二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ポケモン恋物語
日時: 2009/12/31 22:07
名前: イエロー (ID: ocKOq3Od)

初めてましてー
いままでは読んでいたけど今回このポケモンで小説を書いてみます。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



Re: ポケモン恋物語 ( No.10 )
日時: 2010/01/01 20:27
名前: イエロー (ID: m/RYF1.C)

「シン頼んだよー。」
「いけ、エルレイド!」
「本当にエルレイドがいるんだ。」
勢いよく飛び出す。
「いいポケモンじゃないか。くそいけゴルバット!」
相性はお互いに悪い。
「ゴルバット、エアスラッシュ!」
「エルレイド、影分身!」
ゴルバットの攻撃をかわす。
「エルレイド、サイコカッター!」
ゴルバットは倒れた。
「くそぉ。」
奪ったポケモンを置いて逃げて行った。
「ありがとう!」
そういってどっかいった。
「凄い…。」

Re: ポケモン恋物語 ( No.11 )
日時: 2010/01/01 20:43
名前: イエロー (ID: m/RYF1.C)

「シンって強いんだね。」
「お前特性はいいとしてタイプぐらい分かるだろ。」
「えっ!」
「お前はまずポケモンのタイプから調べたほうがいいぞ。」
シンが帰ってく。
まさかあんな事いわれるなんて…
教室に戻る。
「ミクどうしたの?」
「べつにー。」
ルナと帰ってる時もシンにいわれた事が気になった。
その日は眠れなかった。

Re: ポケモン恋物語 ( No.12 )
日時: 2010/01/02 13:01
名前: イエロー (ID: m/RYF1.C)

次の日全然眠れてない私は学校で眠ってしまった。
「ミクさんはまた居眠りですか。」
先生が呆れた様子でいう。
放課後に入ってもミクは起きない。
「ミク寝すぎじゃない。」
「ヒナタ。」
ヒナタとルナの話し声で目が覚める。
「ミク…」
「どうしたの。何かあった?」
「別にー。」
「その言い方は絶対にある。」
「ミク何かあった。」
「実は……」
私は昨日の出来事を話した。
「へーでもさぁ事実じゃん。」
「そうだけどー」
そのときだった。
「くそ、あいつはどこだ絶対許さねぇ。」
昨日シンに負けたゴウが誰かを探していた。
私は誰かを探しているのかすぐに分かった。
「シンが危ない。」
「えっミク待って。」
私達はシンを探しにでた。

Re: ポケモン恋物語 ( No.13 )
日時: 2010/01/02 13:14
名前: イエロー (ID: m/RYF1.C)

「ミク待ってよ、どうしたの?」
「シンが危ない。」
「ちょっと意味わかんないよ。」
ヒナタ達にお構いなしに私は走る。
ドガァァァァン
近くで物音がした。
「まさか……」
物音がした方向に向かう。
「なに…これ。」
ゴウの仲間達が倒れている。
「うわぁぁぁ」
ゴウが倉庫から出てきた。
「ミク待ってよー。」
ヒナタ達が来た。
「なによこれどうしたの。」
「わかんないでも倉庫にまだ人がいるはず。」
私たちは倉庫の中に入っていった。

Re: ポケモン恋物語 ( No.14 )
日時: 2010/01/02 19:49
名前: イエロー (ID: m/RYF1.C)

「戻れ……」
その声からしてシンの声だった。
「何やってんだよお前ら。」
やはりシンがいた。
「別に…物音がしたから来ただけだよ。」
「とか言って、シンが危ないって慌ててたじゃん。」
一瞬のうちに私の顔が赤くなる。
「ちょっとそれは…」
「ミク顔赤いよ。」
「ちょルナまで。」
そんな私達を置いてシンは倉庫からでていく。
「ちょっと待ってよ。」
「ん、何?」
「別に…そうださっきモンスターボールに何戻したの。」
「あっそれ私も気になってた。」
「……答えないと駄目か?」
「お好きにどうぞ」
「なら答えない。」
シンが走って逃げる。
「えっなんで、あっちょとまて〜」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8



この掲示板は過去ログ化されています。