二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 帝国イレブン秘話【オリキャラ募集中!】
- 日時: 2011/01/18 21:32
- 名前: カエル ◆tr.t4dJfuU (ID: J1W6A8bP)
はじめまして!カエルといいます!
この作品で3作目です!
駄文の塊ですが暖かい目で見てください!!
〜注意事項〜
1 荒らしに来たぜ!な方はお戻りください。
2 更新が亀ほど遅いです。
3 駄文の塊です。
以上を許せるてるみんなお方は先にお進みください!
☆てるみんなお客様ご紹介☆
ユキナさん
繭さん
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- Re: イナズマイレブン 帝国イレブン秘話 ( No.16 )
- 日時: 2010/12/21 15:21
- 名前: カエル ◆tr.t4dJfuU (ID: e/CUjWVK)
ユキナさん!
弥生は可愛くなんかないですよ!
また来てください!
MiNiさん!
ネタ切れ……私もですよ。
ちょっとやばい。
はい!頑張ります!
また来てください!
- Re: イナズマイレブン 帝国イレブン秘話 ( No.17 )
- 日時: 2010/12/21 16:14
- 名前: カエル ◆tr.t4dJfuU (ID: e/CUjWVK)
第5話
練習中。
音羽の事が気になってしょうがなかった。
なんでここにいるのか。
それが不思議だった。
マネージャーになったって言うだけだろうがあいつ今日初めて学校に来たんだぞ?
それなのになんでマネージャーに?
体験の一つしてないはずだ。
というかマネージャーなんて居ないものだと思ってた。
今まで居たのか?
『佐久間?』
「うわっ!」
何だ?人が考えてるときに……
そう思って後ろを向けば源田が居た。
「源田か……」
マジで驚いた。心臓に悪い。
『何ボーっとしてるんだ?』
「いや、なんでも。」
『弥生を見てたよな?』
分かってんじゃねえか。
……ん?弥生?
「なんで呼び捨て?」
『え?幼馴染何だよ。鬼道もだよ。』
お……さな……な……じみ?
「マジかよ……」
小さな声が勝手に出た。
何だ?この展開は。
『?何か言ったか?』
「いや、幼馴染だったのかと思って。驚いただけだ。」
『弥生から聞いてなかったのか?あ、そうか。今日初めて来たんだったな。』
そこまで知ってるのか。ということはかなりの仲ってことだな。
そう言えばさっき……
「鬼道も幼馴染ってことは昔からマネージャーしてたってことか?おまえらのチームで。」
そうとしか考えられないんだけど……
『いや、鬼道と弥生はもっと前からの仲だよ。』
??もっと前?え?
「鬼道とおまえが知り合ったのはいつなんだ?」
『えっと俺があのチームに入ったころだから……多分9歳くらいだな。』
……それより前って……
マジかよ……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短め。
時間がなくなった……
- Re: イナズマイレブン 帝国イレブン秘話 ( No.18 )
- 日時: 2010/12/23 23:50
- 名前: カエル ◆tr.t4dJfuU (ID: e/CUjWVK)
更新!
第6話
次の日。
今日は土曜日だ。もちろん部活がある。
昨日は練習の後、源田にいろいろと質問した。
鬼道と音羽はどんな関係なんだ。
あいつらは仲がいいのか。
いろいろ聞いた。
辺見も興味津津だった。
どちらかというと俺より辺見の方がいろいろ聞いてたような気がした。
で、源田の答えだが……
これが全部曖昧だったのだ。
『さあ、どうだろうな。』
とか
『俺は良く知らないんだ。』
とかだった。
で、極めつけが
『弥生に直接聞いたらどうだ?』
そんなことを簡単に言うなと思ったね。
第一、俺は音羽と仲がいいわけではない。
席が隣なだけで昨日初めて話したんだ。仲がいいわけないだろう。
そんなことを考えていたら学校についてしまった。
自主練するつもりで早く来たから誰も居ないだろう。
そう思いながらグラウンドについたら……
……誰がいる。
え、こんな時間だぞ?
部活が始まる1時間も前だぞ?
俺も早く来すぎたと思ったのに俺より前に居るって……
誰だ?
下に降りていく。
するとそこにいたのは制服を着た黒い髪の少女。
「……音羽?」
マジかよ……
いくら準備があるからって早く来すぎじゃないか?
ボーっと音羽を見ていると音羽も俺に気づいたらしく少し驚いた顔をしてからニコッと笑顔を見せた。
『早いですね。自主練ですか?』
相変わらずの綺麗な髪がふわりと揺れる。
「あ、あぁ。」
驚いて少し声が出ない。
小さな声しか出ない。
『誰だ。源田か?』
ん?この声は……
音羽だけじゃないのか?
というかこの声には聞き覚えが……
そう思ってグラウンドを良く見ると、
向こうの階段に奴がいた。
奴って言うのは言わなくても分かるだろう?
俺が苦手な奴だ。
向こうの階段には鬼道有人がいた。
俺よりかなり早くに来ていたらしく、もうユニフォームになっていた。
『……佐久間か。』
何だその間は。
俺が居たら邪魔か?
「おはようございます。鬼道さん。」
いやいや敬語を使う。
まあキャプテンなんだし仕方ない。
「早いですね。」
なんでこんな早くに来てんだ。練習熱心だな。
と思ったから聞いてみた。
『おまえも十分早い。』
そうですか。
褒められるとは思ってなかった。
『佐久間君熱心そうだもの。』
明るい声で音羽が話しに入ってきた。
笑顔が輝いている。……可愛い。
「いや、別に……」
『フフッ。』
また可愛い笑顔。
こんな可愛い奴と知り合いな源田と鬼道が羨ましい……
『熱心じゃないだろう。練習中に話してるんだから。』
こいつ……!
やっぱり偉そうだな!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時間が無い……
中途半端になった……
- Re: イナズマイレブン 帝国イレ ( No.19 )
- 日時: 2010/12/22 19:28
- 名前: 電王☆ (ID: vmYCeH12)
始めまして
電王☆です
よろしくお願いします(>_<)
- Re: イナズマイレブン 帝国イレブン秘話 ( No.20 )
- 日時: 2010/12/22 21:06
- 名前: プリキュア (ID: RtQ9ht2V)
こんにちは。
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