二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン恋物語
日時: 2009/12/31 22:07
名前: イエロー (ID: ocKOq3Od)

初めてましてー
いままでは読んでいたけど今回このポケモンで小説を書いてみます。

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Re: ポケモン恋物語 ( No.5 )
日時: 2010/01/01 17:23
名前: イエロー (ID: m/RYF1.C)

「ミク部活始まってる。」
「ああ、本当だ。」
急いで私はグラウンドに向かう。
「ルナちゃんシン君知らない?」
「知らない、多分ここに来る。」
そのときだった。
「はぁはぁ、何とかまいたか。」
「あっ来た。シン君。」
「ん?」
「えーと先生に頼まれて学校案内することになったんですけど。」
「学校案内?」
「あ、いたシンさぁバトルしろ。」
はぁマジしつけぇこいつ。
「あ、俺学校案内あるみたいだから。」
「なら仕方ない今日はひくかぁ。」
何とかバトルの危機は避けた。

Re: ポケモン恋物語 ( No.6 )
日時: 2010/01/01 17:37
名前: イエロー (ID: m/RYF1.C)

「ここがグラウンド今ちょうど部活が始まったみたい。」
部活って言ってもバトルしてるだけじゃん。
「まぁこの学校はコンテスト部、バトル部
生態研究部しかないんだけどね。」
「ふ〜ん。」
どの部活も今一楽しめそうじゃなかった。
「これで案内終わるけど。」
「ああ、ありがとう……」
「ショウコだよ。それよりどうしてバトルしないの?」
「そ、それは…バトルが好きじゃないからかな。」
以外な答えだった。
「そうなの。でもどうして入学したの?」
「全国を旅したいから。」
「へ〜すごいね。」
「それより俺もう帰っていいか。今日は疲れた。」
「そうだね。」

Re: ポケモン恋物語 ( No.7 )
日時: 2010/01/01 17:44
名前: イエロー (ID: m/RYF1.C)

俺が帰ろうとしてた時。
「ハハハハ弱っちぃポケモンだな。」
「バタフリー!」
バトルかぁこの学校は本当にバトルが好きな奴ばっかりだな。
そんなバトルを眺めていた。
「シン何やってるの?」
「ん?えーとミクとかいうやつ!」
「そうだけど今すぐここから離れた方がいいよ。」
「何でだ?」
「あそこにいる人は……」
「そこで何やってる。」
「あっ…………」
見つかってしまった。

Re: ポケモン恋物語 ( No.8 )
日時: 2010/01/01 20:04
名前: イエロー (ID: m/RYF1.C)

これはマズいだろ…。
「おい俺と戦え。」
「私は別にいいけど…」
そう簡単のオーケーすんなよ。
「俺は…。」
断ろうとした。
「お願い僕のバタフリー返してよ。」
「うるさい!黙ってろザコ。」
ポケモンを奪って楽しんでるのか。
もしかしたらミクはそのことを…
「俺もいいぜ。」
「よし。早速やるぞ。」
「最初は私がいく。」
「誰からでもいいこい。」
果たしてミクの手持ちは…

Re: ポケモン恋物語 ( No.9 )
日時: 2010/01/01 20:16
名前: イエロー (ID: m/RYF1.C)

「出てきてバシャーモ」
バシャーモなかなか珍しいポケモンだ。
「バシャーモか、いけサメハダー。」
相性は最悪だ。
「バシャーモ!ブレイズキック!」
「えっちょおま…」
命中はしたが効果は今ひとつ、おまけにさめはだで傷をおう。
「サメハダー!アクアジェット!」
効果は抜群!バシャーモは倒れた。
「次はお前だ。」
悪魔かこいつ。


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