二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン 
日時: 2010/09/21 15:51
名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: 2.GeU6Nm)

クリックありがとうございます!

初めまして!またはこんにちは!
邪狼というものですw
まだまだ未熟者ですが暖かい眼で見てくれると泣いて喜びますw
自信はありませんが頑張っていこうと思います!

+注意事項+
・荒らしさんは歓迎しません
・D灰嫌いって人は戻るをクリック
・D灰ってなに?って人は注意してください
・文才ないけどいいですか?(まじめに)
・オリキャラ、いっぱい出ますけどいいですか?
・僕は飽き性です。
・亀さんに失礼なくらい更新が遅いです
・スランプ中は小話劇場が続きまs(
・ご感想や意見、アドバイスがある方はどんどん言って下さると助かります

以上のことが大丈夫って人はご堪能ください。

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Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン  ( No.56 )
日時: 2010/08/02 21:34
名前: アリス (ID: /jbXLzGv)

>>邪狼

多分無r( の後ろは、うん…あれだよ(何

アリス「でこピンかぁ♪水も注意なんだ♪弱味多いね♪」


>>ゆずき

乱入させて下s(

アリス「あれ、アルスにクラウスに瑞生ぃ♪久し振り!!」
スイ「久し振りだね、アルス^^まさかうちから逃げてたとか、そんなじゃないよね?」
夜「…クラウスもアルスも瑞生も久し振り…だな」

Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン  ( No.57 )
日時: 2010/08/02 21:45
名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: MPLClrX5)

〉アリス

マル「……あれですか(ぇ」
ウォル「弱み多いだろー♪(」

弱み作ったのお前だけどなw←

Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン  ( No.58 )
日時: 2010/08/02 21:53
名前: アリス (ID: /jbXLzGv)

そう、あれだよ(

アリス「弱味は多ければ多い程大歓迎♪」

Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン  ( No.59 )
日時: 2010/08/02 22:40
名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: MPLClrX5)

マル「ちなみにあれとは?(」
ウォル「大歓迎かw よかったということじゃね♪(適当」

そして永遠と続きそうw←

Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン  ( No.60 )
日時: 2010/08/03 17:52
名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: MPLClrX5)

第八話   オリキャラ様達にご挨拶



「ウォルター・レイスっす。よろしく頼もー」
「マルトです。ちなみに適合者ではありませんよ」

その後何故かに捕獲されてしまった二人。
どうやら捕まるのが日課らしい。

「ここめっちゃ面白そうですね。
 キャラ濃くて私気に入りましたー」

とにかく笑い続けるウォルター。
そんなウォルターにまず声をかけたのは無気力でサクランボを食べてた少女。

「透華 槙。よろしくしなくてOKだよ」

それだけ言うとそっぽを向いてまたサクランボを口に銜える。

「んじゃあまり話しかけないようにする」

と笑いながら答える。
次に声をかけたのはラビの隣で嫌悪感あふれる視線を送ってきた女の子。

「私はディアネス・ヘンデル。
 ところであなたなんか気に入らない」

ムスっとした顔で主人公を睨みつける。
さすがにウォルターも苦笑いをする。

「そっか。ごめんな」

あははと言いながらディアネスに誤る。
その次にウォルターは隣で物凄く辛そうなものを食べていた青年のほうに目をやる。
しばらく何か喋るかなと思って見つめていたが何も喋らないので聞いてみた。

「君はなんて名前?」
「僕?「彼」の事から先に知った方が良いよ」

やっと口を開いたと思ったらよくわからない言葉を返されてしまった。
言葉の意味を考えていると青年が立ち上がってその場を離れていった。

「あの人はアーサー=L=カーグランドって言うんですよ。
 ちなみに今はルイスです」
「? ……もしかして二重人格か」

アレンから教えてもらったことにニヤリと笑うウォルター。

「ところでさ、ウォルターはどんなイノセンス使えるんさ?」

ディアネスと話していたラビがウォルターに話しかける。
とてもディアネスの視線が痛いとウォルターが思う。

「私のイノセンスは想像力だよ。
 この世に想像力以外の素晴らしいものはないね」

自信満々に答えるウォルター。
どうやら変なスイッチが入ってしまったようだ。

「実践したいんだけどマルは?」
「さっきティモシーとどっか行ったさぁ」
「というか無理やりティモシー連れて行ってたよね?」

くそ逃げられたか…とウォルターがぼそっと呟く。

「んじゃしょうがないね。今度の機会で見せてあげるよ」

最高の笑顔で答えるウォルター。
とりあえずこれでオリキャラ様達へのご挨拶は終わった模様。


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