二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どうぶつの森ホヒンダ村だより —守護霊とカミサマ—(完結)
- 日時: 2010/09/04 16:25
- 名前: ショート (ID: hvvY4hVb)
- 参照: 今まで、ありがとうございました!!
『どうぶつの森ホヒンダ村だより』とは、
小学生や、ぷっちぐみなどで連載されている
『あべさより』先生のマンガを小説にしました。
見てくれたらうれしいです><
ちなみに、漫画みたいなキャラじゃないです。
性格が確実に違ってます。
それでもいいよ!というカミサマはどうぞ☆
あと、誤字、脱字、変な言葉…その他諸々あるかもですが(確実にあるよなw)
気にしないでくださッ☆
あとは、変な言葉使いとか、あるかもですが、其処も気にしないでくださッ☆←
【゜+.キャラのご紹介 。+゜】
>>29
【゜+.絵のご紹介 。+゜】
>>31 さよりん
>>32 さよるん
>>33 ルイコ
>>34 レイコ
>>35 コタロウ
>>36 ルウタ
>>37 ちあき
>>38 サニー
>>39 シゲ
>>138 さゆりん
>>139 ルイナ
>>140 ちあと
>>141 ユリナ
でゎ、開始なのれす!!(パッチかょ)
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- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより ( No.361 )
- 日時: 2010/07/26 15:45
- 名前: 黒魔女アール (ID: QAv7imQ6)
大空ってことはもしや守護霊の時の髪か!?
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより ( No.362 )
- 日時: 2010/07/27 20:46
- 名前: リぺ (ID: rk41/cF2)
見たよw面白いねw
さてなショートs自身!?(だって魔法使いって言ってたしw)
大空にほうきにまたがっt(ベタすぎるだろw
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより ( No.363 )
- 日時: 2010/08/01 22:09
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: Um9v9XPS)
- 参照: あと26日間… 少ないな…
夏休みが、あと26日間…
宿題は、やってません。それがあたしなn(やれ
いや、理科ヤバいし、数学もそれで…いや、はい。やります…。
知らない間に(←問題発言)3つもコメがw
>>360
どうなりますかねww←
>>361
神様つれてこれる村…
すげぇww←
>>362
正体バレたk(ネタバレやめ
いや、ほうきにの…ってないと思います←
そんなことしたらヤバイっすよ(
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより ( No.364 )
- 日時: 2010/08/01 22:53
- 名前: ショート (ID: Um9v9XPS)
- 参照: 電源切れたー!!!!!!????
「あ、れって…、人…?」
「でも、空中に立ってるなんて…」
あたしが指した方には、普通の人間の少女が、
空中に立っていたのだ。
あれは、さよるんの守護霊の力で立ってるんだけども…、
でも、あの子は普通ではないのだ。
何故なら…、
スタッ…
「初めまして、あたしはショート!
魔法使いなんだ、よろしく!」
そう…、魔法使い。
だから、普通ではないのだ。
「魔法つか、い…?」
「あれか…」
「あのゲーム…?」←それは言っちゃダメよ
「でも、どうやって此処から帰るの?」
「そういえば、あっちでは使えたのかもだけど…
こっちではどうかしらね。」
「あ、シュバルツ、ガンテツ、リッキー、マーサ、レベッカ!」
「そういえば、此処では魔法…使えるのかな?」
「えぇ、分からないのに来ちゃったの!!!??」
「う、うん…;」
*---ショートとさよりんアイコンタクトで会話中?---*
『ちょっと、流石に言えないよ、守護霊の力で来たなんて…』
『いいじゃん、魔法で…、ってそっか。』
『此処、魔法使えるかな…。』
『じゃ、じゃあ試してみれば?』
『でも…、いいの?』
『大丈夫だよ!』
『分かった!』
*—周囲は—*
「こいつら…アイコンタクトで会話してるぞ…;」
「凄いんだか、凄くないんだか…」
「ニュータイプだね。」
「でも、魔法使いって本当なのかな?」
*—両方会話終了—*
「試すことにしたよ!」
「魔法で?」
「うん、魔法のほうでやってみる。」
「何で、魔法だけじゃないの?」
「お呪いがあるんだけど…、本当は、それが使えたらそれで帰るつもり。」
「そうなんだ。」
「呪いって、リッキーみたいな儀式か?」
「シュバルツ、儀式とお呪いで一緒のイメージ抱くのは失礼じゃない?;」
「まぁ、そうだけども…他のイメージは何だよ。」
「じゃあ、聞いてみようよ。
ねぇ、ショートってどんな風に呪いやんの?」
「さよりん、記憶力とか、大丈夫?」
「へ?」
「だからさー、こっちでは無かったけど…来たでしょ、あたしたちの世界に!」
『えぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!』
「そういえば…、でも、忘れちゃったかも…」
「うーん、だから…、魔法使いになって、魔法語を唱えるだけ。」
「そっか、そーだ!」
「魔法語って何?」
「魔法語は、ちょっと難しいんだ。
最近はできるようになってきたけどね。」
「じゃあ、やってみてよ!」
「う、うん…、やってみる!」
みんな、緊張してるのか、手が震えていた。
かくゆうあたしもなんだけど。
どうか、成功してほしい…。
じゃなきゃ、さよるんのこと、バレるし…、
大変なことになっちゃうもん!
「とりあえず、魔法使いに…!」
緊張の渦の中、ショートは、魔法使いになった。
成功、したかな—————…?
クルリンッ…ボゥン!!!!
「せっ…成功!」
「此処まではオッケーだね!」
「あとは、魔法…。」
成功…して…!
「【魔法 空 寝る】」←わぁ、微妙
キラリン…ッ!
「よかった、此処でも魔法、使えるよ!」
「よかったー!」
「それで、何の魔法にしたの?」
「ハンモックもくの魔法ってゆーんだけど…(説明)」
「へー、何か面白そう!」
「雲の上で寝る…、落ちないのかな…」
「平気だよ。」
「じゃ、やってみよう、いろいろと!」
「えー、めんどくさっ!」
「つべこべ言わない♪」
ちょっぴり楽しい?
ワクワクなお客さんとの1日、スタートです☆
続く
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより ( No.365 )
- 日時: 2010/08/02 17:25
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: Um9v9XPS)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_test/view.html?368873
どーも、最近暇なんですよねw(宿題やれw)
もち、宿題なんざ、やってません。
本題(?)でーす。
えーと、上にあるURL…絵なんですけど。
それが…、作者的にはネタバレんです。
ただ、随分先の。
だから、見たい人は見てください。
嫌だという人は、普通にスルーおkですから♪
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