二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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のび太のポケットモンスター
日時: 2010/04/24 12:29
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

この話はのび太達がポケモンの世界を冒険します

舞台はセイレン地方
自然と都市が融合した地方

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Re: のび太のポケットモンスター ( No.58 )
日時: 2010/05/02 13:54
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

 クルースシティ

 悪臭に包まれておりセイレン一環境が悪い町

静香
「うっ・・・気持ち悪いわ」

町人
「お嬢ちゃん、早く出ていったほうがいいよ」

静香
「ジムに行くので・・・」

町人
「それなら南の方角へ向かうといいわ」

静香
「ありがとうございます・・・」

 クルースジム

 ドシン!

静香
「失礼します・・・」

ポズン
「いらっしゃい・・・」

静香
「挑戦しに来ました」

ポズン
「私はポズン、毒タイプを使うわ」

静香
「お願いします・・・」

ポズン
「出てきなさい、ゴクリン!」

静香
「出てきて、キルリア!」

ポズン
「ゴクリン、ヘドロこうげき!」

静香
「キルリア、マジカルリーフ!」

ヘドロと葉はお互いを相殺した!

ポズン
「どくガス!」

毒ガスがキルリアを包んだ!

キルリアは毒状態になった!

静香
「キルリア!」

ポズン
「どう?毒の恐怖は・・・」

静香
「おまじない!」

キルリアは急所に当たらなくなった!

ポズン
「・・・アンコール!」

静香
「しまった!」

キルリアはおまじないしか出せなくなった!

キルリアは毒のダメージを受けている!

ポズン
「ふふふ・・・」

静香
「おまじない!」

しかし今は効果は無い!

ポズン
「ヘドロこうげき!」

キルリアはダメージを受けた!

静香
「おまじない!」

しかし今は効果は無い!

キルリアは毒のダメージを受けている!

ポズン
「ヘドロこうげき!」

キルリアは倒れた!

静香
「ゆっくり休んでね・・・」

ポズン
「さあ、何を出すの?」


Re: のび太のポケットモンスター ( No.59 )
日時: 2010/05/02 14:16
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

静香
「お願い、ワカシャモ!」

ポズン
「ヘドロこうげき!」

静香
「ひのこ!」

ヘドロは燃やされた!

ポズン
「ゴクリン、ドわすれ!」

ゴクリンの特防がグーンと上がった!

静香
「にどげり!」

強烈な蹴りはゴクリンの急所に当たった!

ポズン
「ヘドロこうげき!」

静香
「かわして、ひのこ!」

華麗にヘドロを避け、炎を放った!

ポズン
「しまった!ゴクリン!」

ゴクリンは倒れた!

静香
「やったわ、ワカシャモ!」

ポズン
「・・・出てきなさい、スカタンク!」

静香
「ひのこ!」

ポズン
「きりさく!」

スカタンクは炎を爪で受け止めた!

静香
「つつく!」

ポズン
「避けて!」

つつくは避けられた!

ポズン
「みだれひっかき!」

静香
「つつくで応戦して!」

爪を嘴で受け流した!

静香
「飛んで、ひのこ!」

ポズン
「えっ!?」

ひのこはスカタンクに当たった!

ポズン
「くっ・・・どくどく!」

禍々しい毒の塊がワカシャモを襲った!

ワカシャモは猛毒状態になった!

静香
「くっ・・・まずいわね」

ポズン
「私のスカタンクをなめないで・・・」

静香
「にどげり!」

ポズン
「きりさく!」

スカタンクはダメージを受けた!

ワカシャモは猛毒のダメージを受けている!

静香
「ひのこ!」

ポズン
「かわして、みだれひっかき!」

ワカシャモはダメージを受けた!

ワカシャモは猛毒のダメージを受けている!

ポズン
「ふふっ・・・苦しみなさい」

静香
「くっ・・・ひのこ!」

突然、尋常じゃない炎を吐き出した!

スカタンクは倒れた!

ポズン
「そんな・・・なんで!?」

静香
「これは・・・ワカシャモの特性のもうかね!」

ポズン
「なるほど・・・ほのおの威力が上がったのね」

静香
「ありがとう、ワカシャモ!」

ポズン
「これは私に勝った証、デトクスバッジをあげるわ」

静香
「ありがとう」

Re: のび太のポケットモンスター ( No.60 )
日時: 2010/05/02 14:30
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

ポズン
「スカタンク、きりさく!」

ジャイアン
「ココドラ、メタルクローだ!」

鋼の爪がスカタンクを切り裂いた!

スカタンクは倒れた!

ポズン
「負けたわ・・・バッジをあげる」

ジャイアン
「よっしゃあ!」

 ジムの外

???
「う・・・」

 ポケモンセンター

ジャイアン
「おい、あんた!大丈夫か?」

???
「ん・・・君は?」

ジャイアン
「俺はジャイアン、あんた外で倒れてたぞ」

???
「ああ、確かポーカー団を追っていて・・・」

ジャイアン
「ポーカー団だと!?」

???
「あれは30分前・・・」

 〜30分前〜

???
「やっと、見つけたぞ!逃げるな!」

したっぱ
「くっ・・・ズバット、どくどく!」

???
「なっ・・・うわっ!」

したっぱ
「今のうちに・・・」

???
「くっ、毒が体に・・・」

 〜現在〜

???
「それで今に至るわけだ」

ジャイアン
「それで、あんたは誰なんだ?」

???
「私はエース、ポーカー団を捕まえるGJPの者だ」

ジャイアン
「GJP?なんだ、それ?」

エース
「Great・Justice・Police、すごい正義の警察の略だ」

ジャイアン
「すごいな、あんた」

エース
「それでは私は失礼する」

ジャイアン
「気をつけてな」

Re: のび太のポケットモンスター ( No.61 )
日時: 2010/05/02 15:55
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

 610番道路

ドラえもん
「ふ〜、これでバッジは4個か」

出木杉
「おや、ドラえもんじゃないか」

ドラえもん
「やあ、出木杉くん」

出木杉
「バトルをしようか」

ドラえもん
「そうだね、折角だし」

出木杉
「いけ、メタング!」

ドラえもん
「いくよ、ユキカブリ!」

出木杉
「ユキカブリか・・・」

ドラえもん
「ユキカブリ、こごえるかぜ!」

冷気がメタングを襲う!

出木杉
「メタング、メタルクロー!」

ユキカブリは大ダメージを受けた!

ドラえもん
「くさぶえ!」

出木杉
「なにっ!?」

心地よい音色にメタングは眠ってしまった!

出木杉
「メタング!」

ドラえもん
「こおりのつぶて!」

こおりをメタングにぶつけた!

出木杉
「まずい・・・」

メタングはまだ眠っている!

ドラえもん
「こおりのつぶて!」

メタングはダメージを受けた!

メタングはまだ眠っている!

ドラえもん
「もう一回、こおりのつぶて!」

メタングはダメージを受けた!

メタングは目を覚ました!

出木杉
「メタング、ねんりき!」

ユキカブリはダメージを受けた!

ドラえもん
「結構、ダメージを与えたよ」

出木杉
「油断したよ、やるね・・・」

ドラえもん
「ユキカブリ、いばる!」

ユキカブリは威張った!

メタングの攻撃力がグーンと上がった!

メタングは混乱した!

出木杉
「メタング、メタルクロー!」

メタングは訳も分からず自分を攻撃した!

出木杉
「くっ・・・」

ドラえもん
「こごえるかぜ!」

メタングは冷気に包まれた!

出木杉
「メタング、ねんりき!」

メタングは訳も分からず自分を攻撃した!

メタングは倒れた!

出木杉
「そんな・・・」

ドラえもん
「僕の勝ちだね!良かったよ、ユキカブリ!」

Re: のび太のポケットモンスター ( No.62 )
日時: 2010/05/02 16:09
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

 610番道路

したっぱA
「次はデオキシスの水晶らしいぜ」

したっぱB
「あと4つか、今までの13個は大変だったな」

したっぱA
「さあ、ヒマワリタウンの基地に戻るか」

スネ夫
「ヒマワリタウン・・・」

 のび太サイド

のび太
「アリゲイツ、こおりのキバ!」

トレーナー
「きゃっ!・・・負けたわ」

突然、通信機の音が鳴った

のび太
「ん、スネ夫からだ・・・もしもし?」

スネ夫
「のび太、今すぐにヒマワリタウンに来てくれないか?」

のび太
「いいけど・・・なんで?」

スネ夫
「詳しい事は後から話す、みんなも呼んで」

のび太
「わかった」


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