二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン恋物語
日時: 2009/12/31 22:07
名前: イエロー (ID: ocKOq3Od)

初めてましてー
いままでは読んでいたけど今回このポケモンで小説を書いてみます。

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Re: ポケモン恋物語 ( No.30 )
日時: 2010/01/04 17:50
名前: イエロー (ID: Ba9T.ag9)

「やったぁー。」
みんなで喜ぶ。
「みんな…ごめん。」
「いいよ、ショウコは悪くないんだし。」
「そうだよ悪いのはあいつらなんだから。」
「シンどうしたの?」
「いや、別に。」
あいつら何ていったけ。思い出せない。
最近ニュースでやってたような。
「なぁリクあいつらニュースでみたことなかったけ?」
「う〜んみたけどなんだっけなぁ?」
結局知ってる奴はいなかった。
旅館に帰るともうみんな寝ていた。
「これはまずいよね。」
「うん絶対まずい。」
「本当にごめん私のせいで。」
そのときだった。
「あなた達なにしてるの早く寝なさい。」
「はーい。」

Re: ポケモン恋物語 ( No.31 )
日時: 2010/01/04 18:13
名前: イエロー (ID: Ba9T.ag9)

3日目
俺は特に行くとこがないからおくりび山に行く事にした。
そこにはホウエンに伝わる昔話しがあるらしい。
「シン君…。」
「どうしたショウコ。」
「おくりび山にいきたいんだけど…。」
「ああ俺も行くから一緒に行くか?」
「うん。ありがと。」
おくりび山はミナモの近くにあるため船で行くことになる。
「ここがおくりび山か。」
「不気味なとこだね。」
「まぁそういうとこだしな。」
俺逹が山を登りおわって奥にいくと老人がいた。
「おお、おぬしらホウエンに伝わる昔話しを聞いてくか?」
「えっまぁはい。」
そして話しおわる。
「じゃああれが伝説のポケモンをよぶための玉なんですね。」
「そうじゃ。」
「ほうならその玉を我らが貰おうか。」
昨日の奴らだ。
「何度きても同じじゃ。貴様ら悪党に渡す訳にはいかん。」
「悪党じゃない我らは自分たちの夢を叶える為にその玉を欲しいだけです。」
「何が夢を叶えるじゃ。」
「マツブサ無駄だここは力ずくで。」
「仕方ないか。」
マツブサ?思い出した。
「お前逹マグマ団、アクア団だ。」
「ん?君逹かまたあったね。邪魔をするなら君逹から倒すよ。」
「何をするのかだいたい分かった。お前らにこれを渡すわけにはいかない。」
「…ならしかたないやれ。」
したっぱ逹が遅いかかってくる。

Re: ポケモン恋物語 ( No.32 )
日時: 2010/01/04 18:36
名前: イエロー (ID: Ba9T.ag9)

「でてこいエルレイド、エレキブル。」
したっぱはポチエナ、ズバットを出してきた。
「エルレイド、サイコカッター!」
ズバットを倒していく。残ったポチエナは
「エレキブル、かみなりパンチ!」
これで倒していく。したっぱはすぐに終わった。
「したっぱを倒したぐらいで調子にのるなよ。」
幹部と対戦をすることに。
したっぱとはケタ違いの強さだが。
「この程度か。」
幹部のポケモンを全て倒し尽くした。
「次はお前逹だ。」
「くっいくぞアオギリ。」
サメハダー、グラエナが場にでる。
そのとき俺の体に異変が。
「なっ…ここま…で順調だったの…に。」
人格が入れ替わった。
「何だ?」
「まさかシン君…。」
「アオギリいくぞ。」
2匹が遅いかかる。
エルレイドの噛み砕くが
エレキブルにアクアジェットがあたる。
エルレイドは倒れた。
「何だエルレイドを戻さないだと。」
「エレキブル!かみなり。」
サメハダーが倒れる。
「くっすまんマツブサ。」
「グラエナ!不意打ち!」
エレキブルは倒れそうだ。
「エレキブル!連続でかみなりパンチ。」
グラエナは倒れる。
「おいよせもう勝負はついただろ。」
相手が倒れてもまだ攻撃を続ける。
「戻れグラエナ。」
「マツブサ玉は奪ったこの場はひくぞ。」
「くっこのかりは必ず返す。」
そういって逃げていく。

Re: ポケモン恋物語 ( No.33 )
日時: 2010/01/04 18:48
名前: イエロー (ID: Ba9T.ag9)

あいつらが逃げた後俺はその場に倒れた。
「シン君!」
気を失ってる。
「娘ここに寝かせろ。」
「はい。」
…ん…
「シン君?」
「ショウコ…。」
俺は体を起こす。
「小僧起きたか。」
「はい。」
俺は玉の置いてあるとこを見た。
「玉がない。」
「あいつらに盗まれたわい。」
「そうですかすいません。」
「気にせんでもいい。それよりポケモンを回復してきたらええ。」
「はい、そうします。」
俺は急いでポケモンセンターに向かった。
「そこまで酷くないけどしばらくは安静にね。」
俺はジョーイさんにそういわれて旅館に戻った。

Re: ポケモン恋物語 ( No.34 )
日時: 2010/01/04 22:23
名前: イエロー (ID: Ba9T.ag9)

4日目俺は以上な暑さに苦しまれた。
何だこの暑さは。
「今日は旅館から出ないでください。」
先生にそういわれる。
「おいホウエンの天気がおかしいぞ。」
コウジにいわれて天気予報を見る。
「何だこれ。」
ある地域では晴れててある地域では大雨!!?
まるでホウエンに伝わる昔話しが起きているようだ。
「シン君これってまさか。」
「ああ、あれだな。」
「あれってなに〜」
「ミク!いつからいたんだよ。」
「ずっといたよ〜それよりあれってなに。」
「とりあえず部屋に戻ろう。」
「待ってよ〜。」
部屋に戻るとホウエンに伝わる昔話しの事を。
「そんな事があったんだ。」
そのときリクが入ってきた。
「おい、ロビーに全員集合だってよ。」
「なんだろう。」
「行けば分かるだろ。」
ロビーに向かった。


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