二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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のび太のポケットモンスター
日時: 2010/04/24 12:29
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

この話はのび太達がポケモンの世界を冒険します

舞台はセイレン地方
自然と都市が融合した地方

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Re: のび太のポケットモンスター ( No.18 )
日時: 2010/04/25 16:15
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

ドラえもん
「メリープ、でんじは!」

ヒノアラシは麻痺状態になった

ジャイアン
「ヒノアラシ、えんまく!」

煙がメリープの周囲を包む

ドラえもん
「ヒノアラシが見えなくなっちゃった・・・」

ジャイアン
「いまだ、たいあたり!」

メリープは煙の中から現れたヒノアラシの攻撃を受けた

ドラえもん
「メリープ!」

メリープは倒れた!

ジャイアン
「よくやった、ヒノアラシ!」

ドラえもん
「メリープ、もっと強くなろうね」

ジャイアン
「お前のメリープも強かったぜ」

ドラえもん
「また鍛えなおすよ」

Re: のび太のポケットモンスター ( No.19 )
日時: 2010/07/04 15:22
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

 エンムの森

静香
「薄暗い森ね・・・」

トレーナー
「むっ、勝負だ!」

静香
「出てきて、アチャモ!」

トレーナー
「出てこい、バタフリー!」

静香
「アチャモ、ひのこ!」

トレーナー
「バタフリー、たいあたり!」

アチャモの方が一枚上手だった

トレーナー
「くそっ!」

静香
「すごかったわよ、アチャモ!」

 ガサッ!

静香
「なに!?」

???
「ポチエナ、そんな弱いポケモンに構うな」

ハネッコがポチエナに襲われている

静香
「あぁ、ハネッコが!」

???
「それにしても遅いな、ジャック様・・・」

静香
「待ちなさい!」

???
「なんだ、お前は?」

静香
「そのハネッコを離しなさい!」

???
「別にいいが、子供が俺様にたてつくのか?」

静香
「早く離しなさい!」

???
「ポーカー団をなめるなよ!」

静香
「出てきて、エネコ!」

したっぱ
「ポチエナ、行ってやれ!」

静香
「エネコ、メロメロ!」

ポチエナはメロメロ状態になった

したっぱ
「ポチエナ、とおぼえ!」

ポチエナの攻撃力が上がった

静香
「エネコ、たいあたり!」

ポチエナはダメージを受けた

したっぱ
「ポチエナ、かみつく!」

エネコもダメージを受けた

静香
「まずいわね・・・戻って、エネコ」

エネコはモンスターボールに戻った

静香
「頼むわよ、アチャモ!」

したっぱ
「ポチエナ、かみつく!」

静香
「アチャモ、ひのこ!」

ポチエナは倒れた!

したっぱ
「くっ・・・」

静香
「さあ、ハネッコを渡して!」

したっぱ
「・・・ほらよ!」

ハネッコは傷だらけになっていた

静香
「ハネッコ、大丈夫?」

ジャック
「待たせたな」

したっぱ
「あっ、ジャック様!」

ジャック
「どうした、随分ボロボロじゃないか」

したっぱ
「あの子供にやられまして・・・」

ジャック
「情けないな・・・そして、そこの子供」

静香
「なんですか・・・」

ジャック
「俺達にたてつくとは子供でも許さんぞ」

静香
「まずいわ・・・」

ジャック
「いけ、スコルピ!」

静香
「お願い、アチャモ!」

ジャック
「スコルピ、ミサイルばり!」

アチャモにたくさんの針が襲う

静香
「アチャモ!」

アチャモの体力はギリギリになっていた

ジャック
「スコルピ、かみつく!」

静香
「ダメッ!」

出木杉
「ホーホー、さいみんじゅつ!」

スコルピは眠ってしまった

静香
「あなたは出木杉さん!」

出木杉
「大丈夫かい?」

静香
「ええ・・・」

ジャックはねむけざましを使った

スコルピの目が覚めた

ジャック
「スコルピ、どくばり!」

出木杉
「ホーホー、つつく!」

両者互角の戦いだった

したっぱ
「どっちも強い!」

ジャック
「戻れ、スコルピ!」

出木杉
「なにっ!?」

ジャック
「覚えてやがれ・・・」

静香
「どこかに行っちゃった・・・」

Re: のび太のポケットモンスター ( No.20 )
日時: 2010/04/25 16:43
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

 エンムの森

 のび太サイド

のび太
「迷っちゃったな・・・」

???
「・・・・・」

のび太
「あれ、君は何をしているの?」

そこには、のび太と同い年位の少年が居た

???
「森と話しているんだ」

のび太
「森と?」

???
「うん、森は生きているから」

のび太
「・・・何も聴こえないよ」

???
「声は出ないけど、風が教えてくれる・・・」

のび太
「・・・そんな気もしてきた!」

???
「でしょ!」

のび太
「君、名前は?僕はのび太」

???
「・・・ダウト」

のび太
「ダウトか、よろしくね!」

ダウト
「うん!」

のび太
「そういえば、エンムシティの行き方を知らない?」

ダウト
「それなら、右に行けば出口があるよ」

のび太
「ありがとう、また会おうね!」

ダウト
「・・・・・」

Re: のび太のポケットモンスター ( No.21 )
日時: 2010/10/23 11:48
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

 エンムシティ

 温泉が沢山ある熱気に溢れている

スネ夫
「ここがエンムシティか」

町人
「ジムなら火山の形をした建物だよ」

スネ夫
「ありがとうございます」

 ドシン!

スネ夫
「たのも〜!」

ホノカ
「いらっしゃい!挑戦者かい?」

スネ夫
「はい!」

ホノカ
「私はホノカ、炎タイプのエキスパートだよ!」

スネ夫
「よろしくお願いします!」

ホノカ
「行くわよ!GO、マグマッグ!」

スネ夫
「いけ、イトマル!」

ホノカ
「マグマッグ、ひのこ!」

スネ夫
「きゅうけつ!」

イトマルは炎を浴びた

スネ夫
「イトマル、ナイトヘッド!」

マグマッグはダメージを受けた

ホノカ
「やるわね、かたくなる!」

マグマッグの防御力が上がった

スネ夫
「戻れ、イトマル!」

イトマルはモンスターボールに戻った

スネ夫
「頼んだよ、キモリ!」

ホノカ
「マグマッグ、いわおとし!」

スネ夫
「キモリ、でんこうせっか!」

キモリは素早く動きマグマッグにダメージを与えた

ホノカ
「マグマッグ、ねっぷう!」

高温の風がキモリの体を襲っていく

キモリは倒れた!

スネ夫
「キモリ!」

ホノカ
「さあ、次は何を出すの?」

スネ夫
「・・・いけ、ケイコウオ!」

ホノカ
「へえ、賢いじゃない」

スネ夫
「ケイコウオ、みずでっぽう!」

まともに水を受けてマグマッグは倒れた!

ホノカ
「あっ、マグマッグ!」

Re: のび太のポケットモンスター ( No.22 )
日時: 2010/04/25 17:08
名前: 気まぐれ (ID: s4fd898g)

ホノカ
「GO、ポニータ!」

スネ夫
「ケイコウオ、あまごい!」

雨が降り始めた

ホノカ
「ポニータ、ひのこ!」

ケイコウオはダメージを受けた

スネ夫
「ケイコウオ、メロメロ!」

♀のポニータはメロメロ状態になった

ホノカ
「ポニータ、かえんぐるま!」

ポニータはケイコウオにメロメロだ

スネ夫
「ケイコウオ、みずでっぽう!」

ポニータは倒れた!

ホノカ
「くっ・・・負けたわ」

スネ夫
「ありがとう、キモリ、イトマル、ケイコウオ!」

ホノカ
「このシャンバッジをあげるわ」


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