二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 夜空へダイブ!第三期、初代編開始します!
日時: 2010/02/18 19:26
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

キャラ
魔界夜

性格 優しい。明るい。ドラク○オタク。裏のボンゴレを支えてきた。

容姿 銀髪を一つ結ぶにした感じ。仕事以外は男装。

要細 並盛中に転校して来た。謎が多いが、本人は別に関係ないから言わないらしい。ただ、沢田綱吉を助けに来ただけらしい。

好きな物 飴、空、コスモス、夜空。
炎の属性 夜空の炎、大空の炎。
リング 夜空のボンゴレリング。
嫌いな物 パイナップル。
特技  空を飛ぶ事。(屋根をかける)武術、剣術、空手など。

夜「主にギャグメインなんだけどね。」
ツ「何故か最初シリアスだしグダグダだし誰かさんが病院の扉ぶっ壊すわで・・・。(黒笑)」
夜「・・・では宜しく御願いしマース!(汗)」
ツ「・・・。(スルーしやがった)(黒笑)」

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Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.43 )
日時: 2010/01/21 11:54
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

番外編
夜「ねえ、ツナ。」
ツ「何だよ。」
夜「いや、ドラ○エ、さっき雲雀とやってたんだけど、雲雀ってまだレベル40なんだよ。私99なのにー。」
ツ「お前どんだけ暇なんだよ。」
夜「え?30個の仕事をサボるくらい。」
ツ「仕事やれええええええ!」
夜「はいはい。・・・チッ・・・。」
ツ「(舌打ちした!)」

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.44 )
日時: 2010/01/23 08:24
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

番外編
夜「ねえ、作者って昨日風呂にはいってる途中に知り合いがきていじめですか!って思ったらしいよ」
ツ「へえ。…ってお前仕事しないで何裏事情言ってんだよ。」
夜「エヘ(^^)♪」
ツ「ウッゼエ。顔文字ウッゼエ!」
夜「まあ、作者も大変なんだよ。」
ツ「そうだなー。ってごまかさないで仕事ヤレエエエエエ!」

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.45 )
日時: 2010/01/23 08:29
名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15511

おはようございますっ♪

題名なんだか好きですねぇvv
僕夜空好きですから(´ω`*)b

小説更新お疲れ様でした!
これからもファイトです!!

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.46 )
日時: 2010/01/24 16:41
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

有難うございます!
これからも頑張ります☆
夜「作者も☆使ってるぜ。」
ツ「遂にいかれたな。」
作「(涙)」

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.47 )
日時: 2010/01/26 09:38
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第四十二章 新たな展開☆・・・私としては嫌な展開なんだけど。by夜
「エ・・・。ツナが失踪?」
「そうなんだよ・・・。」
いや、そんなに慌てる事じゃないでしょ。あの人、仕事終わらなかったらいつも失踪してたジャン(笑)
「チゲエ・・・。今回のは、いつもと違うんだ。」
「どう違うんだい?ごっくん。」
「それが、部屋に・・・。って、だれがごっくんだ!メタ○ンの技か!」

—ツナの自室
「何、これ。」
そこにはところどころ血が飛んでいた。
「・・・とにかく、探さないと・・・。」
そう言って隼人は出て行った。
確かに。胸騒ぎがする。
「・・・この感じ・・・。ツナは殺されてない。だけど、」
怪我は、してる。
「・・・。」
「夜。何してんだ・・・。」
リボーンが入ってきた。
「リボーン。ツナ、いや、そんな分けないか。忘れて。」
「?・・・ああ。」
バタンッ・・・。
「・・・。飛鳥・・・。まさか、お前が・・・。」

(知っていた。)(残っている殺気で。)(飛鳥がいたことが分かった。)


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