二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- のび太のポケットモンスター
- 日時： 2010/04/24 12:29
- 名前： 気まぐれ （ID: s4fd898g）
この話はのび太達がポケモンの世界を冒険します
舞台はセイレン地方
自然と都市が融合した地方
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- Re: のび太のポケットモンスター ( No.98 )
- 日時： 2010/07/10 21:09
- 名前： 気まぐれ （ID: s4fd898g）
感想ありがとうございます！
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.99 )
- 日時： 2010/07/10 21:45
- 名前： 気まぐれ （ID: s4fd898g）
612番道路
ジャイアンサイド
ジャイアン
「エレキッド、でんこうせっか！」
見事にビッパに当たった！
野生のビッパは倒れた！
ジャイアン
「よし、レベルアップだ！」
トレーナー
「ねえ、勝負しましょうよ」
ジャイアン
「ああ、いいぜ！」
トレーナー
「ダブルバトルよ！出てきて、コンパン、クチート！」
ジャイアン
「いけ！ギャラドス、ココドラ！」
トレーナー
「コンパン、ココドラにサイケこうせん！」
不思議な光線がココドラに向かう！
ジャイアン
「ギャラドス、りゅうのいかりで相殺しろ！」
光線は相殺された！
トレーナー
「クチート、ギャラドスにだましうち！」
ギャラドスはダメージを受けた！
ジャイアン
「ココドラ、コンパンにアイアンヘッド！」
コンパンはダメージを受けた！
コンパンは倒れた！
トレーナー
「あなたのポケモン、鍛えられているわね」
ジャイアン
「俺のポケモンだからな、当たり前だ」
トレーナー
「クチート、はさむ攻撃！」
ジャイアン
「ギャラドス、たつまき！」
トレーナー
「くっ・・・・」
ジャイアン
「ココドラ、メタルクローだ！」
クチートは倒れた！
トレーナー
「負けた・・・・」
ジャイアン
「楽しかったぜ！」
トレーナー
「あなた、これからジムに行くの？」
ジャイアン
「ああ、そうだけど・・・」
トレーナー
「それなら、すぐそばにジムがある町があるわ」
ジャイアン
「そうか、ありがとう」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.100 )
- 日時： 2010/07/10 22:51
- 名前： 気まぐれ （ID: s4fd898g）
ライレキシティ
セイレンの発電システムを全て受け持つ町
ジャイアン
「大きな町だな、発電システムもある」
町人
「おや、トレーナーかい？」
ジャイアン
「あの、ジムはどこに？」
町人
「ジムなら発電システムの中だよ」
ジャイアン
「えっ、あの中にジムが？」
ライレキジム
ドシン！
ジャイアン
「たのもー！！」
エレーヌ
「あら、挑戦者の方？」
ジャイアン
「ジム戦、お願いします！」
エレーヌ
「私はエレーヌ、電気タイプを好みますの」
ジャイアン
「よろしくお願いします！」
エレーヌ
「元気が良いことね！いきますわよ、パチリス！」
ジャイアン
「頼むぜ、ココドラ！」
エレーヌ
「パチリス、スパーク！」
ジャイアン
「ココドラ、受け止めろ！」
ココドラはスパークを受け止めた！
エレーヌ
「随分と耐久力がありますわね」
ジャイアン
「ココドラ、とっしん！」
パチリスは突進を受けた！
エレーヌ
「きゃっ、パチリス！」
ジャイアン
「いいぞ、ココドラ！」
エレーヌ
「パチリス、スピードスター！」
大量の星がココドラに降りかかってきた！
ジャイアン
「ココドラ、てっぺき！」
ココドラの防御力がグーンッと上がった！
エレーヌ
「やりますわね、ジャイアンさん」
ジャイアン
「さすが、ジムリーダーだ・・・・余裕すら感じる」
エレーヌ
「パチリス、てんしのキッス！」
可愛らしいキスをココドラに交わした！
ジャイアン
「くっ、まずい！！」
ココドラは混乱した！
ジャイアン
「ココドラ、メタルクロー！」
ココドラは混乱している
訳も分からず自分を攻撃した！
ジャイアン
「くそっ、思うように攻撃ができない・・・」
エレーヌ
「パチリス、ほうでん！」
ココドラはダメージを受けた！
ジャイアン
「頼む！ココドラ、アイアンヘッド！」
ココドラは混乱している
ココドラのアイアンヘッドが決まった！
エレーヌ
「きゃっ、パチリス！」
ジャイアン
「なんとか、ダメージを与えたか・・・」
エレーヌ
「パチリス、スパーク！」
電気がココドラを貫いた！
ジャイアン
「ココドラの防御力をなめるな！ココドラ、とっしん！」
ココドラは混乱している
ココドラの突進が決まった！
エレーヌ
「くっ、まずいですわ！」
パチリスは倒れた！
ジャイアン
「よしっ！いいぞ、ココドラ！」
エレーヌ
「やりますわね・・・・」
ジャイアン
「次のポケモンを出してください」
エレーヌ
「いきますわよ、マルマイン！」
ジャイアン
「マルマインか・・・」
エレーヌ
「マルマイン、10まんボルト！」
強力な雷がココドラを貫いた！
ジャイアン
「くっ、ココドラ！」
エレーヌ
「素晴らしい防御力ですわ」
ジャイアン
「ココドラ、メタルクロー！」
ココドラは混乱している
訳も分からず自分を攻撃した！
ココドラは倒れた！
ジャイアン
「ゆっくり休めよ、ココドラ」
エレーヌ
「さあ、次は何を出しますの？」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.101 )
- 日時： 2010/07/11 10:47
- 名前： 気まぐれ （ID: s4fd898g）
ジャイアン
「いくぜ、マグマラシ！」
エレーヌ
「立派なマグマラシですわね」
ジャイアン
「まだ余裕ってことか・・・・」
エレーヌ
「マルマイン、ひかりのかべ！」
マルマインは特殊攻撃に強くなった！
ジャイアン
「マグマラシ、ひのこ！」
エレーヌ
「特殊技はあまり効きませんわ！」
ジャイアン
「とにかく5ターンだけ耐えれば・・・」
エレーヌ
「マルマイン、ころがる！」
マグマラシはダメージを受けた！
ジャイアン
「マグマラシ、まるくなる！」
マグマラシの防御力が上がった！
エレーヌ
「マルマイン、ころがる！」
ジャイアン
「マグマラシ、ひのこで攻撃だ！」
火の粉によってマルマインの軌道が外れた！
エレーヌ
「くっ、マルマインの軌道を外した！？」
ジャイアン
「でんこうせっか！」
電光石火はマルマインに当たった！
エレーヌ
「マルマイン、10万ボルト！」
雷が放たれた！
ジャイアン
「マグマラシ、かえんぐるまで相殺だ！」
10万ボルトは相殺された！
エレーヌ
「マルマイン、チャージビームですわ！」
ジャイアン
「・・・・5ターンだ」
エレーヌ
「えっ！・・・・いけませんわ！」
ジャイアン
「マグマラシ、フルパワーでひのこ！」
尋常では無い火の粉が放たれた！
エレーヌ
「マルマイン、避けて！」
しかし、避け切れなかった
マルマインは倒れた！
ジャイアン
「よっしゃぁ！ありがとうな、マグマラシ！」
エレーヌ
「負けましたわ。クラーモバッジを受け取ってください」
ジャイアン
「ありがとうございます」
- Re: のび太のポケットモンスター ( No.102 )
- 日時： 2010/07/11 12:53
- 名前： 気まぐれ （ID: s4fd898g）
出木杉
「ヨルノズク、ねんりき！」
エレーヌ
「マルマイン、チャージビーム！」
出木杉
「かわして、さいみんじゅつ！」
マルマインは眠ってしまった！
エレーヌ
「いけませんわ！」
出木杉
「いまだ、とっしん！」
マルマインは倒れた！
エレーヌ
「おめでとうございます、クラーモバッジをあげますわ」
出木杉
「ありがとうございます」
613番道路
スネ夫サイド
スネ夫
「ケイコウオ、みずのはどう！」
トレーナー
「ノコッチ、避けろ！」
ノコッチは避けられなかった
ノコッチは倒れた！
スネ夫
「やったー！」
おや、ケイコウオの様子が・・・
スネ夫
「これは・・・・進化だ！」
おめでとう、ケイコウオはネオラントに進化した！
スネ夫
「ネオラントだ、キレイだな〜」
613番道路
出木杉サイド
出木杉
「これでバッジは5つか・・・・あれ？」
目の前には海が広がっていた
出木杉
「キレイな海・・・・」
ダウト
「君も海が好き？」
出木杉
「・・・君は？」
ダウト
「僕はダウト、自然と話が出来るんだ」
出木杉
「そうなんだ・・・・」
ダウト
「君はトレーナーだね？」
出木杉
「ああ、そうだけど・・・・」
ダウト
「次のジムは海を渡らないと行けないんだ」
出木杉
「でも、波乗りできるポケモンを持っていないよ」
ダウト
「それなら船が来るから待っているといいよ」
出木杉
「本当かい？ありがとう、助かったよ」
ダウト
「じゃあ、僕は帰るね」
出木杉
「・・・・不思議な少年だ」
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