハジケリスト'‘死神’‘マフィア'の三種類の職業の方
(免許持ち)が任務だったりボランティアで 排除します
・もちろん普通の職業もあります(例:警察、モデル、先生etc.)
・法律もちゃんとあります(ただしハジケリスト用が存在)
・義務教育は中学生まで
免許説明
・免許を持つには国家試験並の試験に合格しなくちゃ×
・筆記試験ではなく実技試験
・これに合格するにはそれなりの実力が必要
・免許は5年ごとに更新が必要
ハジケリスト
・‘真拳使い’の別名、特殊能力の持ち主の総称
・生まれ付き持つ者、訓練により身につける者に分かれる
・見た目は色々あり、人型や獣等...
・見た目や能力が多数ある為、専用の法律が存在する
・免許を持たない者も見た目が色々
死神
・‘斬魄刀所持者’の別名、霊力を持ち合わせる者の総称
・生まれ付き霊力を持つ者しかなることが出来ない
・戦闘装束が決まっているが、アレンジ可能
・鬼道を使えなくてもOKだが、斬魄刀の名を聞くことが必修
・腰に下げた斬魄刀が特徴
マフィア
・‘死ぬ気の炎を灯す者’の別名、覚悟を炎で示せる者の総称
・覚悟を炎に変えれる者しかなることが出来ない
・普通の人と服装が変わらない為見分けがつかない
・一般人と見分けがつかない ←重要
・匣や武器が腰に、リングを指につけている
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