二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- のび太のポケットモンスター
- 日時： 2010/04/24 12:29
- 名前： 気まぐれ （ID: s4fd898g）
この話はのび太達がポケモンの世界を冒険します
舞台はセイレン地方
自然と都市が融合した地方
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- Re: のび太のポケットモンスター ( No.193 )
- 日時： 2011/05/29 14:11
- 名前： 気まぐれ （ID: HpE/sQXo）
ジャイアン
「バクフーン、かえんほうしゃ！」
ドラミ
「ラプラス、れいとうビーム！」
ジョーカー
「オニバーン、あくのはどう！」
あくのはどうが二人を襲った！
ジャイアン
「ぐっ・・・・・」
ドラミ
「いや〜〜〜！！」
静香
「ジュゴン、トルキウェにアクアテール！」
ジョーカー
「きぼうのひかりで対抗しろ！」
希望の光がジュゴンを包み込んだ！
静香
「きゃっ！ジュゴン！」
ジョーカー
「ギラティナ、シャドーダイブ！」
スネ夫
「ゲンガー、シャドーボール！」
のび太
「キノガッサ、きあいパンチ！」
出木杉
「ガブリアス、ドラゴンダイブ！」
激しい攻防が続く！
ジョーカー
「パルキア、アクアテール！」
エース
「ハッサム、つじぎり！」
ドラえもん
「デンリュウ、ほうでん！」
パルキアのアクアテールが激突した！
ドラえもん
「うわ〜〜〜！！」
エース
「くっ・・・・・」
ジョーカー
「その程度で僕を止められるのかい？」
ジャイアン
「うおぉ〜〜〜〜！！！」
・
・
・
・
・
出木杉
「はぁ、はぁ・・・・・」
静香
「いけない、みんなもポケモンも傷だらけ・・・・・」
ラミー
「こんなところで負けられないの・・・・・」
エース
「あぁ、私達は奴を止めなければならない」
スネ夫
「苦しいけど、頑張らなきゃ」
ジョーカー
「・・・・・やれ、高威力の技を放つんだ」
パルキアのあくうせつだん！
ディアルガのときのほうこう！
ギラティナのシャドーダイブ！
トルキウェのきぼうのひかり！
オニバーンのぜつぼうのこえ！
ドラえもん
「デンリュウ、かみなりパンチ！」
スネ夫
「ゲンガー、あくのはどう！」
ラミー
「ブラッキー、ダメおし！」
ドラミ
「ラプラス、ハイドロポンプよ！」
ジャイアン
「バクフーン、ふんか！」
出木杉
「ガブリアス、きりさく！」
静香
「ジュゴン、れいとうビーム！」
のび太
「キノガッサ、ばくれつパンチ！」
エース
「ハッサム、シザークロス！」
怒涛の攻撃が9人に襲い掛かる！
スネ夫
「ダメだ、相殺出来ない！」
ドラえもん
「少しでもダメージを減らすんだ！」
のび太
「キノガッサ、頑張って！」
激しい爆発が起こった！
ラミー
「きゃ〜〜〜！！」
ドラえもん
「うわ〜〜〜！！」
静香
「いや〜〜〜！！」
スネ夫
「ママ〜〜〜！！」
のび太
「ぐわっ！」
ジョーカー
「・・・・・・・」
ジョーカーの顔に攻撃が掠る
ジョーカー
「・・・・・さて、時間だ」
エース
「あ、あれは・・・・・」
ジョーカー
「そう、始まりの宝玉だよ」
ラミー
「止めなさい、あれを復活させるのは・・・・・」
ジャイアン
「止めろ、ジョーカー！」
ジョーカー
「・・・・・くはははははっ！！」
ジョーカーは神々に向かって始まりの宝玉を投げた
静香
「あぁ！！」
ドラえもん
「ついに蘇るのか・・・・・」
始まりの宝玉は光り始め、形を変えた
ジョーカー
「さあ、出でよ！創造の神、アルセウス！」
真っ白な空間にアルセウスが現れた！
出木杉
「・・・・・・・」
ジョーカー
「創造の神よ、世界を変える前に勇者を消そうか」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.194 )
- 日時： 2011/06/05 13:31
- 名前： 気まぐれ （ID: HpE/sQXo）
ジョーカー
「・・・・・さばきのつぶて！」
アルセウスはさばきのつぶてを放った！
ラミー
「ブラッキー、あくのはどう！」
しかし、あくのはどうは消滅した！
ラミー
「だめ！相殺できない・・・・・きゃ〜！！」
エース
「ラミー！！」
ジャイアン
「バクフーン、ふんか！」
出木杉
「ガブリアス、ドラゴンダイブ！」
ジョーカー
「無駄だよ！アルセウス、はかいこうせん！」
凄まじい光線が放たれた！
出木杉
「ぐっ・・・・・」
ジャイアン
「ぐわ〜〜！！」
ドラミ
「エースさん、アルセウス達を鎮める方法は無いの！？」
エース
「あるにはあるんだが・・・・・あの方法は薦められない」
ドラミ
「どんな方法？」
エース
「神一体ごとに1人が心の中に入り込んで神を縛るものを破壊するんだ」
ラミー
「それって・・・・・」
エース
「ああ、精神力だけで戦うんだ。逆に精神を破壊される場合もある」
ドラミ
「凄く危ないじゃない！」
エース
「しかし、神を鎮めるにはこの方法しかないんだ・・・・・」
のび太
「やるよ、その方法」
ドラミ
「えっ・・・・・」
ドラえもん
「こうなったら、それしかないからね」
静香
「ええ・・・・・」
出木杉
「世界を救うためなら・・・・・」
スネ夫
「怖いけれど」
ジャイアン
「俺達に出来ることをやるんだ」
ドラミ
「ダメよ！もしかしたら、精神が崩壊するのよ！」
ドラえもん
「大丈夫だよ、ドラミ」
ドラミ
「お兄ちゃん・・・・・」
のび太
「最後まで必死に戦った人が勝つんだよ」
ドラミ
「・・・・・私、のび太さん達を信じてみるわ」
エース
「それじゃあ、心の中へ入る方法を説明しよう」
ラミー
「くれぐれも気をつけてね」
エース
「この（宇宙の鎖）を神に投げるんだ。そうすれば心の中へ入ることが出来る」
ドラえもん
「宇宙の鎖・・・・・」
ラミー
「GJPの科学力を駆使して作ったものよ、神の心と使用者の心を繋ぐの」
エース
「さあ、誰がどの神と心を繋ぐんだ？」
ジャイアン
「俺はオニバーンにするぜ」
スネ夫
「僕はギラティナにするよ」
出木杉
「僕はディアルガだ」
静香
「私はトルキウェと繋がるわ」
ドラえもん
「僕はパルキアにするよ」
のび太
「そして僕は・・・・・アルセウスと繋がろう」
エース
「覚悟は出来ているか？」
ジャイアン
「はい、出来ています」
ドラミ
「頑張ってね、みんな」
静香
「ええ、任せて！」
ジョーカー
「出来るものなら、やってみなよ・・・・・」
のび太
「みんな、行くよ」
ドラえもん
「うん、せーので神に向かって鎖を投げよう」
ラミー
「・・・・・」
全員
「せーの！」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.195 )
- 日時： 2012/01/14 16:43
- 名前： 気まぐれ （ID: DvB6/ADf）
オニバーンの心
ジャイアン
「ここは・・・・・オニバーンの心の中か」
ジャキ
「てめぇは誰だ・・・・・」
ジャイアン
「お前が・・・・・オニバーンの心を縛っていたのか」
ジャキ
「俺は、絶望の子だ・・・・・」
ジャイアン
「とりあえず、壊れてもらうぞ！いけ、ハリテヤマ！ボスゴドラ！」
ジャキ
「はぁぁぁぁぁ・・・・・」
ジャキはあくのはどうを繰り出した！
ジャイアン
「ボスゴドラ、アイアンテール！ハリテヤマ、インファイト！」
あくのはどうを相殺した！
ジャキ
「手緩いぞ、小僧！」
ジャキはふいうちを繰り出した！
ハリテヤマはダメージを受けた！
ジャイアン
「ハリテヤマ！！」
ジャキ
「俺は、絶望を求める・・・・・」
ジャイアン
「狂ってやがる！ハリテヤマ、目覚ましビンタ！」
ジャキはダメージを受けた！
ジャイアン
「ボスゴドラ、ストーンエッジ！」
ジャキは続けてダメージを受けた！
ジャキ
「ぐおぉぉぉぉ！！」
ジャイアン
「！？・・・・・なんだ、この気は！」
ジャキ
「くらえ・・・・・」
ジャキはぜつぼうのこえを繰り出した！
ジャイアンは黒いオーラに飲み込まれた！
ジャキ
「俺は絶対的存在だ、壊すことなど出来ぬ！」
ジャイアン
「ちょっと油断したな・・・・・」
ジャキ
「！？・・・・・何故、生きてやがる！」
ジャイアン
「ボスゴドラのまもるだ」
ジャキ
「くっ・・・・・」
ジャイアン
「あいにく、俺も限界だ。この技で決めるぞ！」
ジャキ
「喰らいやがれ！」
ジャキは再びぜつぼうのこえを繰り出した！
ジャイアン
「ハリテヤマ、インファイト！ボスゴドラ、アイアンテール！」
ジャキは崩れ始めた！
ジャキ
「ぐぅ・・・・・」
ジャイアン
「勝った・・・・・オニバーン、これで自由になれるぞ」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.196 )
- 日時： 2011/07/09 22:24
- 名前： 気まぐれ （ID: HpE/sQXo）
ギラティナの心
スネ夫
「ここが、ギラティナの心の中・・・・・」
レイオン
「ふっふっふっ・・・・・初めまして」
スネ夫
「君がギラティナの心を操っているのかい？」
レイオン
「そう、ジョーカーの力で神の心に人格が与えられているのさ」
スネ夫
「人格・・・・・」
レイオン
「オニバーンの人格のジャキは破壊を求めるだけだから話は出来ない」
スネ夫
「なるほど、君は随分と・・・・・格好つけてるね」
レイオン
「それが僕の人格さ・・・・・それじゃあ、いくよ！」
スネ夫
「いくよ！ジュカイン、ネオラント！」
レイオン
「まずは・・・・・これだ！」
レイオンはシャドーボールを繰り出した！
スネ夫
「避けて、リーフブレードとぎんいろのかぜ！」
二つの攻撃はレイオンに直撃した！
レイオン
「ぐふっ！やるね・・・・・これならどうだい！」
レイオンはあやしいかぜを繰り出した！
ジュカインはダメージを受けた！
スネ夫
「ジュカイン、リーフストーム！ネオラント、うずしおだ！」
レイオンはダメージを受けた！
レイオン
「ふんっ、喰らうがいい！」
レイオンはシャドーダイブを使った！
スネ夫
「消えた・・・・・」
レイオンは攻撃を放った！
レイオン
「決まった・・・・・あの少年の姿も無い」
スネ夫
「ふふっ、僕が見えないの？」
レイオン
「なっ！？なぜだ！？」
スネ夫
「ジュカインに乗ってこうそくいどうしたのさ」
レイオン
「くっ・・・・・」
スネ夫
「とどめだよ！ジュカイン、リーフストーム！ネオラント、ぎんいろのかぜ！」
レイオン
「ぐわ〜〜〜っ！！」
スネ夫
「よし、これでギラティナの心は大丈夫だ」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.197 )
- 日時： 2011/07/18 16:21
- 名前： 気まぐれ （ID: HpE/sQXo）
ディアルガの心
出木杉
「ここが、ディアルガの心・・・・・」
スチーラ
「君は誰だい？」
出木杉
「・・・・・ディアルガの心が具現化したか」
スチーラ
「ああ、僕がディアルガの心さ」
出木杉
「・・・・・」
スチーラ
「見たところ、君も相当な頭脳を持っているようだね」
出木杉
「そろそろ、始めようか」
スチーラ
「ふふっ、いくよ！」
出木杉
「いくよ！ヨルノズク、ガブリアス！」
スチーラ
「人間よ、喰らえ！」
スチーラはラスターカノンを繰り出した！
スネ夫
「エアスラッシュとドラゴンダイブで対抗だ！」
二つの攻撃はスチーラに直撃した！
スチーラ
「なかなかだね、これはどうだい！」
スチーラはミラーショットを繰り出した！
ヨルノズクはダメージを受けた！
出木杉
「見たところ心の能力は低い！ヨルノズク、じんつうりき！」
スチーラはダメージを受けた！
スチーラ
「ふんっ、喰らえ！」
スチーラはときのほうこうを使った！
出木杉
「来る！ガブリア・・・・・」
出来杉は攻撃を受けた！
スチーラ
「僕の勝ちだね・・・・・」
出木杉
「この程度だと、傷一つ受けないね」
スチーラ
「なっ！？なぜっ！？」
出木杉
「僕の育て方も舐められたものだ」
スチーラ
「くっ・・・・・」
出木杉
「ヨルノズク、エアスラッシュ！ガブリアス、きりさく！」
スチーラ
「ぐわ〜〜〜っ！！」
出木杉
「ディアルガ、もう大丈夫だ」
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