二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- どうぶつの森ホヒンダ村だより —守護霊とカミサマ—(完結)
- 日時: 2010/09/04 16:25
- 名前: ショート (ID: hvvY4hVb)
- 参照: 今まで、ありがとうございました!!
『どうぶつの森ホヒンダ村だより』とは、
小学生や、ぷっちぐみなどで連載されている
『あべさより』先生のマンガを小説にしました。
見てくれたらうれしいです><
ちなみに、漫画みたいなキャラじゃないです。
性格が確実に違ってます。
それでもいいよ!というカミサマはどうぞ☆
あと、誤字、脱字、変な言葉…その他諸々あるかもですが(確実にあるよなw)
気にしないでくださッ☆
あとは、変な言葉使いとか、あるかもですが、其処も気にしないでくださッ☆←
【゜+.キャラのご紹介 。+゜】
>>29
【゜+.絵のご紹介 。+゜】
>>31 さよりん
>>32 さよるん
>>33 ルイコ
>>34 レイコ
>>35 コタロウ
>>36 ルウタ
>>37 ちあき
>>38 サニー
>>39 シゲ
>>138 さゆりん
>>139 ルイナ
>>140 ちあと
>>141 ユリナ
でゎ、開始なのれす!!(パッチかょ)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.5 )
- 日時: 2009/12/23 09:20
- 名前: ショート (ID: eYPyXFWd)
頑張りマス!
さよりんはさ(り)「(台詞)」
さよるんはさ(る)「(台詞)」
になります。
第1話『守護霊!?』
さ「ルイコちゃーん!
あそぼー!」
ル「はいー。」
やっぱり 外で遊ぶのは 楽しいなっ
今日は 天気もいいし サイコー!
?「あ、あのコですー・・・『さよりん』ってコ・・・」
その瞬間 事件は 起きた。
辺りを一瞬にして 光が———・・・
ピカ——————ッ!
?「あのー・・・あなたがさよりんサンですか・・・?」
さ「あ、う、うん・・・」
さ(る)「わぁ・・・やっぱり!
今日からあなたの守護霊になるさよるんです!よろしくです!」
さ(り)「えっ・・・? わっ・・・」
何だったのカナ・・・
今の・・・ 夢・・・?
あたしに守護霊って どーゆーコト!?
フワフワ・・・
さ(る)「さよりんさん!」
さ(り)「わっ・・・!?」
ゆ・・・夢じゃ なかった!?
そもそも・・・守護霊って何・・・!?
さ(り)「あのさ・・・ 守護霊って何・・・!?」
さ(る)「あ・・・説明してませんでしたね・・・
守護霊ってゆーのは、主人、つまり あなたのお手伝いみたいな感じです」
さ(り)「ふ・・・ふーん・・・
そういえば、ほかのヒトには・・・?」
さ(る)「見えませんよ。
同じ 守護霊を持つヒトには見えますが・・・」
さ(り)「そーなんだ・・・
じゃ、じゃあ ほかのヒトがいるとき・・・しゃべると・・・」
さ(る)「ヘンなヒトだと思われます。」
ってコトは・・・
周りに気をつけながらしゃべる・・・ってコト・・・
できるかな・・・
つづく
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.6 )
- 日時: 2009/12/27 07:11
- 名前: きぃ ◆y/0mih5ccU (ID: tmcDqXQU)
- 参照: トリップが違うのはトリップを忘れたからサ☆そして違うパソでやってr((黙
安芸
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.7 )
- 日時: 2010/02/21 11:04
- 名前: ショート (ID: PlPsdmBX)
誰か守護霊のいる人いないのかな・・・
レ「さーよりん!何してるの?
ボーッとして・・・」
さ(り)「なんでもナイナイ!
あたしになんか用?」
レ「かくれんぼしましょーよ。
あたしとシュバルツとマーサとリッキーと!」
さ(り)「いっ、いーよ・・・」
さ(る)「じゃぁ、わたしはさよりんさんの家にいますね」
ホッ・・・
よかったー・・・
さ(り)「あたし オニね! スタート!
1、2、3、4、5、6、7…」
10!
よーしっ・・・
ガサガサ・・・
さ(り)「リッキーみっけ!」
リ「わぁ! 見つかっちゃった・・・」
あと 3人・・・
どこだろー
ガサガサ・・・
さ(り)「シュバルツみっけ!」
シ「チッ・・・」
うー・・・ん・・・あと・・・2人・・・
どこー・・・
ガサガサ・・・
さ(り)「レベッカみっけ!」
レ「ちぇっ・・・見つかっちゃったわ・・・」
マーサ・・・マーサ・・・
う————・・・ん・・・
***10分後***
さ(り)「マーサみっけ!
全員見つけたよ————!!」
ヤッター!
レ「じゃあ あたしから賞品。」
さ(り)「サンキュー!
わーい モノクロタンスー!」
レ「じゃーね」
さ(り)「じゃーねー!」
そういえば・・・さよるん・・・
家で・・・
なにしてんのかな———?
第1話『守護霊!?』——完——
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.8 )
- 日時: 2010/01/24 13:43
- 名前: ショート (ID: eYPyXFWd)
第2話『守護霊の力って??』
さ(り)「おーい!さよるん!!
どこだー?」
さ(る)「いますよ—。帰ってきたんですか?」
さ(り)「うん。てゆーかさ、さよるんお前家にいるんだったら働け。
それがイヤなら一日10000ベルよこせ。」
さ(る)「ぼったくりですぅ—————…
大丈夫です!!働きます!!」
さ(り)「じゃぁ…まず、この部屋を掃除してね。」
さ(る)「一瞬でできます♪ 『守護霊の力でっっ!!」
さ(り)「…は?何?それ…」
さ(る)「え——…と。守護霊の力は、その名の通り、
守護霊の使える力です。
たしか、この力を使えるのは、私だけらしいんです。
今のところ…。
いろんな力があるんですよ♪」
何かよくわからんけど…
こいつ…便利なヤツかも!?
ラッキー♪
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.9 )
- 日時: 2010/01/24 15:06
- 名前: ショート (ID: eYPyXFWd)
さ(る)「よしっ!じゃあ、やりますね!
…守護霊の力!! さよりんサンのお部屋のお掃除———!!」
ピカ——————ッッ!!
わっ…
まぶしっっ…
…ん?
前にもこんなコトが…あったような…無かったような…
さ(る)「できましたっっ!!
お部屋、綺麗になりましたよ——!」
ピカピカピカピカ……
すごっ…
あたしの部屋じゃないみたいだ———!
さよるんって、スゴイヤツ&イイヤツなのかな——?
さ(り)「お昼ご飯にしよーよ。
もちろん、さよるんが用意してよね。」
さ(る)「お任せ下さい!!」
よっしゃ———!!
あたし、運いいのかも!!
みんなに自慢しよ—かな—!
〜5分後〜
さ(る)「できました—!
えーと…オムレツですっっ!!」
さ(り)「わっっ!うまそっっ!
いただきまーす♪」
パクパク…
チョー美味い!!
やっぱさよるんスゲ—!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86
この掲示板は過去ログ化されています。