二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【Ｄ灰】不思議ナ世界ノ道化サン
- 日時： 2010/09/21 15:51
- 名前： 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw （ID: 2.GeU6Nm）
クリックありがとうございます!
初めまして!またはこんにちは!
邪狼というものですｗ
まだまだ未熟者ですが暖かい眼で見てくれると泣いて喜びますｗ
自信はありませんが頑張っていこうと思います!
＋注意事項＋
・荒らしさんは歓迎しません
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・Ｄ灰ってなに？って人は注意してください
・文才ないけどいいですか？(まじめに)
・オリキャラ、いっぱい出ますけどいいですか？
・僕は飽き性です。
・亀さんに失礼なくらい更新が遅いです
・スランプ中は小話劇場が続きまs(
・ご感想や意見、アドバイスがある方はどんどん言って下さると助かります
以上のことが大丈夫って人はご堪能ください。
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- Re: 【Ｄ灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.71 )
- 日時： 2010/08/05 20:07
- 名前： 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw （ID: MPLClrX5）
同士様がいたz((
ウォル「お前…私達任務にも行ってないんだぞ?」
……サーセン(
- Re: 【Ｄ灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.72 )
- 日時： 2010/08/05 21:46
- 名前： アリス （ID: /jbXLzGv）
任務適当に行かせとけば良いのｓ（オイ
アリス「死・ね♪」
- Re: 【Ｄ灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.73 )
- 日時： 2010/08/06 16:37
- 名前： 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw （ID: MPLClrX5）
第九話 アリスの格言はためになr(
「……しょっぱなからうざい作者でごめん」
「……ウォルが誤る必要ありませんよ」
「……誰と話してんだ?」
ドヨーンと空気が暗い二人にティモシーが話しかける。
「いや……なんでもない」
「気にしないでください」
営業スマイル。
こんなことよくあることさ。
「……死……じゃなくて任務だ。任務のことだけ考えるぞマル」
「はい」
「てことで任務の話に入るよー」
ティモシー君ご退場。今日の任務には参加しないらしい。
コムイの陽気な声が耳に入ってくる。
ついでにアリスの痛い視線がコムイに浴びせられているのもここからわかる。
……痛いな。と密かにウォルターが思う。
集中力0である。
「んで何か気になるから行って欲しいんだ。
チームはＡチームにアレン、アリス、リナリー、ハイネ君にウォルターマルト組。
Ｂチームはラビ、神田、ルイス君にマキちゃんとディアネスちゃんかな」
密かに神田がほっとしたように見えたのは気のせいじゃないなと集中力0のウォルターさんが思う。
「なんでこんなに人が多いんさ?」
「ノアさんが出るからだよね?」
ラビの質問にディアネスが補足する。
お仲がよろしいようでとウォルターが思う。
「目撃もされてるからね。念には念を入れてだよ」
苦笑いしながらコムイが答える。
「ノアさんねぇー」
「……話聞いてませんでしたよね?」
「んじゃ準備ができたら門に集合! では解散!!」
皆が準備をしに自分の部屋へ帰っていく。
ウォルターは鼻歌を歌いながら自分の部屋へと向かう。
「……楽しそうですね」
「あったりまえじゃん。初任務だよ?」
満面の笑みで答えるウォルターにマルトが顔を引きつる。
「やっと会えますね」
「だなー」
- Re: 【Ｄ灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.74 )
- 日時： 2010/08/06 16:50
- 名前： アリス （ID: /jbXLzGv）
コムイ、お前は死ぬ運命に決まった…（
アリス「ユウと離しやがって、クソコムイ…」
あれ、キャラ違うよΣ
- Re: 【Ｄ灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.75 )
- 日時： 2010/08/06 17:28
- 名前： 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw （ID: MPLClrX5）
やっぱりコムイは殺される運命ｗ(
ウォル「決めたのはコイツだけどなｗ」
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