二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 夜空へダイブ!第三期、初代編開始します!
日時: 2010/02/18 19:26
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

キャラ
魔界夜

性格 優しい。明るい。ドラク○オタク。裏のボンゴレを支えてきた。

容姿 銀髪を一つ結ぶにした感じ。仕事以外は男装。

要細 並盛中に転校して来た。謎が多いが、本人は別に関係ないから言わないらしい。ただ、沢田綱吉を助けに来ただけらしい。

好きな物 飴、空、コスモス、夜空。
炎の属性 夜空の炎、大空の炎。
リング 夜空のボンゴレリング。
嫌いな物 パイナップル。
特技  空を飛ぶ事。(屋根をかける)武術、剣術、空手など。

夜「主にギャグメインなんだけどね。」
ツ「何故か最初シリアスだしグダグダだし誰かさんが病院の扉ぶっ壊すわで・・・。(黒笑)」
夜「・・・では宜しく御願いしマース!(汗)」
ツ「・・・。(スルーしやがった)(黒笑)」

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Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.33 )
日時: 2010/01/19 08:05
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的32 ・・・いや。マジで痛いよ(涙)
「相変わらず変わって無いねえ。」
「まあね。毎日メイドさんに掃除して貰ってるから(黒笑)」
↑黒魔王様は健在だった!
「じゃあ入るよ。」
「いざ!魔王の巣穴へ!」
「まだドラ○エしてたんだ。」

「ねえ。何か妙に視線感じるんだけど。」
「気のせいじゃない?」
いや。気のせいじゃねえよ。見てるジャン。ごっさ吊り眼で!気にならねえほうがおかしいよ。
「・・・でもさあ。」
「何?」
「私、師匠に言って来てないんだけど。」
「師匠って誰なの?」
「いや、赤碕じゅn「夜!DSわすれてっ取るぞばか者!(ドスッ)」がはっ!?
とび蹴りメッチャ痛いんですけど!ほんま止めて欲しいわァ。
「・・・痛いよ(涙)」
「ったく。ほらっ」
ガスッ
「いちいち殴るなー!(涙)」
「あの。貴方は・・・?」
「ああ。この大ばか者の師匠だ。赤崎潤。」
「ウ・・・(涙)」
(ボンゴレの防壁をどうやって・・・。)(そこは潤ちゃんクオリティーだから☆)(・・・←ドン引き)

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.34 )
日時: 2010/01/19 13:14
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的33 私は魔界夜だあああああ!(怒)
「ここに皆がいるよ。」
「へえー・・・。」
ニヤッと笑う夜。
「(何か嫌な予k(どっがアアアアンッ))」
「やっほー☆魔界夜ちゃんだよー☆やっふー☆潤さんはk「うぜえよ。」」
「っていうかダレも扉ぶっ壊した事に突っ込まないんだね。」
「「「「「「夜だしな。」」」」」」
「(涙)」
「・・・とにかく夜、おかえr「腹減った・・・。」はあ?」
ズルズルとしたに落ちていく夜。
「だってさ。潤さん、私がまともに修行しないからってこの低血圧なのに!飴くれなかったんだぜ?」
「へ、へえ。」
へえじゃねえよこのやろう。ふっざけんな。
「大体私はね。ドラク○したいんだもん☆充電させt「おまえ、矛盾してるぞ。」・・・そこはおいといt「置いとくなばか者。(ガスッ)」いーたーいー。(涙)」
なんか突っ込み激しくなってるよ!しかもリボーンがドSに見えr「ダレがドsだ?(黒笑)」・・・スイマセンー。
「ってか何?ここってそんなに読心術好きなの?ドSだーーー!皆ドSだー!d「五月蝿い。」(涙)」
(うーわーんー(涙))(夜は変わってないのな。)(皆が変わりすぎなんだよー!)

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.35 )
日時: 2010/01/19 13:27
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的34 ボンゴレってデンじゃらす☆
「じゃあ夜。ここが夜の部屋だよ。」
「・・・私の部屋・・・。ってかそのまんまだったんだ・・・。」
私がまだ、小さかったころだったか・・・。
「・・・居た。」
「え?」
「何でもないよ。じゃあ私、荷物整理してるね。」
「ああ、うん。」バタンッ
誰も居なくなった。
「久しぶりだね。ジオ。」
『ああ。』
『俺達も忘れんなよ。』
「うん。」
『久しぶりだね。夜。』
「うん。」
帰ってきたんだ。私。
夜空の守護者として。
(彼女は、)(その日、幽霊達と話した。)

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.36 )
日時: 2010/01/19 13:45
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的35 いや。私だって人間だからね?
「ふう。やっと終わった。」
部屋から出るとメイドたちが睨んできた。
あー。やだなあ。仕事以外でこういう視線。
「・・・。」
「あの。」
「何ですか?」
「何で貴方みたいなのが夜の守護者なのよ。」
知るかそんなもん。
「しりませんー。第一私だってなりたくてなったわけじゃないし、それに、私は任務よりドラク○したいんですよー。」
「なっ・・・。なら消えてよ!」
「無理ですねえ。だって夜空は大空の裏に立たなきゃいけないし、メンドクサイケド任務しないといけないし。」
「っ・・・。そう。なら。」
メイド服から出た、キラリと光る刃。
「うわああああっ!(ザンッ)」
奇声をあげ、包丁を刺してきた。
「いったいなあ。止めてくださいよ。」
「なっ・・・。何で生きてるのよっ!」
そんなの、知ったこっちゃ無い。
「(ズブッ)・・・知りませんよ。」
「ば、化け物オオオオオオ!」
「何してるの?・・・!」
去っていくメイド。
現れたのは、ツナ。
「夜!大丈夫!?」
「来て早々化け物呼ばわりか・・・。昔みたいだな・・・。大丈夫。傷は塞がってるから。」
「!」
(私は化け物だ。)(そう自分に言い聞かせた。)

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.37 )
日時: 2010/01/19 13:59
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的36 ジェリー○ンだからね私は!
「ほう。ほんとに見事に塞がってらア。」
「うっさいな。昔っから調べ上げてるからしってるでしょ、シャまる。」
大丈夫なのに心配してツナが連れてきたんだぜ☆
あ、ごめん。行きあがりすぎた。
「はあ。これ、どうツナに説明するかなあ。私は実はジェリー○ン☆って言おうかな。」
「流石にそれは無理だろ。」
うう・・。
「夜!」
「は、はい?私はジェリー○ンですよ?」
「んなわけねえだろ。(黒笑)」
うぐっ・・・。
「説明してもらおうか。」
「・・・はい(涙)」

「実はさあ。私、再生の炎って言って、寿命尽きるまで生き延びるんだよ。」
「寿命尽きるまで・・・?」
「まあ。そんなこんなで、説明するのめんどくせーわ。じゃあバイビ☆」
「お、おい!」
たったった・・・。
(不死身。)(それは、願っても無い力。)


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