二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

のび太のポケットモンスター
日時: 2010/04/24 12:29
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

この話はのび太達がポケモンの世界を冒険します

舞台はセイレン地方
自然と都市が融合した地方

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41



Re: のび太のポケットモンスター ( No.163 )
日時: 2010/10/17 11:47
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

 ヒイラギタウン

 のび太サイド

 ポケモンセンター

のび太
「ジョーイさん、このポケモンを・・・・・」

ジョーイ
「これは、ひどい怪我ね・・・・ラッキー、治療室へ!」

 ラッキーはポケモンと治療室へ向かった

ジョーイ
「どうして、こんな状況に?」

のび太
「野生のオニドリルに突かれていたんです」

ジョーイ
「それをあなたが助けたのね」

のび太
「はい・・・・・」

ジョーイ
「のび太くん、ありがとう!私は治療室に行くわ」

のび太
「お願いします!」

 スネ夫サイド

スネ夫
「ゴーストがゲンガーに・・・・・」


「通信交換をしたから、進化したんだ」

スネ夫
「Dさん、勝負してください!」


「出てきなさい、パチリス!」

スネ夫
「いくよ、ゲンガー!」


「パチリス、ほうでん!」

スネ夫
「ゲンガー、シャドーボール!」

 電撃はシャドーボールを避けた!

スネ夫
「なに!?」


「パチリス、アイアンテール!」

 ゲンガーはダメージを受けた!

スネ夫
「ゲンガー、しっぺがえし!」

 パチリスはダメージを受けた!


「パチリス、10万ボルト!」

スネ夫
「ゲンガー、さいみんじゅつ!」

 パチリスは眠ってしまった!


「!?・・・・・パチリス!」

スネ夫
「ゲンガー、シャドーボール!」

 パチリスはダメージを受けた!


「そこまで・・・・・私の負け」

 Dはパチリスに眠気覚ましを使った


「君は強くなった、私からは教えるものは無い」

スネ夫
「ありがとうございます!」

Re: のび太のポケットモンスター ( No.164 )
日時: 2010/10/17 15:03
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

 ヒイラギタウン

 のび太サイド

のび太
「ん、雪だ・・・・・」

ジョーイ
「この辺りは寒いから早い時期から雪が降るんですよ」

のび太
「ジョーイさん、あのポケモンは?」

ジョーイ
「もう大丈夫、後は休ませてあげるだけよ」

のび太
「ありがとうございます!」

 出木杉サイド

出木杉
「この町をまっすぐ行けば、ジムのある町に着くのか」

ドラえもん
「あ、出木杉くん」

出木杉
「ドラえもん、久しぶりだね」

ドラえもん
「ねえ、ポケモン勝負しようよ」

出木杉
「ああ、僕もそう言おうとしていた」

 ヒイラギタウン郊外

ドラえもん
「いくよ、フワライド!」

出木杉
「いけ、レントラー!」

ドラえもん
「君からでいいよ」

出木杉
「レントラー、スパーク!」

 フワライドはダメージを受けた!

ドラえもん
「フワライド、あやしいかぜ!」

 レントラーはダメージを受けた!

出木杉
「レントラー、いばる!」

 レントラーは威張った!

 フワライドの攻撃がグーンっと上がった!

 フワライドは混乱した!

ドラえもん
「くっ、フワライド!」

Re: のび太のポケットモンスター ( No.165 )
日時: 2010/10/24 14:26
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

出木杉
「レントラー、じゅうでん!」

 レントラーは充電を始めた!

ドラえもん
「フワライド、あやしいかぜ!」

 フワライドは混乱している!

 フワライドは訳も分からず自分を攻撃した!

出木杉
「覚悟はいいかい?レントラー、スパーク!」

 フワライドは倒れた!

ドラえもん
「いばるには油断したよ、さすがだね」

出木杉
「お互い頑張ろう、ドラえもん」

 623番道路

 静香サイド

静香
「はい、ポケモンフーズよ」

 ポケモン達は嬉しそうに食べた

静香
「あら、あれは・・・・・」

 空の向こうにシェイミが飛んでいた

静香
「シェイミね、可愛い!」

 ジョーカーの部屋

ジョーカー
「これが、始まりの宝玉・・・・・」

 ジョーカーの手元には虹色に光る玉があった

キング
「始まりの間で見つけました」

ジョーカー
「ご苦労だった、後は6人の戦士を待つのみだ」

Re: のび太のポケットモンスター ( No.166 )
日時: 2010/11/04 14:36
名前: 気まぐれ (ID: i0zh.iXe)

 624番道路

ジャイアン
「もう少しでジムがある町か・・・・・」

 スネ夫サイド

スネ夫
「ジュカイン、リーフブレード!」

 野生のヘラクロスは倒れた!

スネ夫
「ジュカイン、良い攻撃だったよ!」

 のび太サイド

のび太
「キノガッサ、キノコのほうし!」

 相手のタマンタは眠ってしまった!

のび太
「きあいパンチ!」

 強烈なパンチがタマンタに当たった!

 タマンタは倒れた!

トレーナー
「俺のタマンタが・・・・・」

のび太
「強くなったね、キノガッサ!」

 GJP本部

ソリティア
「みんな、久しぶりだね」

ラミー
「あなたが本部長・・・・・」

ソリティア
「ああ、チャンピオンであり、ここの本部長だ」

ラミー
「そうだったんですか・・・・・」

ソリティア
「ポーカー団が始まりの宝玉を手に入れた」

ラミー
「!!・・・・・本当ですか!?」

ソリティア
「そろそろ、準備を始めなければならない」

ラミー
「わかりました、各地のGJPに連絡します」

Re: のび太のポケットモンスター ( No.167 )
日時: 2010/11/06 21:42
名前: 気まぐれ (ID: i0zh.iXe)

 マグラスシティ

 周囲が高い山に囲まれ、朝が来ない町と言われている

ドラえもん
「うわぁ、まだ朝の8時なのに真っ暗だ・・・・・」

町人
「トレーナーさん、ジムなら北の方向よ」

ドラえもん
「ありがとうございます」

 マグラスジム

 ドシン!

ドラえもん
「挑戦しにきました!」

シャッド
「挑戦者か・・・・・俺はシャッド、あくタイプを使う」

ドラえもん
「よろしくお願いします!」

シャッド
「いけ、ドンカラス!」

ドラえもん
「いくよ、デンリュウ!」

シャッド
「ドンカラス、つじぎり!」

ドラえもん
「デンリュウ、かみなりパンチで受け止めて!」

 ドンカラスの攻撃を受け止めた!

シャッド
「ほう・・・・ドンカラス、あくのはどう!」

 真っ黒な波動が放出された!

 デンリュウはダメージを受けた!

ドラえもん
「デンリュウ、ほうでん!」

 ドンカラスはダメージを受けた!

シャッド
「ドンカラス、距離をデンリュウから取れ!」

 ドンカラスはデンリュウから離れた

シャッド
「いまだ、わるだくみ!」
 
 ドンカラスの特攻がグーンッと上がった!

ドラえもん
「デンリュウ、じゅうでん!」

 デンリュウは充電を始めた!

シャッド
「ドンカラス、いばる!」

 デンリュウの攻撃がグーンッと上がった!

 デンリュウは混乱した!

ドラえもん
「・・・・・・・」

シャッド
「これで簡単に攻撃できまい!」

ドラえもん
「残念でしたね、混乱対策はしてあるんです」

シャッド
「なにっ!?」

 デンリュウはキーのみを食べた!

 デンリュウの混乱が解けた!

ドラえもん
「デンリュウ、かみなりパンチ!」

 ドンカラスは大ダメージを受けた!

 ドンカラスは倒れた!

シャッド
「やるな・・・・・」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41



この掲示板は過去ログ化されています。