二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン恋物語
- 日時: 2009/12/31 22:07
- 名前: イエロー (ID: ocKOq3Od)
初めてましてー
いままでは読んでいたけど今回このポケモンで小説を書いてみます。
- Re: ポケモン恋物語 ( No.1 )
- 日時: 2009/12/31 22:19
- 名前: イエロー (ID: ocKOq3Od)
登場人物
シン
キキョウトレーナースクールに転校してきた。
冷静な判断でバトルを有利に進めていく。
ルナ
シンと同じクラス。
名前からして静かな性格。バトルは苦手の様子。
ミク
シンと同じクラス。
ルナとは古い付き合い。
ポケモンの特性を上手く使いこなせない為そう強くない。
- Re: ポケモン恋物語 ( No.2 )
- 日時: 2009/12/31 22:52
- 名前: イエロー (ID: ocKOq3Od)
「でさー…」
「そう…」
私とルナが話してる時に先生が入ってきた。
その後ろには見知らぬ男の子がいた。
「今日からこのクラスの仲間になるシン君です。」
「シンです。よろしく。」
悪そうには見えず、優しそうな人に見えた。
「何か聞きたい事がある人は?」
ほとんどが手を挙げる。
「どこから来たの?」
「ホウエン地方から」
質問だらけの一時間だった。
最後の質問にこんな質問がでた。
「バトルの腕はどうなの?」
答えを聞くまでもなく大したほどじゃない誰もがそう答えると思っていた。
「んー分かんないな」
軽く答える。
- Re: ポケモン恋物語 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/01 12:01
- 名前: イエロー (ID: ocKOq3Od)
「じゃあシン君の席はあそこだから。」
先生に指定された席につく。
シンの前に私たちはいる。
「じゃあ授業を始めます。
ポケモン歴史の36ページ開いて。」
正直歴史は好きになれない。
過ぎた事を何で現代でやるんだか。
私はすぐに眠ってしまった。
- Re: ポケモン恋物語 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/01 15:36
- 名前: イエロー (ID: m/RYF1.C)
「あっ起きた。」
「ん、ルナ。」
どうやら今日の授業は終わって放課後に入ったらしい。
「シン俺とバトルしろ〜」
「俺が先だ」
「つか誰だよお前ら。」
シンが追いかけまわされている。
「あっ起きたのミク」
「あ、ヒナタ。」
「ミクすごいんだよ。」
「何が。」
意味が分からなかった。
「シン君の手持ちにエルレイドがいたの。」
「エルレイド!」
それは確かに珍しいけど。
「どうして持ってるんだろ」
「さぁ?」
シンって何者?
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