二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 夜空へダイブ!第三期、初代編開始します!
日時: 2010/02/18 19:26
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

キャラ
魔界夜

性格 優しい。明るい。ドラク○オタク。裏のボンゴレを支えてきた。

容姿 銀髪を一つ結ぶにした感じ。仕事以外は男装。

要細 並盛中に転校して来た。謎が多いが、本人は別に関係ないから言わないらしい。ただ、沢田綱吉を助けに来ただけらしい。

好きな物 飴、空、コスモス、夜空。
炎の属性 夜空の炎、大空の炎。
リング 夜空のボンゴレリング。
嫌いな物 パイナップル。
特技  空を飛ぶ事。(屋根をかける)武術、剣術、空手など。

夜「主にギャグメインなんだけどね。」
ツ「何故か最初シリアスだしグダグダだし誰かさんが病院の扉ぶっ壊すわで・・・。(黒笑)」
夜「・・・では宜しく御願いしマース!(汗)」
ツ「・・・。(スルーしやがった)(黒笑)」

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Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.18 )
日時: 2010/01/16 16:48
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的17 ありえない事が起きました。
「ツナッおっはー☆」
「・・・朝っぱらから来るなよ。五月蝿い。(黒笑)」
「久しぶりの黒い笑顔サンキュ☆」
「(ウッぜー・・・)」
「ランボさんとージョー!ツナー遊べー!」
「(うざいの増えた・・・。)」
「じゃあお姉ちゃんとあそb「うっせーぞ。」」
ガンッ
「ふ、が・ま・ん・・・うわあああああんっ」
ランボが取り出した10年バズーカが夜めがけてー・・・
「夜!」
「へ?ぎゃああああああ!」
どかああああんっ☆
「オレッチ知らないもんねー・・・。」
「・・・。(怒)」

10年後
「っつつつ・・・一体・・・?」
あれ?ここってお爺ちゃんの屋敷ジャン。ここって10年後だよね。
「まさかまさかのタイムとリップか・・・。」
まあ。5分たちゃあ戻るだろ。
「・・・戻らない・・・。最悪だ・・・。(汗)」
どうする!
「ルー○使えるわけ、ないか。って、マジでどーするよ。」
こんな時まさかまさかの第三者出てきたらいいのに・・・。
「ガチャッ」
(夜うううう!)(・・・。(10年後のツナの奴の仕業か))

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.19 )
日時: 2010/01/16 17:07
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的18 え・・・。ツナ?
「ガチャッ」
「「・・・・。」」
・・・マジで来ちゃったよ第三者。ってあれ?この雰囲気、誰かに似て・・・あ。
「まさか・・・。」
「久しぶりだね。10年前の夜。」
「はあ!?ツナ、10年後変わりすぎだろ。まさにスライ○から魔法戦士に成長したっていう驚きだよ。」
「それ、もはやモンスターじゃないから。」
「・・・えへ☆」
「・・・。」
黙んないでよ。
「あとさあ。疑問があるんだけど。」
「何?」
「何で5分経っても戻らないわけ?」
「ああ。それは俺が仕掛けといたから。」
「・・・。」
なんつった。こいつ。え?俺が?俺が、俺が・・・。
「おまえかああああああ!」
「・・・エヘ☆」
うわっ。何かツナがエヘっつった。アルイミ悪夢だよコレ。
「何で。」
「いや、会いたかったからだよ。」
「何で?」
「・・・こっちの世界の夜はあんまり笑ってくれなかったから。」
「・・・そっか。なんとなく分った。多分ソレ、過去を引きずってるからだよ。」
「過去を?」
「ああ。」
「・・・そっか。」
「ああ。私に言っといて。過去の私はそんなのすっぱり忘れたつもり何だけどって。」
ボフンッ・・・。
(夜!)(ふぎゃあ!?ツナっ何か変わった!?)(夜の喪失感は大きかったからな。)
10年後
「・・・夜。お前から、伝言だ。そんなのスッパリ忘れたつもりだと言ってたよ。」
「・・・。私、」
その運命は10年後。

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.20 )
日時: 2010/01/17 13:31
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的19 私の武勇伝☆
「あれ。ディーノさんいたんですか。」
「ああ。z「よっしゃあ!ラスボス倒した!」マジで!」
「で、何ですか。」
もう驚きゃしねえよ。(泣)
「ツナ!私充電してくる!」
「・・・うん。」
「今日はただ遊びに来ただけだ。」
「そうなんですか。・・・夜って昔からああだったんですか?」
「・・・まあな。あいつは強いくせに性格がゲームマニアになって・・・。」
ああ。なんか予想は出来る。
「昔な、あいつ、修行が詰まんないとかで、」
夜6歳
「おい夜!修行を始めるぞこら!」
「えー。やですよ。だって今いいところなんです。やっとジムバッジ4個目手に入れて、冒険まっしぐらでゼ☆何です。」
「ポケ○ンかよ!いい加減しゅg「やった!ジラー○ゲっとだぜ☆」マジか!」

「見たいに他の生徒たちまで巻き込んでたんだ。」
「(アルイミすげーな。)」
「はあ。本当そこだけ治ってくれれば、もてるのにな。」
「確かにそうですね。」
(やったー!マナ○ィゲットだぜ☆)(今度はポケ○ンに嵌ったのかよ・・・。)

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.21 )
日時: 2010/01/18 07:48
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的20 嵐と夜空の休日。
暑い。いや、暑くてマジホー○ー見たいにボーっとしちゃうぜ☆あ、そこの君、あほとかいうな。
「あーあ。暇だ。」
「お前、何してんだよ。」
あ、君は確か、
「ニードルオk「まだドラ○エやってたのかよ。」」
まあ、そこは置いといて、(置いとくなよ。byツナ)
「君は何故ここにいるんだい?(ちなみにここは公園)」
「テメーに関係ないだろ。」
「いや。大有りだね。なぜなら!君がたっているここはゲーム公園と言う名の公園だからだよ。」
「な!?ここってそんな名前だったのか!」
「ほら。そこの看板。」
そこには堂々とした文字で、
『並盛ゲーム公園』
「ほ、本当だ・・・。(知らなかった・・・)」
「で、何でここにいるの?」
「ただの散歩だ。」
「ふうん。・・・暇だね。」
「お前は何で10代目のところに行かないんだ?いつも行ってる癖に。」
「・・・いや。今日はなんとなく。」
「なんとなくかよ。」
「「・・・・・暇だ。」」
(獄寺。ドラ○エしようぜ☆)(・・・やるか。)

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.22 )
日時: 2010/01/18 08:18
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的21 うん。変な薬投与しないように。
「ツナ君いますかー?」
「あら夜ちゃん。今二階にいると思うわよ。」
初めて普通に玄関から入ったz(殴)・・・スイマセン。不法侵入ですよね。
「(ガチャッ)!?なにこの、甘いミ○見たいな匂いは!?」
あ。あれ?なんかツナがボーっとして、る、よ?
「つ、ツナ?」
「・・・やあ。夜。」
「・・・まさかっ!ツナ、甘いミ○でポケ○ンよびだそうt「チゲーぞ。これは逆性格薬だ。」・・・は?」
逆、性格薬?
「夜v俺と一緒にあそb「うっぎゃあああああ!」が八!」
気持ち悪すぎて殴っちゃった☆エヘ☆
「リボーン!今すぐ戻してええ!嫌だ!こんなツナ、ジェリー○ン並に嫌だああああ!」
頭を抱えて座り込む。
「なんだか知らないけど、俺とデーtガハッ」
「悪い。ツナ。ちょっと気絶してろ。」
「流石だな。お前には効かないk「いいから今すぐ戻せ。」じゃあシャマルを呼んで来い。」
「ちっ・・・。」

「(ドガアンッ)おいエロジジイ!」
「うおっ。扉壊すなよ夜ちゃん。で、なんd「今すぐ逆性格薬っつー薬を無効させる薬くれ。」・・・ほらよ。」
チャラッチャラー♪夜は善人薬をゲットした!
「って今度はファイナルファ○タジーかよ。」

「ツナああアアア!」
「やあ夜!もどってk「飲め。」ゴブガブッ!」
一気にツナののどへ薬を入れる。
「・・・はっ!」
「戻った!?」
「俺は、何して・・・。」
「よかったーーーー!(がばちょっ)」
「///!?夜!?」
思い切ってダイブしちゃったぜ。
(俺、何してたんだ・・・。)(♪)(・・・ま、いっか。)


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