二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 帝国イレブン秘話【オリキャラ募集中!】
- 日時: 2011/01/18 21:32
- 名前: カエル ◆tr.t4dJfuU (ID: J1W6A8bP)
はじめまして!カエルといいます!
この作品で3作目です!
駄文の塊ですが暖かい目で見てください!!
〜注意事項〜
1 荒らしに来たぜ!な方はお戻りください。
2 更新が亀ほど遅いです。
3 駄文の塊です。
以上を許せるてるみんなお方は先にお進みください!
☆てるみんなお客様ご紹介☆
ユキナさん
繭さん
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- Re: イナズマイレブン 帝国イレ ( No.76 )
- 日時: 2011/01/23 08:37
- 名前: 電王☆ (ID: QjHccfsh)
大丈夫?
靭帯損傷?
それでも小説は頑張ってね
- Re: イナズマイレブン 帝国イレブン秘話【オリキャラ募集中!】 ( No.77 )
- 日時: 2011/01/23 09:13
- 名前: カエル ◆tr.t4dJfuU (ID: MMm5P7cR)
電王☆さん!
大丈夫さ!
多分w
靱帯まで行ってるとは思わなかった。
捻挫がひどくなると靱帯傷めるんだって。
うん!頑張るよ!!
- Re: イナズマイレブン 帝国イレブン秘話【オリキャラ募集中!】 ( No.78 )
- 日時: 2011/01/30 14:35
- 名前: Dr.クロ (ID: 3z0HolQZ)
- 参照: http://gyakusattu/gebotuku
応募用紙
名前/フリガナ【闇元月実/ヤミモト ツキミ】
性別【女】
年齢【同級生です】
性格【めんどくさがりな性格。騒ぎ事が大好きで、ちょっと黒い所もある。そんな性格なので友達が弥生しか居ない。】
容姿【ストレートの黒髪。長さは腰まである。明るい金色の瞳】
部活【空手部中将】
人称【一人称:私/二人称:あなた・男子は君付けで女子は弥生は呼び捨てでそれ以外は名字さん付け。年上はさん付けか先輩付け】
サンプルボイス
「弥生……おはよう。」
「サッカー部の人達って、仲良いわね。」
「弥生をいじめる奴…ブッ飛ばす。」
備考【できればいいけど、弥生と「とても良い(訳は知っている)」友達として接している、設定だと嬉しいです。】
と応募しました。是非この子をお願いします。byDr.クロ
- Re: イナズマイレブン 帝国イレブン秘話【オリキャラ募集中!】 ( No.79 )
- 日時: 2011/01/30 17:49
- 名前: カエル ◆tr.t4dJfuU (ID: 5VHpYoUr)
Dr.クロさん!
はじめまして!
オリキャラ!ありがとうございます!
空手部ってかっこいい……
病気の事とか知ってるんですね。了解です!
早めに出せると思います!
応募ありがとうございます!
- Re: イナズマイレブン 帝国イレブン秘話【オリキャラ募集中!】 ( No.80 )
- 日時: 2011/02/11 11:19
- 名前: 海穹 ◆EZarcElGGo (ID: 5VHpYoUr)
更新!
第18話
あれから2日。
音羽は倒れもせず、毎日毎日俺たちの練習をマネージャーとして見続けていた。
『皆お疲れ様!今日も良かったよ!』
そう言って皆にドリンクとタオルを手渡す。
「佐久間君調子いいみたいね。」
音羽が俺に笑顔を見せる。
相変わらずの可愛い笑顔。
全く、そう言うのを見せられると少し困るんだが。
「あぁ。」
簡単にそう言っておいた。
それだけだというのに音羽はまた笑顔を見せる。
そして鬼道にドリンクを渡しに行った。
次の日。
もうすぐテスト期間だ。
と担任が言った。
そう言えば……
新一年生は特別にテストがあったんだったな。
嫌なことだ。部活ができなくなってしまう。
『いやそうね。』
音羽がこっちを見て言う。
「あまり勉強は得意じゃないからな。」
『うそ、先生にあてられては難しい問題解いてるじゃない。』
音羽がまた笑う。
「あれくらいだったら分かるだろう。」
『分からない人もいるよ。』
「……そうか?」
『そうだよ。』
そして放課後。
今日ももちろん部活だ。
しかし、グラウンドにつくといつもと違う感じがした。
鬼道と源田が話をしている。
いつもしているが、今日はいつもと違う。
なんだか重苦しい雰囲気だ。
「何かあったんですか?」
俺は鬼道に近づいてそう聞いた。
『いや……少しな。』
らしくない返事だ。
いつもならもっと簡潔にはっきりと答える。
なのに今日は答えにくそうに言った。
本当に少しか?
俺がそう思っていると源田が答えてくれた。
『実は総帥からの命令で新しい必殺技を習得しろと……』
総帥?影山総帥がそんなことを?
『新しい必殺技は考えてある。しかしメンバーがな……』
あるのかよ。
メンバーねえ……
「その新しい必殺技とは?」
『デスゾーンだ。』
??デスゾーン??
なんだそれ。名前からして強そうだが……
『三人が空中で回転してボールにパワーをため、三人で蹴る必殺技だ。息を合わせるのが重要でな。』
へえ……確かに難しそうだな。
ちょっと……
「……やってみたいです。」
俺はそう言った。
鬼道も源田も驚いた顔をしている。
まあ当たり前か。
『おまえが?……いや、いいかもしれないな……』
鬼道はそう言って考え込む。
源田も同じように考え込む。
すると
『佐久間君と寺門君、あと洞面君でいいんじゃない?』
と後ろから誰かが言った。
この声は……
そう思って振り返るとそこには音羽がいた。
『聞いてたのか……』
鬼道は少しあきれたように言った。
『いいじゃない。デスゾーンは本当に難しいのよ?皆で協力しないと!』
『まあ……そうだな。』
『で、どうするんだ、鬼道。』
『そのメンバーでやってみよう。いいかもしれない。』
鬼道はそう言って洞面と寺門を呼んだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
意味不。
なんだこれは。
と言うか洞面って2年だったっけ……
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