二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- のび太のポケットモンスター
- 日時： 2010/04/24 12:29
- 名前： 気まぐれ （ID: s4fd898g）
この話はのび太達がポケモンの世界を冒険します
舞台はセイレン地方
自然と都市が融合した地方
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- Re: のび太のポケットモンスター ( No.128 )
- 日時： 2010/07/21 14:33
- 名前： 気まぐれ （ID: s4fd898g）
のび太
「はかいこうせんが来るよ〜！」
ジャイアン
「あわてるな、のび太！」
ラミー
「こうなったら、みんなの技をぶつけるわよ！」
ジャイアン
「ギャラドス、アクアテール！」
スネ夫
「ゴースト、シャドーボール！」
ドラえもん
「デンリュウ、ほうでん！」
静香
「バシャーモ、ブレイズキック！」
出木杉
「エンペルト、しおみず！」
ラミー
「エルレイド、サイコカッター！」
のび太
「ガーディ、ほのおのキバ！」
1VS6の攻撃がぶつかりあう！
キング
「お前達の力では無駄だ・・・・」
ドラえもん
「くっ、強い・・・・」
のび太達の攻撃が破られた！
静香
「もう、ダメなの？」
のび太達の目の前が輝きだした！
ラミー
「あ、あれは・・・・」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.129 )
- 日時： 2010/07/21 17:39
- 名前： 気まぐれ （ID: s4fd898g）
キング
「ほう、ついに来たか・・・・」
のび太
「あれは、ジラーチだ！」
ジラーチのはめつのねがい！
ラミー
「みんな、下に伏せて！」
はめつのねがいが叶った！
ジャイアン
「凄い攻撃だな・・・・」
キング
「くっ・・・・ボーマンダ、はかいこうせん！」
スネ夫
「相殺された・・・・」
ラミー
「まずいわね・・・・」
出木杉
「何がですか？」
ラミー
「はめつのねがいを使うと、ジラーチの短冊が現れるの」
ドラえもん
「それは、大変だ！」
静香
「ジラーチを助けなくちゃ！」
光とともにジラーチの短冊が生まれた！
ジャイアン
「早く短冊を取るんだ！」
キング
「ヘルガー、かえんほうしゃ！」
スネ夫
「うわ〜！」
のび太
「炎で近づけない・・・・」
キング
「ジラーチの短冊は貰っていくぞ」
したっぱ
「ケーシィ、テレポート！」
ジャイアン
「くそ！持っていかれた！」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.130 )
- 日時： 2010/07/21 21:25
- 名前： 気まぐれ （ID: s4fd898g）
ナナヨ洞窟・流星の祠
ジラーチは光の中へ帰っていった
静香
「ありがとう、ジラーチ」
のび太
「あいつら、あと一つって言ってたよ・・・・」
ラミー
「おそらく、神器のことね」
ドラえもん
「神器って一体、何なのですか？」
ラミー
「各タイプの能力を凝縮したアイテムのことよ」
スネ夫
「カイオーガの涙もそうですよね？」
ラミー
「ええ、一つだけでも強大な力を発揮するわ」
出木杉
「それが全て集まった・・・・」
ラミー
「昔から、こんな言い伝えがあるわ」
全ての神器が集まりし時
全ての神が目覚めるだろう
創造の神、時空の神々、希望の神、絶望の神
そう、全ての神が・・・・
ジャイアン
「あいつら、その神を復活させる気か！？」
ラミー
「これで彼らの狙いは分かったわ」
のび太
「（更正）だったよね？」
ラミー
「全ての神を召喚して、この世界を変えるつもりね」
スネ夫
「早く、止めなきゃ！」
ラミー
「とりあえず、アジトに行きましょう！」
・
・
・
・
ダウト
「・・・・自然が叫んでる」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.131 )
- 日時： 2010/07/24 23:11
- 名前： 気まぐれ （ID: s4fd898g）
ススキタウン
静香
「ススキタウンに戻ってきたけど・・・・」
のび太
「何をするんですか？」
ラミー
「ここにあるGJPの支部に行くわよ！」
長老
「た、大変じゃ〜！」
ドラえもん
「ど、どうしたんですか！？」
長老
「希望の石と絶望の石が光り始めておる！」
出木杉
「本当だ・・・・」
ラミー
「まずいわね・・・・とにかく、急ぎましょう！」
GJP・ススキ支部
ススキ支部長
「おお、ラミー！久しぶりだな！」
ラミー
「支部長、お願いがあります」
ススキ支部長
「なんだね、ラミー」
ラミー
「実は・・・・」
ススキ支部長
「それは、大変じゃ！」
ラミー
「急いでポーカー団のアジトに行きたいのですが」
ススキ支部長
「わかった！出てきなさい、ポリゴン！」
ラミー
「みんな、ポケモンの準備はした？」
ジャイアン
「はい、大丈夫です！」
ススキ支部長
「私も一緒に行こう」
部下A
「待ってください、私も行きます！」
部下B
「支部長、お願いします！」
支部長
「わかった、君達も一緒に戦おう」
部下A
「ありがとうございます！」
ススキ支部長
「それじゃあ、いくぞ！」
ラミー
「お願いします！」
ススキ支部長
「ポリゴン、テレポートでポーカー団のアジトへ！」
のび太たちはテレポートした！
のび太
「あいつらの野望を止めてみせる！」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.132 )
- 日時： 2010/09/11 12:56
- 名前： 気まぐれ （ID: s4fd898g）
ヒマワリタウン・ポーカー団アジト
ラミー
「そんな・・・・」
スネ夫
「誰も居ない・・・・」
出木杉
「遅かったみたいだね・・・・」
ダウト
「・・・・君達は」
のび太
「あっ、ダウトくん！」
ジャイアン
「お前は太陽と話してた奴！」
ダウト
「久しぶりだね」
ラミー
「あなた、誰なの？」
ダウト
「僕はダウト」
ラミー
「なんで、こんな所に居るの？」
ダウト
「君達のテレポートに巻き込まれたんだ」
静香
「えっ！？」
ダウト
「僕はGJPの幹部だよ」
ラミー
「まさか、あなたは・・・・」
ダウト
「GJP・幹部、孤高のダウト」
のび太
「ダウトくんもGJPだったんだ・・・・」
ラミー
「史上最年少のGJPね・・・・」
ダウト
「僕も行くよ」
ラミー
「そ、そうね・・・・」
したっぱ
「む、侵入者！」
ドラえもん
「したっぱが来たよ！」
したっぱ
「いけ、スリーパー！」
ダウト
「いくよ、フィオネ・・・・」
したっぱ
「スリーパー、サイケこうせん！」
ダウト
「フィオネ、みずのはどう」
スリーパーは倒れた！
したっぱ
「そのフィオネ、まさか！」
ダウト
「フィオネ、バブルこうせん！」
大量の泡がしたっぱを攻撃した！
したっぱ
「ひ〜〜〜！！」
ダウト
「キング達は、どこだ」
したっぱ
「クリエ山、祈りの祭壇・・・・」
ダウト
「行くよ、みんな」
のび太
「う、うん・・・・」
静香
「やり方がメチャクチャよ、あの子」
ラミー
「あんな子じゃなかったはずだけど・・・・」
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