二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- のび太のポケットモンスター
- 日時: 2010/04/24 12:29
- 名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)
この話はのび太達がポケモンの世界を冒険します
舞台はセイレン地方
自然と都市が融合した地方
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- Re: のび太のポケットモンスター ( No.118 )
- 日時: 2010/07/18 13:36
- 名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)
617番道路
出木杉
「もう少しでジムかな・・・・」
静香
「あら、出木杉さん」
出木杉
「やあ、静香ちゃん」
静香
「いま、バトルはできるかしら」
出木杉
「ああ、大丈夫だよ」
静香
「ねえ、タマゴから孵ったポケモンで戦いましょうよ」
出木杉
「静香ちゃんのポケモンのレベルは?」
静香
「いまは、Lv.34よ」
出木杉
「同じくらいだね」
静香
「それじゃあ、いくわよ!出てきて、ジュゴン!」
出木杉
「いけ、ガバイト!」
静香
「ジュゴン、オーロラビーム!」
七色に輝く光線がガバイトに当たった!
出木杉
「くっ、4倍弱点か・・・・」
静香
「さあ、どうする?出木杉さん」
出木杉
「ガバイト、きりさく!」
静香
「ジュゴン、アクアリング!」
ジュゴンの周りに水のリングが現れた!
ジュゴンの体力が回復した!
出木杉
「ガバイト、すなじごく!」
ジュゴンは砂の中に引きずり込まれた!
静香
「あっ、ジュゴン!」
アクアリングでジュゴンの体力が回復した!」
出木杉
「さあ、どうするんだい?」
静香
「ジュゴン、アクアジェット!」
速い水の勢いでジュゴンは砂の中から抜け出した!
出木杉
「なんだって!?」
静香
「私のジュゴンをなめないで!」
出木杉
「くっ、ドラゴンクロー!」
静香
「オーロラビーム!」
ガバイトは倒れた!
出木杉
「負けた・・・・」
静香
「また戦いましょう、出木杉さん」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.119 )
- 日時: 2010/07/18 15:20
- 名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)
617番道路
スネ夫
「うう、霧で前が見えない・・・・」
ダウト
「どうしたの?」
スネ夫
「ん、君は?」
ダウト
「僕はダウト、自然と話すことができるんだ」
スネ夫
「きりばらいが出来なくて、前が見えないんだ」
ダウト
「それなら、僕に任せて」
ダウトが手を翳すと霧が晴れていった
スネ夫
「すごいや!何をしたの?」
ダウト
「霧に少しだけ消えてもらうように話したんだ」
スネ夫
「君って、なんだか不思議だね」
ダウト
「そうかい?それじゃあ、僕は行くよ」
スネ夫
「・・・・本当に不思議だな」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.120 )
- 日時: 2010/07/18 15:51
- 名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)
デーサシティ
砂漠の真ん中にある砂の町
のび太
「げほっ、げほっ!砂埃がひどいな・・・・」
町人
「あら、トレーナーの方?」
のび太
「そうですけど・・・・」
町人
「ジムなら南の方向にあるわよ」
のび太
「ありがとうございます」
デーサジム
ドシン!
のび太
「失礼します!」
ドラート
「挑戦者か・・・・」
のび太
「挑戦してもいいですか?」
ドラート
「いいだろう!俺はドラート、地面タイプの使い手だ!」
のび太
「いけ、ヤジロン!」
ドラート
「いけ、ダグトリオ!」
のび太
「ヤジロン、こうそくスピン!」
ドラート
「ダグトリオ、あなをほる!」
ダグトリオは攻撃を避けた!
のび太
「無駄ですよ、ヤジロンの特性はふゆうですから」
ドラート
「・・・・トライアタック!」
三色の攻撃がヤジロンを襲った!
のび太
「ヤジロン、げんしのちから!」
大量の岩がダグトリオを襲う!
ドラート
「ふっ、甘いな!ダグトリオ、トライアタック!」
ヤジロンは攻撃を受けた!
ヤジロンは火傷状態になった!
のび太
「あっ、ヤジロン!」
ドラート
「ダグトリオ、ふいうち!」
ヤジロンはダメージを受けた!
のび太
「うわぁ、どうしよう・・・・」
ヤジロンは火傷のダメージを受けている!
ドラート
「迷っている暇は無いぞ」
のび太
「ヤジロン、サイケこうせん!」
不思議な光線がダグトリオに当たった!
ドラート
「ダグトリオ、ふいうち!」
ヤジロンはダメージを受けた!
ヤジロンは火傷のダメージを受けた!
ドラート
「どうする?挑戦者よ」
のび太
「こうなったら・・・・ごめんね、ヤジロン」
ドラート
「何をする気だ・・・・」
のび太
「ヤジロン、じばく!」
凄まじい爆発がヤジロンの周りで起きた!
ドラート
「くっ・・・・」
ヤジロンは倒れた!
ダグトリオは倒れた!
のび太
「これで引き分けですね」
ドラート
「次のポケモンを出そうか」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.121 )
- 日時: 2010/09/26 13:34
- 名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)
ドラート
「いけ、カバルドン!」
のび太
「いくよ、オーダイル!」
ドラート
「ほう、オーダイルか」
のび太
「オーダイル、みずでっぽう!」
カバルドンはダメージを受けた!
ドラート
「カバルドン、すなじごく!」
オーダイルは砂地獄に引きずりこまれた!
のび太
「オーダイル、かみくだく!」
ドラート
「こっちも、かみくだく!」
二つの強力な牙がぶつかりあった!
のび太
「いっけ〜!」
カバルドンはダメージを受けた!
オーダイルは砂地獄のダメージを受けた!
のび太
「オーダイル、こおりのキバ!」
カバルドンはダメージを受けた!
ドラート
「カバルドン、とっしん!」
オーダイルはダメージを受けた!
オーダイルは砂地獄のダメージを受けている!
のび太
「オーダイル、みずでっぽう!」
ドラート
「避けろ、カバルドン!」
カバルドンは攻撃を避けた!
のび太
「オーダイル、こうそくいどう!」
オーダイルの素早さが上がった!
オーダイルは砂地獄から抜け出した!
ドラート
「カバルドン、とっしん!」
のび太
「いまだ、素早くこおりのキバ!」
ドラート
「しまった!」
こおりのキバがカバルドンに当たった!
カバルドンは倒れた!
のび太
「やったー!ありがとう、オーダイル!」
ドラート
「負けたよ、君にアングラバッジをあげよう」
のび太
「ありがとうございます!」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.122 )
- 日時: 2010/09/26 13:35
- 名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)
デーサジム
静香
「ワタッコ、メガドレイン!」
カバルドンは倒れた!
ドラート
「強かったよ、これがアングラバッジだ」
静香
「ありがとうございます!」
ポケモンセンター
ジョーイ
「ポケモンは、みんな元気になりましたよ!」
静香
「ありがとうございます、ジョーイさん」
???
「どいて、どいて!」
静香
「えっ!?あっ、はい・・・・」
???
「ジョーイさん、ポケモンの回復を!」
ジョーイ
「かしこまりました!」
???
「ふ〜、間に合ったわ」
ジョーイ
「近くにポーカー団が居たんですか?」
???
「そうなのよ、戦ったけど途中で逃げられたわ」
静香
「あの、あなたは?」
???
「私はラミー、GJPの一員よ」
静香
「GJPって事は、エースさんの・・・・」
ラミー
「あなた、エースを知っているの?」
静香
「ええ、一緒にポーカー団のアジトへも行きました」
ラミー
「それで、エースは?」
静香
「パルキアの時空に巻き込まれて行方不明に・・・・」
ラミー
「そうだったの・・・・」
静香
「私に手伝える事はありませんか?」
ラミー
「じゃあ、モミジタウンまで着いてきてくれる?」
静香
「ええ、いいですよ」
ジョーイ
「ポケモンは、みんな元気になりましたよ!」
ラミー
「ありがとう、ジョーイさん」
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