二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- リボーン 夜空へダイブ！第三期、初代編開始します！
- 日時： 2010/02/18 19:26
- 名前： 青色 （ID: PU7uEkRW）
キャラ
魔界夜
性格 優しい。明るい。ドラク○オタク。裏のボンゴレを支えてきた。
容姿 銀髪を一つ結ぶにした感じ。仕事以外は男装。
要細 並盛中に転校して来た。謎が多いが、本人は別に関係ないから言わないらしい。ただ、沢田綱吉を助けに来ただけらしい。
好きな物 飴、空、コスモス、夜空。
炎の属性 夜空の炎、大空の炎。
リング 夜空のボンゴレリング。
嫌いな物 パイナップル。
特技 空を飛ぶ事。(屋根をかける)武術、剣術、空手など。
夜「主にギャグメインなんだけどね。」
ツ「何故か最初シリアスだしグダグダだし誰かさんが病院の扉ぶっ壊すわで・・・。(黒笑)」
夜「・・・では宜しく御願いしマース！(汗)」
ツ「・・・。(スルーしやがった)(黒笑)」
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- Re: リボーン 夜空の日常 ( No.3 )
- 日時： 2010/01/16 08:59
- 名前： 青色 （ID: PU7uEkRW）
標的２ 転校生はドラク○好き☆
「失礼します！我輩の担任は誰でありますか！」
「あ、わ、私だ。(何だこのコ)」
「じゃあ先生！いざ魔王の巣穴へ！」
「いや、魔王の巣穴って何だよ！普通の教室だからね？ドラゴンくエス○みたいに言わないのっ！」
「レッツゴー！」
「何だこのコ・・・。疲れる・・・。」
２−Ａ
「じゃあ、転校生を紹介する・・・。(疲)」
なんか先生疲れてね？しかも転校生ってやっぱアイツだよな・・・。
「はいってこi「先生！ここに不良モンスターがいます！」・・・獄寺か・・・。」
「誰が不良モンスターだ！」
扉の向こうでギャーギャーと五月蝿い。
その直後、ゴンッと言う鈍い音がした。
「・・・夜ちゃんは10ダメージくらった。」
「ひくっ！」
頭を抑えながら、獄寺と共に入って来た夜。
「・・・と言うことで宜しく！」
(なんなんすかあいつ！)(あー、何か新しい守護者らしいよ。)(宜しくなのな！)
- Re: リボーン 夜空の日常 ( No.4 )
- 日時： 2010/01/16 09:27
- 名前： 青色 （ID: PU7uEkRW）
標的３ いやあ、弁当が全部○○だったら驚くよね
「なあ、夜！」
「あ、君は確か山本たかし君！」
「・・・武なのな。」
「あ、ごめんごめん！で、何？」
「一緒に弁当食べよーゼ！」
「よしっ。先行ってて。」
屋上
「おそいっすね。」
「ウン・・・。」
「おまたせー。」
扉から入ってきた夜の手には、
「何その飴の袋！？」
そう、夜の手には大量の飴の袋。
「ん？いや、私ちょっと低血圧なんだよ。コレがナイト倒れるから。」
「へ、へえー・・・、」
「(バリボリ)皆も(バリ)食べ(ボリ)る？」
「いや、バリボリうるせえよ。」
獄寺ナイス突っ込み☆
「いらないの？」
「「「いや、貰う。」」」
(そんなに低血圧か？)(ウン。)(・・・。)
- Re: リボーン 夜空の日常 ( No.5 )
- 日時： 2010/01/16 09:58
- 名前： 青色 （ID: PU7uEkRW）
標的４ ドラク○したいんだああ！
「あ。」
「どうした？」
「いや、放課後、応接室に行くの忘れてたぜ☆。」
「それってまずくないか？」
ひじょーにまずいですよね。
「じゃあちょっくら行って来る。」
「うん。」
応接室
(ドカアンッ)「すいまっせん！」
「いいけど扉壊さないでくれる？」
扉は粉々に破壊されていた。
「いや、あけるのめんどくさかったんで。」
「めんどくさがらないでよ。・・・で、君、風紀に入らない？」
「え？それはちょっと無理ですよ。」
「何で？」
「だって私、放課後ドラク○したいんですもん！」
もん もんモン・・・。(エコー)
「・・・そう。じゃあ、いつでも応接室においでよ。お茶ぐらい出すよ。」
「はい！それなら！」
(よし。家帰ったら早速クエスとしないと。)
- Re: リボーン 夜空の日常 ( No.6 )
- 日時： 2010/01/16 10:17
- 名前： 青色 （ID: PU7uEkRW）
標的５ 人を思いやる心って大切ですよね。
「ツーナーくーん。」
「うわっ！お前、どこからっ！」
「窓から。」
不法侵入じゃねえかこのやろー。
「で、何？」
「いや、ひまだｔ「帰れ」即答ですか。」
何なんだよ暇だから来たとか。
「でさあ、一緒にドラク○しよーぜ。」
「いや、どんだけドラク○好きなんだよ。って500時間！？どんだけしてんだよ。いや、いつしてたんだよ。」
「え？授業中とか授業中とか授業中とか。」
「・・・(怒)」
ああ。今すぐ殴りたい。何でこいつ、先生にみつからねえんだよ。
「あ。そういえばツナに渡したいものがっ！これ！」
「・・・ツナ缶？」
「うん。何かツナってツナ缶好きそうだったから。」
「・・・ねえ。夜ちゃん。」
「何？」
「そんなに俺に締められたい？(黒笑)」
「！？(汗)」
何かもう演技もクソも無くなったよ。
「アハはハハ・・・(汗)」
「フフフフフ(黒笑)」
本部
「夜から手紙？珍しいな。」
「はい。中身は・・・。えっ。」
「？どうした？」
「・・・いえ、なんでも。」
「？」
夜からバジルへ
改めて人を思いやる心を学んだよ。
(・・・ツナって黒かったんだね)(何が？(黒笑))(スイマセン・・・。)
- Re: リボーン 夜空の日常 ( No.7 )
- 日時： 2010/01/16 10:34
- 名前： 青色 （ID: PU7uEkRW）
標的６ パイナップル騒動
「ウうー・・・。暇だァ・・・。」
夜の散歩をしていてもやっぱ暇だ。
ドラク○、いえかえったらやーろうっと。
「おや、貴方は。」
「はい？」
アレ？何だこの人。何か私の嫌いなアレに似てるような・・・。
「貴方は先日アルコバレーノが言ってた新しい守護者さんじゃないですか。なんと可愛らしい。クフフフ・・・。」
「い、」
「い？」
「やああああああああああああ！」
「え？ちょまっ「来ないでよパイナップルウウウウウ！」(がーンッ)」
沢田家
ったく夜のせいで夜食がツナ缶になったじゃねえか。
明日しｍ「ツナああアアア！」
「夜！？」
半泣きで家に飛び込んできた夜。
「何で泣いてるんだ！？」
「ぱ、パイナップルがァ・・・。(泣)」
パイナップル？いや、パイナップルって・・・まさか！
「・・・お前、骸に会ったのか。」
「いや、アレって絶対パイナポーのようｋ「酷いですよ！」ぎゃああああああ！」
骸が窓をぶち破って入ってきた。
「ツ、ツナ。私パイナポーだけはダメなんだよ・・・。」
「そうなのか・・・。ふう、骸、今すぐ出て行かないとそのヘタ切るよ。(黒笑)」
「すいませんでしたあああ！」
出て行った骸を見て、まだ泣きついている夜の頭を撫でてやる。
「もう大丈夫だぞ。ホラ。」
「ウウ・・・。(泣)」
よっぽどパイナポーで怖い思い出があるらしい。
「ホラ、何時までないてんだよ。」
ポンッと頭をなでてやる。
「う・・・ごめっ・・・。」
「！？///」
な、何で俺、こいつにドキドキしてんだ！
急いで顔を背けた。
(うう。)(///)
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