二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どうぶつの森ホヒンダ村だより —守護霊とカミサマ—(完結)
- 日時: 2010/09/04 16:25
- 名前: ショート (ID: hvvY4hVb)
- 参照: 今まで、ありがとうございました!!
『どうぶつの森ホヒンダ村だより』とは、
小学生や、ぷっちぐみなどで連載されている
『あべさより』先生のマンガを小説にしました。
見てくれたらうれしいです><
ちなみに、漫画みたいなキャラじゃないです。
性格が確実に違ってます。
それでもいいよ!というカミサマはどうぞ☆
あと、誤字、脱字、変な言葉…その他諸々あるかもですが(確実にあるよなw)
気にしないでくださッ☆
あとは、変な言葉使いとか、あるかもですが、其処も気にしないでくださッ☆←
【゜+.キャラのご紹介 。+゜】
>>29
【゜+.絵のご紹介 。+゜】
>>31 さよりん
>>32 さよるん
>>33 ルイコ
>>34 レイコ
>>35 コタロウ
>>36 ルウタ
>>37 ちあき
>>38 サニー
>>39 シゲ
>>138 さゆりん
>>139 ルイナ
>>140 ちあと
>>141 ユリナ
でゎ、開始なのれす!!(パッチかょ)
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- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.196 )
- 日時: 2010/03/15 21:35
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: sqC4syrO)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi?mode
>>195
ホヒンダは、TBSラジオのご長寿番組の『コサキン』で、『関根 つとむ←漢字どんな?』さんが叫んでいた意味ない絶叫。
そっから、とった。←
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.197 )
- 日時: 2010/03/15 21:45
- 名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: X9vp/.hV)
そうか。そういえば、どう森でも
はなさき村だよ。
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.198 )
- 日時: 2010/03/15 21:50
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: sqC4syrO)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi?mode
>>197
そうなんだ^^
あ、小説書いてないw
いまさらw
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.199 )
- 日時: 2010/03/15 21:58
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: sqC4syrO)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi?mode
————ホヒンダ村————
ち「ちょっと、何処行くの!!」
さ(り)「えっと…あっち!!」
〜*+残り 5分+*〜
どうか、間に合って—————…!!
走らないとッッ…
間に合わない…!!
〜*+残り 3分+*〜
あと、3分!!
走れっ!!
間に合わない!!?
〜*+残り 30秒+*〜
着いた…。
よかった…。
間に合った…!
ち「さよりん!!
こんな所来て如何するの!?」
さ(り)「ちょっと…待ってて?」
ち「ちょっ…」
ピカ———————!!!!
さ(り)「あたしが…最高の誕生日にしてあげるから——————…」
そして、さよりんは、光に呑まれた。
ちあきは、あまりの衝撃に、
気絶した。
〜*+天国+*〜
さ(り)「あの…、さよりんです。」
『ふぉふぉふぉ…ちゃんと、守ってくれたようじゃな。』
これから…、
ちあきの守護霊が決まる————…!!
続く←短くてサーセン;
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.200 )
- 日時: 2010/03/15 23:02
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: sqC4syrO)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi?mode
ボゥン!!!
えっ…、
何…!!?
キラキラ…
ウ…ソ…!?
さっきまで、お爺さん姿だったのに…
姿が、変わってる!!?
『御免なさいね。』
えっ…?
如何いうこと??
『御免』?
へっっ———————??
『私は、この天国の、神です。』
神…様——————?
『さっきの姿は、仮なんです。』
仮の姿…w
流石神様…。
人 1人くらい、簡単に騙せるw←
『今まで…、この姿を、人間に、見せた事は、ありません。』
えっ…?
『だから、貴方に1番に見せた…って事なのです。』
あたしが…
1番…。
『勿論、守護霊には、この姿は見せてますよ^^』
ま、そりゃそーでしょ。
ってか、見せてなかったらヤバイってw
『そろそろ…限界ですから…………なんです。』
えっ?
今…何か言った?
さ(り)「あの…何か、言いましたか?」
『えぇ…、でも、ネタバレに繋がるらしく、作者が…』
さ(り)「あ、そっすか。サーセン」
『文句は、作者ショートにお願いします。』
くぅおらぁぁぁぁ!!
糞作者ぁぁぁぁぁ!!!!!
ネタバレだろーが、何だろーが、言わせろッ!←他の人には、聞こえないw
俺「裏の話するなよw」
むぅ…。
ま、今度聞き出そうw←コラコラw
(本題に戻ります;)
『貴方は…マリナーゼ村の、ちあきに守護霊を…』
さ(り)「はい。」
『では、候補です。』
其処には、結構、守護霊がいた。
誰がいいかな?
さ(り)「じゃあ、こいつで!!」
『わかりました。』
えッッ…、
もう、終わり…?
『このコは、サニー。
仲良く、してくださいね——————…』
!?
何!?
凄い、力が—————?
『神の力!!』
えッ——————!?
神の…
力—————————————??
『さよるんの、主さよりんを、地上に。』
パァァッ…
ピカ————————ッ!!!
『そして…ちあきの元に、新しい守護霊、サニーを…!!』
続く←
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