二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 夜空へダイブ!第三期、初代編開始します!
日時: 2010/02/18 19:26
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

キャラ
魔界夜

性格 優しい。明るい。ドラク○オタク。裏のボンゴレを支えてきた。

容姿 銀髪を一つ結ぶにした感じ。仕事以外は男装。

要細 並盛中に転校して来た。謎が多いが、本人は別に関係ないから言わないらしい。ただ、沢田綱吉を助けに来ただけらしい。

好きな物 飴、空、コスモス、夜空。
炎の属性 夜空の炎、大空の炎。
リング 夜空のボンゴレリング。
嫌いな物 パイナップル。
特技  空を飛ぶ事。(屋根をかける)武術、剣術、空手など。

夜「主にギャグメインなんだけどね。」
ツ「何故か最初シリアスだしグダグダだし誰かさんが病院の扉ぶっ壊すわで・・・。(黒笑)」
夜「・・・では宜しく御願いしマース!(汗)」
ツ「・・・。(スルーしやがった)(黒笑)」

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Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.28 )
日時: 2010/01/18 13:42
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的27 夜空は悲しみの音と共に。(シリアス)
「じつはな。あの子は今まで私に笑ってもくれなかったんじゃ。」
「・・・はい?」
「ザンザスと同じなんだよ。あの子は拾ったんじゃ。昔、あの子は人体実験を受けられていた。」
「人体実験・・・?」
「それは、私から話すよ。」
「「夜!?」」
9代目も驚いたという事は、分らなかったんだろう。
「私は、ある実験・・・。まだじっちゃんにも話してなかったな。実は、そこでは人工的に死ぬ気の炎を作り出す人間を作っていたんだ。」
「人工的に・・・?」
「そう。だけどソレには本物の死ぬ気の炎が必要だった。そのために私が実験体にされた。」
「ちょっと待て。それじゃあ夜は・・・。」
「そう。死ぬ気の炎が使えたんだ。それも極めて純度の高い炎。だけど、その炎は強すぎてお母さんが封じてたんだけどね。それを無理矢理封印を解いちゃった訳だ。で。完全に制御不可能。暴走した。」
「・・・。」
「だから、知られたくなかった。じっちゃんにも、兄貴にも。・・・ごめん。」
「いいんじゃよ。いま、話してくれた。それだけで。」
「・・・。」
「・・・俺もだ。今、話してくれた。それだけで。」
「・・・あのさ。」
「何?」
「私、もっと強くなってから、本当の守護者になるよ。」
「え?」
「それでね。私、しばらくイタリアにいるよ。ツナが10代目になって、私が強くなったら。向いに行くよ。」
「・・・そっか。」
(10年後。)
(また。)
(待ってるよ。夜。そのとき、俺の真実を。)
(教えてやる。)

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.29 )
日時: 2010/01/18 13:57
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的28 10年後です。お久しぶりです。大空。
−10年後
「っだあああああ。あっつーい!」
はい。魔界夜です。あれから10年経ったぜ☆
あ、ごめん自分でも痛かったわ。(涙)
「にしても半端じゃねーよ。落ち着いてドラ○エ出来ねーよ。」
「ってゲームしてんじゃねえよ!(ガスッ)」
「ゲふっ!」
今夜ちゃんに蹴りを入れたのは私の師匠の潤さんです。
流石に師匠無しで強くなれないでしょ?
「自分でちゃん付けるな。きもい。」
「(涙)」
「第一おまえ、最強になったんだろ?それで十分じゃねえか。」
そうなんだよ。私、最強なんだよ。あれからいろいろあって、最強の赤ん坊のリボーン超えたんだぜ☆まああれいらいあってねえけどな☆進化したんだぜ☆
「進化とか言うな。」
「エヘ☆」
「きもい。」
「(涙)」
(じゃあちょっくら仕事して来る!)(ああ。って仕事にDSいらねえだろうがああああ!)

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.30 )
日時: 2010/01/18 14:07
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的29 ああ。何かもうめんどくさくなって来た。
「ここかあ。」
あれ?ここってさ。ボンゴレ同盟のファミリーじゃあ、あありませんか。
「じゃあまず屋根に上って進入しますか。」
−パーティ会場
そういや最近怪しい動きしてるマフィアってあるんだよ。確かボンゴレと同盟の・・・。あ。それってここのファミリーじゃんか。
「さあて。いっちょやりm「うわあああああ!」・・・は?」
中をのぞくと、同盟のファミリーが裏切っていた。
うーわー。グロテスク。うえっ。ズッキー○ゃかよ。
「めんどくっせえけど、出てかないとヤバイよな。」
ということで、
「最強の夜ちゃんいっきまーす!」
誰かがアム○かっと叫んだような気がした。
(何かが変わる。)(誰かがそう感じていた。)

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.31 )
日時: 2010/01/18 14:31
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的30 大空と夜空が出会うとき
「っぎゃああああ!」
落ちてる落ちてる!やっべえ!進入完了☆って言ってる場合か私!?
「あああああああ・・・・ット・・・。」
よ、よかった・・・。私、強くなってて・・・。(涙)
「おい。お前何者だ!」
「最強の夜月ちゃんだよ☆ジャジャアンと登場!」
しいん・・・。
「まずっ・・・。滑った・・・。エヘ☆」
「うてうてえええええ!」
ドドドドドドドド!
「あっぶねえ!私はメタ○ンじゃねえんだぞ!」
「何でポケ○ン!?」
うっせーな。填まってて悪いか。
「とにかく!この夜月様がお前らを成敗してやる!」
腰から黒い剣を取る。
「いっけええええええ!」

音がした。それは会場からだった。俺は今まで試着室に居たからわからなかったんだったんだけれど。
大きな扉を開けると、そこには死体と、仮面の男。
仮面の男は、黒いマントに、黒い手袋、黒い服装。
まるで、黒騎士。

「っと終わった終わった。さあ帰ってドラ○エしようっと。」
ルンルンと扉を向くと、
「「!?」」
男が居た。じっとこちらを見ていた。
「やっべ。早速失敗ですか。私馬鹿だ・・・。」
「殺したのか?」
「ん?いや、殺してはいない。それが私のモットーだからな。」
「・・・そうか。」
あれ。この人見た事あるような。サイ○人のような感じが残った堂顔。・・・あれれ?それってあの人しかいねえじゃん。
「「・・・まさか。」」
「「夜/ツナ?」」
(出会ってしまった。)(久しぶりの再開)(夜空と大空の再開)

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.32 )
日時: 2010/01/19 14:15
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的31 ひっさー☆
「ツナだったんだ。」
「・・・夜。久しぶりだな。」
ギュウッ・・・。
何か抱きしめられてるぜ☆
「ってぎゃあああああああ///」
「夜・・・。騒ぎすぎ。」
いや、誰でも騒ぐでしょうよ。
「変な薬でも飲んだの!?って何してっ・・・!///」
姫抱っこだよ。何?この人黒魔王からキザに転職してないか?
「寂しかった・・・。」
「うわあああああ!耳元でぼやくなあアアア!」
「くすっ・・・。」
遊んでやがる!
「とにかく今から屋敷に行くよ。」
「はい?」
(ってリムジンかよ。)(当たり前でしょ。)(ああ・・・師匠にDS取られたまんまだった。)(師匠?)


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