二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 夜空へダイブ!第三期、初代編開始します!
- 日時: 2010/02/18 19:26
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
キャラ
魔界夜
性格 優しい。明るい。ドラク○オタク。裏のボンゴレを支えてきた。
容姿 銀髪を一つ結ぶにした感じ。仕事以外は男装。
要細 並盛中に転校して来た。謎が多いが、本人は別に関係ないから言わないらしい。ただ、沢田綱吉を助けに来ただけらしい。
好きな物 飴、空、コスモス、夜空。
炎の属性 夜空の炎、大空の炎。
リング 夜空のボンゴレリング。
嫌いな物 パイナップル。
特技 空を飛ぶ事。(屋根をかける)武術、剣術、空手など。
夜「主にギャグメインなんだけどね。」
ツ「何故か最初シリアスだしグダグダだし誰かさんが病院の扉ぶっ壊すわで・・・。(黒笑)」
夜「・・・では宜しく御願いしマース!(汗)」
ツ「・・・。(スルーしやがった)(黒笑)」
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- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.38 )
- 日時: 2010/01/19 14:14
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
標的37 一番変わったよね・・・。(涙)
「おう、夜何してんだ?」
「あ?飴探してるんだけど、どこにあるのか分らなくってイライラしてる。(怒)」
「ははは。おれんところにあるから来いよ。」
「マジで!?(キラキラッ)」
ああ、可愛いなあ。抱きしめたいなのな。
「ほら。」
「わーい☆サンキュウ武☆」
「ああ。いつでもくるのな☆」
むぐむぐと飴を頬張る夜。
「(かわいーのな。)」
「夜う!そいつはくr「黙れなのな。獄寺。(黒笑)」」
「ムグッ!?」
(嘘だと言ってエエエ!(涙))(どうしたの。夜。)(いや、山本が黒いと知って・・・。)(ああ。)←納得。
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.39 )
- 日時: 2010/01/19 14:31
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
標的38 黒属性☆
「リボーんっ!」
「何だ夜?」
「かくまってエエエ!魔王がっ・・・。魔王がああああっ!(涙)」
魔王?ダレだ?
「まつのなーーーっ(黒笑)」
「待ってよ夜!(黒笑)」
あいつ等か・・・。
「お前ら止めろ。夜が怖がってるぞ。」
「ヒック・・・。(涙)」
何だよこいつ、可愛いじゃねえかっ!
「そこどいてよりボーン。じゃないと燃やすから。(黒笑)」
「小僧・・・。どかないとぶった切るのな。(黒笑)」
「悪いな。どけねえよ。(黒笑)」
「!?」
あ。ついやっちまった。
「「「夜?(黒笑)」」」
「い、」
「「「い?」」」
「やああああああ!雲雀さあああああんっ!(涙)」
「「「雲雀!?」」」
何故そういう決断にな・・・あ。骸は無理なんだったな。
(リボーンまで黒いよおおお!)(あいつ、結構泣き虫だな。)(まるで昔のダメツナみてえだ。)
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.40 )
- 日時: 2010/01/20 08:02
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
標的39 雲雀さんは和風。
「ひっばりさあああああんっ(涙)」
「うおうっ。どうしたんだい。夜。」
「三人とも黒くて逃げてきたんです!」
「(あいつ等か・・・。)そう。」
「にしても雲雀さんって和風趣味だったんですね。(納得)」
「まあね、」
掛け軸まで掛かってるよ。凄いな。
「そうだ。君も着物に着替えなよ。ほら。」
「(バサッ)っと・・・。了解であります!」
「ケ○ロ!?」
10分後
「コレでいいでありますか?」
「だからなんでケ○ロ!?・・・うん。いいよ。」
「じゃあ夜、いっきまーーす!」
「今度はアム○!?そして走らないでエエエ!」
「ねえねえ。皆これどう?」
「「「「着物!?」」」」
「ヒバリンにかしてもらったんだぜ☆」
「ヒバリンって・・・。ザコキャラみたいにいうなよ。似合うよ。」
「綺麗なのなーー・・・。(ポーッ)」
「確かに似合うな。」
「ケッ・・・。」
「ちょ、ニードルオk「そのネタもういいからな。」
・・・何か反応してよ。」
「・・・似合う。」
「よっしゃああああ!」
「ちょ、夜!飛ばないでよ!着物がはだける!(///)」
「ありゃ。」
(相変わらず子供っぽいな)(うるせー。)(いきなり口調変わった!?)
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.41 )
- 日時: 2010/01/20 17:25
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
標的40 皆でパーティ!マ○オかっ!
「夜。今日の昼からパーティだぞ。」
「ねえ。それ、普通朝に言うよね。今、
昼なんですけど。」
「いいから着替えろ。」
「よくねえよ。」
パーティ会場
「夜おせえな。」
「ごめん、リボーンのせいで遅れた。」
チクショー。あるなら言えよ!お前は鳥かっ!
(知ってた?鳥頭って三歩歩いて忘れるんだよby夜)
「にしても何でお前、スーツなの?」
「え?知らなかったんですかツナさま。私は一応、
ボスですよ?」
「「「「「「はあ?」」」」」
え。ナにその顔。まさか皆私がそんなフウに見えなかったの?「あたりめえだろ。」・・・(涙)
「酷い・・・。(涙)」
「初めて知ったぞ。」
「アイツが・・・。」
「きょくげんに何処のファミリーなのだ?」
「スカイファミリーだよ。」
「「「「「「・・・え?」」」」」」
「だからスカイだって。」
「そこってボンゴレ並に大きいマフィアだよな。」
「確かそうだったね。」
「「「「「「・・・嘘だああああああ!」」」」」」
(何か皆失礼じゃない?)(そんな・・・。そんなああああ!)(あ、ヤッベ。何か眼から海水が出てきた。)
- Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.42 )
- 日時: 2010/01/20 17:37
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第41章 私だってボスですよーだ!
「(ズーん・・・。)」
「ごめんって・・・。」
皆ひでーよ。何?私、ジェリー○ンに見えた?
ひっでえ。(涙)
「ごめんって・・・。はあ。」
ため息付きやがった・・・。
「グスッ・・・。「夜ウウウウウウ!」ゲッ・・・。」
「夜ウウウウウウ(バきっ)ゲフウ!」
「何しにきやがった馬鹿兄貴。っつーか生きてたのかよ・・・。」
「ひっど!お前のために来てやったのに!」
「うっぜ。迷惑だ困る。」
「ひどっ!」
「お兄さん・・・。相変わらず・・・。(汗)」
「ソレより馬鹿兄貴、今まで何してた。」
「ヴァリアー雲の守護者してたんだよ。」
「えええ!」
「へー。」
「何か反応薄くない?ひどいよ。ねえ、この人ひd「うっぜ。」・・・(涙)」
というかヴァリアー行ってたんだ。
(うっわこっち来るなきもい)(酷い・・・。(涙))(アハハ・・・)
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