二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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名の運命/ナノサダメ*REBORN!*58話up!*
日時: 2010/09/12 20:18
名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

目次
緊急のお知らせ>>67
オリキャラ>>1
プロローグ>>2
リング争奪戦>>3-30完結
チョイス=未来編>>31-49完結
Ⅰ世ファミリー>>50-52>>54>>58>>61-62>>65>>69-70完結
未来決戦編>>72
番外編>>53>>55-57>>66>>71new!

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Re: 名の運命/ナノサダメ*REBORN!* ( No.18 )
日時: 2010/06/01 07:44
名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

第16話 ポイズン

守護者は皆自分のフィールドについた

ルッスーリアと了平は日輪のコロシアム

レヴィとランボはエレットゥリコサーキット

ベルフェゴールと獄寺はハリケーンフィールド

山本はアクアリオン

マーモンとクロームは体育館

雲雀はクラウトグラウンド

霧雨と凛は氷結の庭

皆それぞれのフィールドに着いたとき目の前に高いポールがそしてそこに乗っているのはこれまで守護者が集めたあのリングが

凛 「あー!リング発見!取ってもいい?」
チェ「どうぞご自由に。最も出来ればですが」

      ピッ

並盛中に響く電子音それとともに守護者が倒れ出す

了平「ぐおっ!」
レヴ「体が……!」
髑髏「熱い…………!」
ベル「っく〜」
山本「うおっ!」

守護者が倒れた理由それはあの小型モニターから注入された『デスヒーター』と言う猛毒
アフリカゾウも30分で氏ぬと言う
しかし倒れない、そして苦しみもしないものが一人

凛 「あれ〜?みんなどうしちゃったの?苦しそうに倒れ込んじゃって?」

凛だ

—続—

Re: 名の運命/ナノサダメ*REBORN!* ( No.19 )
日時: 2010/06/01 07:45
名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

第17話 みんなの為に

チェ「毒が効いていない!」
蓮 「そりゃそうですよ。凛姉さんは小さいころから命を狙われて何度も毒を口にしてしまった結果今ではまぁ毒に対する抗体が出来てしまったといいますかまぁそんなとこですね」
バジ「毒に抗体が! それならすぐにでもリングを取りにいける!」
チェ「仕方がありません。それでは大空戦開始!」
凛 「リングを取らないのか?霧雨」
霧雨「無理……だ………」
凛 「それじゃあ私が取ってくるよ♪この溝にリングを挿せばいいんでしょ♪」

      バサッ

凛の天使のような翼
相手を助けようとする心
霧雨は邪魔に思った

凛 「取れたよ♪これをこーして…………」

       カチッ

凛 「これでオッケー♪」
霧雨「この借りはいつか返す」
凛 「良いよ別に」

そのころツナはザンザスと戦っていた

ⅩA「施しだ!」

ポールが倒れた

嵐と

雷だ

凛 「おっと……これはまずいね私も動こうかな♪」

ヴァリア—が動き出した

レヴ「ありがたき幸せ」
ベル「ラッキー♪俺は先行くぜ」
雲雀「なにやってんの天才君咬みころすよ」


—続—

Re: 名の運命/ナノサダメ*REBORN!* ( No.20 )
日時: 2010/06/01 07:46
名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

第18話 雪そして雷

レヴ「電撃に耐えられるのなら何処まで絶えられるか受けてみろ!レヴィボルタ!」

      パン!パン!

誰かが手を鳴らしたそのせいで変t……じゃなくてレヴィは止まった

レヴ「誰だ!」
凛 「だめだめ♪女の子と小さい子にはやさしくね♪」
レヴ「女子供だろうが容赦はしない!」
凛 「あっそならこっちもねやる事があるから」
レヴ「レヴィボルタ!」

凛の周りに広がるパラボラ

凛 「待ってました!クローバーA!」
レヴ「茨だと!そんな!」
凛 「バイバーイ♪」
レヴ「うあぁぁぁぁぁぁ!」
凛 「よし片付け終了♪大丈夫ランボ」

     カチッ

凛 「解毒終了」
獄寺「てめー!」
凛 「ランボ宜しく♪」

凛 「次はあのフィールドかな♪」


—続—

Re: 名の運命/ナノサダメ*REBORN!* ( No.21 )
日時: 2010/06/01 07:46
名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

第19話 六道輪廻

霧のフィールド体育館

獄寺「てめーら!」
ベル「シシシ♪ボンゴレリング渡せばこいつ助かるかもよ」
山本「分かった。最初に俺の持ってる雲、雨のリングを渡す同時にお前達はその子を解毒しろ」
マー「いいだろう」

カラカラカラ……

山本はリングを転がし相手に渡した
同時に向こうも解毒した

山本(時雨蒼燕流攻式三の型遣らずの雨!)
ベル「い、いて〜!」
山本「形勢逆転だな」
マー「それはどうかな」

余裕のあるようなしゃべり
同時に2人の前に立ちはだかるマーモンの幻術
しかしマーモンの前に水柱!

凛 「あなた方にここで何かする権利はありませんよ。ここは私の世界なのですから」

見た目はいつもの凛だが右眼には地獄道の一の文字が浮かんでいた



—続—

Re: 名の運命/ナノサダメ*REBORN!* ( No.22 )
日時: 2010/06/01 21:01
名前: 紅 ◆EQmoJC8tmw (ID: 38xu/37K)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

第20話 幻術vs幻術

凛 「いい加減終わらせたいのですがね」
マー「ムムッお前いつから居た」
凛 「あなた方が来る前にもう居ましたよ。おっと次の質問は分かっていますよ身を隠していた方法ではありませんか?それなら幻術ですよ。術師なら当然でしょう?」
獄寺「てめー見捨てたんじゃなかったのかよ!」
凛 「えぇ。あなた方を助ける気などこれっぽっちも有りませんのでご安心ください」
山本「いろんな意味ですげーのな」
凛 「天然は黙ってください。そろそろ時間です。さようなら」

そう言うと凛は大きく三叉槍を振った

そしたら凛の後ろから大きな波が

それと共に聞き覚えのある一つの声

了平「極限太陽!」

崩れた

一つの幻術と

一人の拳だけで

一つの体育館が崩れた

獄寺「てめーやるならやり方ってモンがあるだろ—が!」
了平「すまん。まどろっこしいのは嫌いでな」
山本「そーいやあの子達は何処だ?」
凛 「ここに居るよ」

そこに居たのは銀髪に紫の瞳をした凛

凛は何か抱えているようだ

クロームだ

凛 「言っただろ。お前たちは助けないと。私はクロームが死んで哀しむ骸にぃの姿なんて見たくないんだ」


—続—



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