二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 夜空へダイブ!第三期、初代編開始します!
日時: 2010/02/18 19:26
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

キャラ
魔界夜

性格 優しい。明るい。ドラク○オタク。裏のボンゴレを支えてきた。

容姿 銀髪を一つ結ぶにした感じ。仕事以外は男装。

要細 並盛中に転校して来た。謎が多いが、本人は別に関係ないから言わないらしい。ただ、沢田綱吉を助けに来ただけらしい。

好きな物 飴、空、コスモス、夜空。
炎の属性 夜空の炎、大空の炎。
リング 夜空のボンゴレリング。
嫌いな物 パイナップル。
特技  空を飛ぶ事。(屋根をかける)武術、剣術、空手など。

夜「主にギャグメインなんだけどね。」
ツ「何故か最初シリアスだしグダグダだし誰かさんが病院の扉ぶっ壊すわで・・・。(黒笑)」
夜「・・・では宜しく御願いしマース!(汗)」
ツ「・・・。(スルーしやがった)(黒笑)」

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Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.13 )
日時: 2010/01/16 12:24
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的12 王子って何か私的にずるそうなんですよね。
「・・・何この黒塗りの車。」
朝ツナの家にいこうとしたら、高級車が泊まっていましたマル(日記かよ。byツナ)
「あれ。夜じゃねえか?」
「あー!ウイングデビ○さん。」
「・・・まだドラク○やってたのか。」
「夜!?」
「お。」
「ゲッ。」
「ちょっとちょっとちょっと!君、ゲッって何さ。
ニードルオ○ト君。」
「ザ・タッ○かよ!誰がニードルオ○トだよ!」
「獄寺君ドラク○やってたの?」
「ええ、まあ。」
テレながら言った獄寺君は凄いと思う。
あの夜と一緒にされているのだから。
「それより、今日は何しに来たんですか?」
「いや、夜に手紙を渡しに来たんだ。」
夜は手紙を受け取り、差出人を見た。
「・・・チッ。またヴァリアーかよ。」
舌打ちした!そんなにヴァリアーが嫌いなの!?
「何がかいてあるんだ?」
「んー?『お前の部屋のドラク○グッズ早く持って毛ェ!』だって。」
「ドンだけドラク○好きなんだよ。って、夜、ヴァリあーに居たのか?」
「ちょっとだけね。でもザンザスがドラク○やらせてくれなかったから逃亡した。」
「「「「ええええええ!?」」」」
(だって毎日毎日暗殺だし。)((((どんだけドラク○マニアなんだよ・・・))))

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.14 )
日時: 2010/01/16 12:48
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的13 天然さんはやはり凄いと思う。
「ハヒ?貴方は誰なんですか?」
「ふえ?」
ツナたちと話していると、ポニーテールの少女が話しかけてきた。
「私はただの村びt「嘘つくな。(ゴンッ)」うーわー。女の子を叩いちゃいけないんだー。」
「そうですよ!ツナさん!」
うわ。いい子だ。でもツナの知り合いかな。
「私は三浦ハルです!よろしければお友達になって貰えませんか?」
「え!いいよ!」
久しぶりだよ。友達になってくれない?って言われたの!何せ私、応接室に行ったと言うことで避けられてるからね。
「ハヒ!有難うございます!」
ああ。なんかこのコ、あのロクサー○に似てるなあ。
「今度お茶しましょうね!」
「はい!」
ポーッとしてると後ろから物凄い強烈なオーラを感じた。
「ツ、ツナ?」
「・・・ニッコリ(黒笑)」
ひいいいいっ!
「何で怒ってるんデスカ。」
あ、最後カタコトになった。
「いや?何か俺たちの事忘れてるなあって。(黒笑)」
へ?
「そ、そうデスカ。スイマセンでした。」
「うん。それでいいんだよ。(黒笑)」
獄寺君怯えちゃってるよ。あ。ちょっと可愛いかも。
「じゃあ、いこっか。」
「ハイ・・・。(怯)」
(怖いよー。)(ん?(黒笑))(スイマセンでしたァ!)

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.15 )
日時: 2010/01/16 13:24
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的14 トマゾって知ってますか?
「トマゾ?」
「ああ。ロンシャン君だよ。」
「あのボンゴレ敵対組織の・・・。」
「知ってるんだ。」
「で。ソレがどーしたよ。」
「今から行くんだぞ。」
・・・もう目の前だよね。ロンシャン家。
行くもクソもねえジャねえかよ。しかも四人で。
「じゃあ入るぞ。」
ピンポーン・・・。バアンッ
「いらっしゃい、いらっしゃい沢田チャーん!」
「うわ。何こいつ。まるでマ○ーじゃん。」
ほら。あの包帯の奴。
「とにかく入って入って!ん?君が夜ちゃん?」
「そーですけど何ですか私マ○ー好きじゃないんです。」
「「「(めちゃくちゃ嫌がってる!ってかマ○ー!?)」」」
「ホラ入って!」
「「「(そしてソレを気に掛けないロンシャンもすげえ。)」」」

家内
「相変わらずすげーのな。」
「けっ。」
「って私、ドラク○したいから充電させて☆」
「お前・・・。相変わらずだな。」
「うるせー。ニードルオ○ト。」
「誰がニードルオ○トだよ!」
ゾクッ  な、何だ?今、嫌な悪寒が・・・。
「いーよいーよ!俺案内するから!沢田ちゃん達はテキトーにしててよ!」
「え、ちょ。」

「ここだよ夜ッち!」
「え、あ。そっか。」
急いで充電器をさして、充電をする。
「!」
「どうしたの夜ッち?」
「お、思い出した・・・。昨日のツナと同じ黒いオーラだ。まさかまさかの・・・。」
「・・・よく分ったね。」
「@^−^p@:・!?」
「俺の演技、秘密にしといてね?君も知らされたくないでしょ?蒼き天使さん。」
「!」
(どうしたの夜?)(・・・いや。もう一人の魔王がいたなあって。)(?)

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.16 )
日時: 2010/01/16 14:02
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的15 ドラク○って面白いですよね。
「あれ?夜、何処いったんだ?」
「応接室じゃない?朝いつも行ってるから。」
応接室
「やっふー!宝の地図ゲットー!」
「君、レベル高すぎだよ!?」
へい☆今私は応接室で雲雀と通信対戦してるんだ☆
まっさかあの風紀委員長さんが私と同じゲームマニアだとわ。
「ねえ・・・。何してるの?夜。雲雀さん。」
「やっほーツナ。何ってドラク○だよ。雲雀さんと通信で。」
「にしても雲雀さんってレベル弱すぎだよ。」
「ようしっ!もっとレベル上げてやる!」
「・・・。(絶句)」
あ、ツナが放心状態になった。
「まさかあの雲雀さんが・・・。そんな、そんな・・・。
あの夜と同類だn「ちょっと!酷いよ!」」
「クッフふー☆久しぶりです夜さん☆」
「うっぎゃあああああああ!」
↑いきなり骸が現れた!
「ウウ・・・。ってあれ?大丈夫だ・・・。そっか。ヘタの部分帽子で隠してあるから。」
「(単純すぎだろ・・・)」
「僕も一緒にドラク○していいですか!?」
「えええええ!骸まで!?」
「いいぜ☆じゃあ通信準備してー。」
「足引っ張らないでよ!」
この光景を見たツナは思った。
「(この人たち、夜に汚染されている・・・。)」
(ツナもしよーゼ☆)(ダメだ・・・。)

Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.17 )
日時: 2010/01/16 16:02
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

標的16 私って実は兄貴がいるんですよ
ある日の放課後
「夜ーーーー!」
「何だ!?」
「あれー?兄貴死んでなかったんだ。」
「ひどっ」
何だこの人。って夜。今、兄貴って言った?
「おかしいな。4年前、ちゃんと墓に埋めたのにな。」
「おまえ、どんだけ嫌いなんだよ兄貴の事。」
「え?そんなのパイなポー並に決まってるジャン。」
「そこまで!?」
・・・何かお兄さん、物凄く可愛そうだ・・・。
「で、何でジャッポーネに来てるんだよ。」
「え!?ジャッポーネってまさか・・・。イタリア人だったの!?」
「ああ。そうだぜ。ハーフだけどな!」
そう言っていると夜が物凄い黒い笑顔で、
「早く帰れよ。」
「がーンッ・・・。お兄ちゃん、悲しい・・・。」
「うぜーよなに口でガーンッって言ってんだよ。」
するといきなりお兄さんが立って、
「お兄ちゃんめげないぞ☆」
「・・・一辺死んで来い。」
うっわ。お兄さんって夜そっくりだなあ。
「そういや君達に自己紹介してなかったね。俺は魔界光。宜しくな。」
「「「は、はあ・・・」」」
「いいから帰れ。」
「分ったって。」
じゃーなーと言って帰っていったお兄さん。
「ふう。さーて、ドラク○しようっと。」
なんだか、少し無理して笑っている夜だった。


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