二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 帝国的日常。
- 日時: 2010/07/04 17:46
- 名前: 鮫 (ID: 14pOvIO6)
はじめまして&おはこんばんにちは!
イナイレと魚(特に鮫)と妄想が大好きな
国語力皆無の鮫です←
この部屋では、主に帝国の小説を書いていきたいと思います!
設定とか口調とかコロコロ変わるかもしれませんが、そこは…まぁ見逃してくだs
あと、小説書くのはまだまだ初心者なんで
書き方とかよく分かりません←
☆プロフィール☆
名前:鮫
歳:クソガキ
性別:腐女子
好物:妄想
嫁:帝国の皆&宇宙人
一言:テスト氏ねや。
学校の合間にちょこちょこ頑張ります!
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- Re: 帝国的日常。 ( No.16 )
- 日時: 2010/07/07 00:26
- 名前: 鮫 (ID: 14pOvIO6)
そろそろ日常生活書かなくては…つーかこれ、題名と中身かみ合ってない…よね。
あと、久々に最初の方見たら余りの酷さに絶望した☆そして今も…ぅあーあ↓
はわー眠いから落ちよう。つかここ見てくれてるアフロディ様っているの?
((いる訳ねーだろこの変態糞キノコが!!
ん?あぁ、独り言独り言。気にしたら負け
←ヤバいテンションが…!!
うん、本当に落ちよう。明日は幼稚園に行ってチビッコの相手をしなきゃならないんだからね!フルボッコにされるしww
という訳で、おやすみなさい♪
- Re: 帝国的日常。 ( No.17 )
- 日時: 2010/07/07 16:23
- 名前: 氷橙風 ◆aeqBHN6isk (ID: yjS9W/Zh)
- 参照: 元*yuki*です☆読みはヒョウトウフウ!
私はてるみんじゃぁないですよ!
だって当たり前のことじゃないですか☆
き、鬼道の愛人……
じゃあ私、間接的に鬼道の愛人になるんですけど(((なぜ
いつ衣服を脱がすんだい佐久間!!
ああでもそんな変態な佐久間が大好きなn(((自重しろよ
カレーカレー!!
食べたいですー!!
今回も面白かったです♪
頑張ってください!
P.S 呼びタメおkですか?
- Re: 帝国的日常。 ( No.18 )
- 日時: 2010/07/07 17:51
- 名前: 怜奈★ (ID: eM/clS77)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?457528
佐久間はん〜〜めっちゃ面白い!!
あ、そういえば、❖とか&#hearts;とかは
ここ(カキコ)ではかけないのかな?って思う・・
記号のまま残るんじゃ・・?
更新が楽しみっ!
- Re: 帝国的日常。 ( No.19 )
- 日時: 2010/07/07 21:21
- 名前: 鮫 (ID: 14pOvIO6)
氷橙風さん!!
私のへぼい小説(?)を呼んでくださってる時点で、あなたは既にてるみんです!
あと、もちろん呼びタメおkですよ!
私も呼びタメおk…ですか?確認とれるまでは、敬語使いますね!
…大丈夫です、私も変態佐久間大好きですから!あと成神とかも好k((浮気ww
それはさておき、小説の方…なんですけど、無駄に長ったらしくてスミマセヌ!!
しかも面白くないというね、最悪なパターンですよ。変態発言多いし。
そんな私の糞小説ですが、少しでも楽しんで頂けたらなぁと思って、日々更新しております。
っていうか、面倒臭がりの私がこまめに更新できているのは、皆様の応援があるからだったりします。
……あれ?何この雰囲気…。
↑うお!!長っ!とりまorz 怜奈様!!
はわわ…!そうだったんですか!!
どーりで2回もバグる(?)訳だ。納得。
以後気をつけます☆←フザケンナ俺。
更新頑張ろうっと!
- Re: 帝国的日常。 ( No.20 )
- 日時: 2010/07/07 22:58
- 名前: 鮫 (ID: 14pOvIO6)
昨日、辺見が鬼道さんのゴーグルとマントを着て、ワハハハ笑ってる…っていう夢をみました。寝起き最悪。
☆前回のあらすじ☆
練習で体を鍛えるために来たのに、結局皆サボっちゃったので、殆ど何もせずに夕飯の時間に…ちなみに今日の夕飯はカレーなんだって!
「ふまいな、はれぇ。」
佐久間が、目一杯カレーを頬ばりながら源田に話しかける。
「ん?おぉ美味いな。」
流石は長年連れ添った親友(?)、一般人ならまず意味が分からないであろう言葉も、源田にはしっかりと意味が伝わっていた。
ここは、宿舎の奥にある食堂。いつもなら閑散としている食堂も、今日ばかりは活気にあふれていた。
それもそのはず、この狭い食堂には、帝国学園サッカー部の面々が集まっているからだ。
佐久間(の父)が手配したこの宿舎は、2階建ての洋館で、今日と明日だけは全て貸し切り。まぁあれもこれも、佐久間が計画→実行したものなのだが、辺見達はそんなことどうでもいいようだった。
「おかわりする奴ー!…いないな、片付けるぞ。…おわっ成神なにやってんだ!ほら早く拭け!…あーあ、バカ辺見。お前皿の返却口間違えたろ。おばさん怒ってたぞ。ほら今からでも間に合うから謝ってこい!
…おい洞面、走るな!…って咲山!!危ないから釘バット振り回すのやめろ!」
帝国のお母さん源田が、離れている鬼道の耳にまで届くくらいの大声をあげる。
その声を聞いた鬼道は、(大変だな…)と思いつつも、ちゃっかり皿を源田に片付けてもらっていた。
「きっどぉーさんっ」
突然後方から佐久間の声がして、鬼道は振り返った。そこには当然ながら佐久間の姿が。
「…何だ。」
「あれ?鬼道さん冷たい!けどまぁいいや。(いつもの事だし)ところで鬼道さん!部屋についてなんですけど、俺と同じへy「断る。」
「早っ!っていうか最後まで聞いてくださいよ。…さっきの続きで、俺と同じ部屋で寝たりできたらいいなーと思ってたんですけど、俺がそのことを源田に話したら、あいつ、「佐久間が鬼道と寝るんなら、俺も佐久間と寝たい!」とか言い出したんですよ。そんで源田の野郎が成神にこのことをベラベラ喋って、アイツらまで「源田先輩と寝たい」やら「成神と寝たい」やら言い出したから、結局全員同室になっちゃったんです。で、俺も鬼道さんさえ良ければ全員同室でいいかなと思ってるんですけど、鬼道さんはどうですか?」
てっきり変なことを訊かれると思っていた鬼道は、当てが外れたことにより拍子が抜け、佐久間の顔を凝視してしまった。
「鬼道さん…?」
「はっ…(;°A°)すまん。あ、俺もそれで良いと思うぞ。」
「やった!じゃあ寝る時は俺の布団で…」
「断る。」
………おいおい、出発→練習→飯までどんだけ時間かけてんだよ…禿げろこの野郎。
っていうかなんなの?この中途半田さは!
つーわけで、次回からは皆さんお楽しみの、お泊まりが始まります!「遅っ」とか思ったら禿げるよ?
以上、世界で一番いらない追記でしたー!
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