二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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帝国的日常。
日時: 2010/07/04 17:46
名前: 鮫 (ID: 14pOvIO6)

 はじめまして&おはこんばんにちは! 
イナイレと魚(特に鮫)と妄想が大好きな
国語力皆無の鮫です←
 この部屋では、主に帝国の小説を書いていきたいと思います!
設定とか口調とかコロコロ変わるかもしれませんが、そこは…まぁ見逃してくだs
あと、小説書くのはまだまだ初心者なんで
書き方とかよく分かりません←
☆プロフィール☆
名前:鮫
歳:クソガキ
性別:腐女子
好物:妄想
嫁:帝国の皆&宇宙人
一言:テスト氏ねや。
学校の合間にちょこちょこ頑張ります!

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Re: 帝国的日常。 ( No.71 )
日時: 2010/07/11 17:39
名前: 氷橙風 ◆aeqBHN6isk (ID: yjS9W/Zh)
参照: 勉強おわったー。

いや……吹いたw
辺見の扱い悪すぎだろww

200突破おめでとう!
これからも応援してるよー!

Re: 帝国的日常。 ( No.72 )
日時: 2010/07/11 19:59
名前: 鮫 (ID: 14pOvIO6)

辺)ありがとぉぉお!!
はいっ、では小説の方を書いていきたいと思います。
                   
そうだ…。
佐久間は、抜け落ちていた間の記憶をとり戻していた。しかしその記憶は、ある意味鬼道の熱狂的信者である佐久間にとって、あまりにも残酷すぎる記憶だった。
しかし、黙っているだけでは何事も進まない。佐久間は少しためらったが、隣で静観していた咲山に、一切を打ち明けることにした。
「俺…思い出したんだ…」
「うん。」
咲山は、神妙な面持ちで相槌を打っている。
「鬼道さんの、電話の内容…」
「電話?誰かと通話してたのか?」
咲山の質問に対し、佐久間の表情がこわばる。
「誰かは分かんないけど…多分年上…」
「で、その内容は?」
鋭い咲山の問い掛けに、戸惑う佐久間。
逃げ出したくなる気持ちを何とか追い払って、咲山の方を向いた。
「…っ、それが…」
「?」
何も知らない咲山は、早く本当の事を教えてくれと言わんばかりに佐久間を見据えていた。
「鬼道さん、告白してた…」
「!?」
確かに、この耳で聞いた。愛しい人の愛しい声を。
「好き…です。」
確かにそう言っていた。
                   
一旦中断します。ごめんなさいorz

Re: 帝国的日常。 ( No.73 )
日時: 2010/07/11 21:49
名前: 鮫 (ID: 14pOvIO6)

佐久間はその言葉を口には出さず、口内でゆっくり転がしてみた。
自分がどれだけ望んでも、決してその口から聞き出すことが出来ない言葉を。
「…っ」
気がつけば佐久間のパジャマには、丸い染みがいくつもついていた。
「佐久間…」
咲山が、ひっひっと泣く佐久間の背中を優しくさする。
佐久間は泣きながらも、こういう時だけはお母さんみたいになるんだな…と柔らかく微笑む咲山を見て密かに思った。
やっべ、オカン来る!
つー訳で、中途半田な所大変失礼しますが、今日はこれにて!

Re: 帝国的日常。 ( No.74 )
日時: 2010/07/12 07:19
名前: 鮫 (ID: 14pOvIO6)

今日からまた学校だ…嫌だなぁ…先輩。

Re: 帝国的日常。 ( No.75 )
日時: 2010/07/12 15:08
名前: 空梨逢 ◆IiYNVS7nas (ID: lFtUuTXy)
参照: http://イナズマ3届いたぜやほーい←

いえっふーーーーーいっ((どうした

いやぁごめんね、もうてるみんすぎて吐血しちゃった☆←
なんなの!なんでこんな面白いの!?
文才くれ!分けるんじゃなくてくr((黙れ

先輩嫌なの?
わたしは今小6だからなぁ。先輩いないんだ。
でも皆すごいよ(汗
マンガカバーなしで持って来たり、ipot持って来たり……。

鮫も頑張ってねw


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