二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン
- 日時: 2010/09/21 15:51
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: 2.GeU6Nm)
クリックありがとうございます!
初めまして!またはこんにちは!
邪狼というものですw
まだまだ未熟者ですが暖かい眼で見てくれると泣いて喜びますw
自信はありませんが頑張っていこうと思います!
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・スランプ中は小話劇場が続きまs(
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以上のことが大丈夫って人はご堪能ください。
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- Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.161 )
- 日時: 2010/08/23 22:10
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: MPLClrX5)
そうあのお方だy((
ウォル「ちなみに名前はなーし♪」
- Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.162 )
- 日時: 2010/08/24 00:31
- 名前: アリス (ID: /jbXLzGv)
名前無かったっけ!?
アリス「覚えてろよ(´Д`)」
- Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.163 )
- 日時: 2010/08/24 15:13
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: MPLClrX5)
僕の記憶ではない(
ウォル「アリスの絵文字まじおもろww((」
- Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.164 )
- 日時: 2010/08/24 15:50
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: MPLClrX5)
〜番外編〜 ヤバイ。霊感って怖いね。
「今日の夜本当にあった怖い話を見るから昼から怖がってんだ」
「弱い」
「きゅー」
……あえて否定はしない。
ところで君ら教団のお化け知ってる?
「キュー♪」
「ん、知ってる。倉庫のお化けだろ?」
「すぐそこの」
……行けよ。
「「いきなりの命令口調ウザす」」
……あの子この頃遊び相手がいなくて寂しいんですよ。
というか僕殺される。
死んでる人に殺されるとか怖い。
「私生きてる人だから殺してあげるよw」
……それも怖い。
大丈夫。コムッタ捕まえといたからたぶん大丈夫。
「僕は実験台かい?!」
「コムッタ役に立たないじゃんかー」
「何だったらラビさんでよかったんじゃ」
Q君が早速コムッタの頭に噛みつく。
コムッタの悲痛の叫びが廊下に響く。
いや、ラビ機械試されてないから。でっかいから無理。
150㎝にもいっていない僕に180㎝をどうしろと?
「……そういうことか」
「あのですね。さっきから気になるんですけどなんか煙が……」
「あの部屋からだねっ」
コムッタがびしっと一つの扉を指さす。
あそこは化学班の倉庫室。
もわもわぁっと不気味な煙が出てきている。
「「出てる。出てるよね?」」
たぶん出てる。遊び相手を待ってるんだよ。
「キュー♪」
「わっQ君駄目だよっそっちは危険だってっ」
Q君に尻尾を銜えられ逆さになっているコムッタが叫ぶ。
だがQ君はそんなことお構いなしにコムッタを連れたまま部屋の中へ入っていった。
しばらくの沈黙。
そのあとコムッタの絶叫とQ君の嬉しそうな泣き声が響いたことは皆知っている。
『わーい。なんか色違いのネズミゲットォー
……にしても出っ歯だな。デッパッパー』
- Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.165 )
- 日時: 2010/08/24 20:52
- 名前: アリス (ID: /jbXLzGv)
未だに捕まらない犯人に吹いたww
アリス「犯人…縄で縛ってやる♪」
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