二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- どうぶつの森ホヒンダ村だより —守護霊とカミサマ—(完結)
- 日時： 2010/09/04 16:25
- 名前： ショート （ID: hvvY4hVb）
- 参照： 今まで、ありがとうございました!!
『どうぶつの森ホヒンダ村だより』とは、
小学生や、ぷっちぐみなどで連載されている
『あべさより』先生のマンガを小説にしました。
見てくれたらうれしいです＞＜
ちなみに、漫画みたいなキャラじゃないです。
性格が確実に違ってます。
それでもいいよ！というカミサマはどうぞ☆
あと、誤字、脱字、変な言葉…その他諸々あるかもですが(確実にあるよなｗ)
気にしないでくださッ☆
あとは、変な言葉使いとか、あるかもですが、其処も気にしないでくださッ☆←
【゜+.キャラのご紹介 。+゜】
>>29
【゜+.絵のご紹介 。+゜】
>>31 さよりん
>>32 さよるん
>>33 ルイコ
>>34 レイコ
>>35 コタロウ
>>36 ルウタ
>>37 ちあき
>>38 サニー
>>39 シゲ
>>138 さゆりん
>>139 ルイナ
>>140 ちあと
>>141 ユリナ
でゎ、開始なのれす!!(パッチかょ)
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- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.15 )
- 日時： 2010/02/21 17:40
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: PlPsdmBX）
ち「もう…なんだったのかしら…」
さ(り）(さよるん！！来て！！早く！）
さ(る）「はい〜…」
次の悪戯は…
よしっ！！決めた！！
さ(り）（次はちあきの頭に蜘蛛降らせてよ
あと、持ち物全部、蜘蛛にして）
さ(る）「はい〜…じゃ、やりますね。
守護霊の力！！蜘蛛降れ——————っ！！」
ピカ———————ッ！！！
なんか…慣れて…きた？
へへっ…どーなったんだろ〜♪
ボトボトッ…
ち「ギャ—————————ッ！！！」
さ(り）「ぷっ…ククク…」
ち「な…キャ———————ッ！！！
蜘蛛————ッ」
さ(り）「ちあきー…今日、運悪いねー」
ち「持ち物ばでっっ！！？
イ——————ヤ———————————ッ！！！」
あははー♪
なんか面白—————♪
さ(り）「じゃ、帰るねー♪」
ち「助けなさいよ—————！！！」
さ(り）「あ、青い薔薇。
いーなー。ほーしーいーな—————。」
ち「わかったわよ！！
早く助けなさいよ—————！！」
さ(り)「ヤタッ☆サンキュ————！！」
ちあきの無様な姿も見れたし←ひどっ
青薔薇も 貰えたし☆
ラッキー☆
第3話『いたずらっ子！』————完————
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.16 )
- 日時： 2010/02/21 17:55
- 名前： きい ◆j7coLoRPl6 （ID: LsYW7S6m）
ショート！
面白かったよ〜〜（●＾o＾●）
すごいね！
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.17 )
- 日時： 2010/02/21 18:01
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: PlPsdmBX）
きい！！
ありがと〜！！
また、続き書くね〜♪
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.18 )
- 日時： 2010/02/21 19:40
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: PlPsdmBX）
もう、4話まできちゃったよ〜〜〜＞＜
ヤヴァイ！！
ノートには、7話の途中までしか！！
明日、学校で全力で書いてこよう！！
まぁ、措いといて、第4話、いきま〜す♪♪
第4話『守護霊に休みはない！！』
さ(り）「う〜〜〜…ん…。寒いっっ！！
さよるん！！なんか暖かい物取って！」
さ(る)「はっ、はい！！」
さ(り）「サンキュー！！」
さすが 冬。
朝は寒いねっっ！！
とか、言っときながら…もうすぐ昼の10時になりそうだったり…
まぁ、寒さなんて関係ないっっ！！
遊びには！！
今日もたくさん遊ぶぞ☆
よし、コタロウのとこ行こう！！
————ハフンダ村到着☆————
な———————んか、
ものスゴ——————————————ク
久々に来た気が…
まぁ、気にしない☆
さ(り）「コタロウ！！…あれっ？
シゲ来てたの…。全然気づかなかった…」
シ「ヒデーなー。」
コ「アハハ。」
さ(り）「何してたの？」
シ「まぁ、色々話してた。」
コ「何して遊ぶ？←シゲ無視？？」
さ(り）「よし！！街に行こう！！」
ブロロォォォ————————…
バスの中…暖かくて眠くなる…
でも…寝ちゃ…ダメ…だよ…ね…………
クークー
スピー（3人とも寝た）
カ「おい、3人とも。
街、着いたべ。」
さ(り)「ハッ…。」
さ(る）「さよるんも来てたですよ。」
さ(り）「はぅあっっ！！？」
コ＆シ「！！？何！！？？」
さ(り）「あ、いや…街、着いたって…」
いや…
何で？
何でさよるんいるの？
吃驚した…
続く
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.19 )
- 日時： 2010/02/21 20:48
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: PlPsdmBX）
さ(り）「あっっ！！グレースの店だっ！←グレイシーグレースのこと。」
コ「さ、さよりん！？」
さ(り）「見てこよーっと！！」
ケ「いらっしゃいませ。」
さ(り）「やっぱし高い。
グレースー、もっと安くしてー。」
グ「アナタのそのダサイ格好じゃ、割引しないわよ。」
さ(り）「ちぇー。グレースのケチー。」
ちぇっちぇっ…
こんな高いままじゃ、買えないし…
もど…
コ「さよりんっ…！！早いよ…！！」
シ「さよりん…」
グ「あら、2人とも、イケてるわね！！
特別に、10％割引にしてあげる。」
コ＆シ「やった！！」
さ(り）「糞グレース…」
つまんない！！
他の店行こーっと…
さ(り）「さよーなら！！
なべのすけ先生！！！←」
グ「ぬ…？」
——————3時間後——————
さ(り）「あー、楽しかった！！」
さ(る）「なんか、振り回されっぱなしでした…←ずっといた
守護霊の力、使いすぎですっっっ！！！」
さ(り）（ぬん？さよるんは、あたしの召使なんだから、文句言うな！！）
コ「帰ろーか。」
シ「おう。」
さ(り）「じゃーね！！」
第4話『守護霊に休みはない！！』————完————
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