二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン
- 日時: 2010/09/21 15:51
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: 2.GeU6Nm)
クリックありがとうございます!
初めまして!またはこんにちは!
邪狼というものですw
まだまだ未熟者ですが暖かい眼で見てくれると泣いて喜びますw
自信はありませんが頑張っていこうと思います!
+注意事項+
・荒らしさんは歓迎しません
・D灰嫌いって人は戻るをクリック
・D灰ってなに?って人は注意してください
・文才ないけどいいですか?(まじめに)
・オリキャラ、いっぱい出ますけどいいですか?
・僕は飽き性です。
・亀さんに失礼なくらい更新が遅いです
・スランプ中は小話劇場が続きまs(
・ご感想や意見、アドバイスがある方はどんどん言って下さると助かります
以上のことが大丈夫って人はご堪能ください。
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- Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.11 )
- 日時: 2010/07/28 22:19
- 名前: アリス (ID: /jbXLzGv)
更新お疲れ様♪
何か面白そーな女の子?だねww
- Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.12 )
- 日時: 2010/07/29 07:38
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: MPLClrX5)
たぶん女の子だよw((
そろそろキャラ設定を書かなけれb((遅い
- Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.13 )
- 日時: 2010/07/29 11:03
- 名前: アリス (ID: /jbXLzGv)
キャラ設定書くの面倒だy(おい
- Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.14 )
- 日時: 2010/08/04 13:15
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: MPLClrX5)
うん、面倒d(( けど頑張って書k(
■□■□オリキャラ□■□■
名前〔ウォルター・レイス〕
性別〔女〕
年齢〔16〕
性格〔おおざっぱな能天気。
元気があれば何でも出来るんじゃね?な性格。〕
容姿〔紅色の髪のショート。無理やり後ろで縛っている。
青と赤のオッドアイ。左が青で右が赤。
背は普通ぐらい。ロングコートが気に入ってるらしい〕
武器〔不思議ナ世界/ワンダーワールド〕
形状〔薄水色の小さなボックス〕
能力〔小さな箱から普通ではありえないものが出てくる。
それはウォルターの想像力。
攻撃などを受けると消滅する。〕
好きな人or尊敬している人〔特になし。しいて言えば一緒にいるマル〕
嫌いな人or苦手な人〔特になし〕
備考〔お酒大好き。いつも片手に酒瓶を持っている。
結構機械をいじるのが好きというか上手い。
マルトのことをマルと呼ぶ。〕
サンボイ(4つ以上!!)
・「ウォルター・レイスっす。 まぁよろしく頼むわー」
・「この私からお酒を取ろうとでも?」
・「想像力って素晴らしいねー」
・「……マジ?」
■□■□オリキャラ□■□■
名前〔マルト〕
性別〔♂型〕
年齢〔9歳ぐらい〕
性格〔結構真面目な性格。だが天然要素がたくさんつまってる子。毒舌でもある。
この頃ストレスがたまってきてイライラしている。〕
容姿〔蒼い色の髪で耳より少し下位までの髪の長さ。
パーカーのようなものを着用。〕
武器・技〔手をいろんな武器に変えることができる〕
好きな人or尊敬している人〔優しくしてくれる人。ウォル〕
嫌いな人or苦手な人〔冷たい人。ウォル〕
備考〔ウォルターに作られたサイボーグ的な子。手を変えることができるのはそのため。
未来や過去を見ることが出来る。
この頃の悩みはウォルターがお酒を飲み始めたこと。
ウォルターのことをウォルと呼ぶ。
でこに機能停止ボタンがあるのでそこをでこピンなんやらされるとしばらく動けなくなる〕
サンボイ(4つ以上!!)
・「あ……マルトって言います」
・「だからお酒は未成年の体に良くないんですっ!!」
・「あー……死にそう」
・「僕は実際の所アクマさんは壊せないんです」
- Re: 【D灰】不思議ナ世界ノ道化サン ( No.15 )
- 日時: 2010/07/29 14:40
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: MPLClrX5)
第三話 鬼ごっこ
「……んで何故逃げるんですか?」
「んー? なんか楽しそうだからー」
その言葉を聞いた少年がはぁとため息をつく。
少女はというときゃっきゃっ言いながら草原を駆けていく。
「なんで逃げるんさね?」
「……鬼ごっこが好きなんじゃないんですか?」
こちらは鬼組み。
一生懸命二人組みを追いかけている。
そんな鬼組みを見て少女が呟く。
「このままじゃ追いつかれちゃうかなー……」
ちらりと横を走っている少年を見る。
そんな少女に気づいた少年は何故か少女から離れようとした。
が時すでに遅し。
少女は少年の襟首を掴むと自分の目の高さまで少年を持ち上げる。
「な……んですか?」
「んー、なんだろうねー」
「……嫌です。絶対嫌です。何故僕g……」
少女がにっこりと笑う。
少年はそんな少女に恐怖と殺意を持った。
そんな少年を片手に持ちながら少女は後ろを振り返りアレン達の位置を確かめる。
にやりと笑い、暗い顔をしている少年を二人に向かって投げつけた。
「「!?」」
いきなりの行動に二人が驚く。
すぐに避けようとするがすでに少年の頭突きが二人に炸裂した。
衝撃で三人とも地面に倒れる。
「おー、ナイスショットー」
そんな様子を見て少女が一人くすくすと笑っていた。
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