二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレえいりあ物語パート2!
- 日時: 2010/08/15 08:15
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?484370
えいりあ物語2をたてましたっ!
こっちから読むとぜんぜんわかんないので
元祖のほうをご覧になってからどうぞ!!
バ「やっと馬鹿がちゃんと新スレ作ったな・・・」
ガ「実に遅すぎる。」
キ「だまれ!じゃあ、改めてよろっす!」
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- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.78 )
- 日時: 2010/08/18 21:42
- 名前: 薔薇結晶 (ID: VxYVWOca)
私も漣sみたいに「キドー好き」で調べた(今)
すごい!すごすぎるっ!
ぜひ風丸を描いて欲しい!!
と、思った。
- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.79 )
- 日時: 2010/08/18 21:50
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?487244
あ、風丸いいよ!!
リク受け付けてますんで☆
バ「ってなんで小説でイラストの宣伝してんだ」
キ「いいじゃん!読者は大切に!」
ガ「リクはいいがちゃんと小説書けよ。」
キ「・・・・へいへい。」
- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.80 )
- 日時: 2010/08/19 08:39
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?487244
はよ〜っす☆
キ「じゃあ今日はサクラさまっすね。」
バ「で、サクラとかいう奴が終わったら最後にナナコか。やっとおわるな。」
キ「で、ですね。おわったらまたネタでも募集しようかt(読者に頼りすぎだろ!
キ「・・・・と言うのは冗談で、新シーズンに入ろうかと思っているんです。」
全「新シーズン!?」
キ「まぁくわしいことはまたいつか!さ、書くぞー!!」
- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.81 )
- 日時: 2010/08/19 10:08
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?487244
さくらオリキャラ『サクラ編』
キ「やぁやぁ皆さん、はざぁーっす!」
バ「はざーっすって・・・こちとら朝飯中だぞ。」
レ「ガゼルとかまだ起きないからウルビダが起こしにいってるし・・・・ッす。」
グ「すっかり夫婦みたいになってるんだよ☆」
キ「へぇ〜ラブラブだねぇ♪さ、こっちこっち。」
サ「おはよーございまーす!」
バ「・・・また知らない奴を連れてきて・・・・お前の人脈どうなってんだ。」
キ「いーからいーから!さ、自己紹介適当にしといて☆」
サ「てきとーって・・・サクラ・オーディルで〜す!よろっ」
バ「・・・・なんか明るいのがきたな。よろしく。」
不「アニキ、飯さめますよ?」
レア「あれ?誰よその子。」
バ「ああ、また馬鹿がつれてきたんだよ。サクラ・オーディルだって。」
レア「かっこいい名前ね〜。私は 蓮池・・・じゃなくてレアン!よろしくね。」
バ「今本名でそうになったけどこれはえいりあだぞー!」
サ「レアンも十分可愛いよ!よろしくね♪」
グ「おれグラン!よろしくサクラン・オーディン!」
サ「な、何で間違えるのこんな簡単な名前・・・サクラ・オーディル!」
バ「錯乱って・・・ほい、ごちそーさん!」
レ「は、はやい!まだおかわり4はいめなのに・・・・」
バ「お前のほうがよっぽどはえーよ!意外と食うなお前!!」
キ「じゃあこいつらが食べ終わるまでイナイレ3でもやろうか☆」
サ「そうだね♪」
ガ「・・・・・・?だれだ・・・?」
バ「今起きた!?」
バ「なんで二度寝しちまうんだよガゼル・・・しかも机にぶっ倒れて。」
レ「もう11時じゃないすか・・・・」
ガ「・・・・それで、何故つれてきたんだ?」
キ「ああ、なんかね、みんなで日本に来たらしいんだけど、・・・めんどい!自己説明よろっ☆」
バ「なんでも人任せだなおい。」
サ「えっと、フィディオと、ロココっていう友達と日本に遊びにきたんだけど、はぐれちゃって。」
キ「で、そこんとこうろうろしてたからつれてきたってわけ♪」
バ「誰でも連れてくるよなお前・・・ここは迷子センターじゃねぇぞ?」
フィ「こんなところにいたのか・・・・さがしたぞ?」
ロ「サクラみっけ!」
サ「あ、フィディオ、ロココ!」
キ「あ、おたくらが・・・・ど〜も〜(^^)」
バ「なんかしらねぇやつらがガンガン上がってきやがる!!」
不「・・・・なんかテレビで見たことあるような・・・」
キ「まぁいいじゃん☆さ、フィディオ君&ロココ君、イナイレ通信しよう♪」
バ「それしか頭にないのかお前!?」
フィ「いいよ、やろうか!」
ロ「じゃあ、どうせなら4人対戦しようよ!」
キ「おk!じゃあグランカモン!」
グ「おー♪」
バ「・・・・すっかりくつろいでやがる・・・」
キ「あお!!」
グ「ちょ・・・wwww」
フィ「俺達の勝ちだ!」
ロ「これで53勝目だね!」
キ「ちくショー!また特訓しなきゃ!!」
サ「・・・・さ!じゃあそろそろ帰るね!」
キ「え?あ!!!!もうこんな時間だ!!帰り道ついでに送るよ!」
サ「ホント!?ありがとう!」
フィ「じゃあなバーン、ガゼル、グランたち!」
ロ「またいつか会おうね!」
バ「ああ、じゃあな!」
そのご、世界大会でジャパンに引き抜かれたえいりあたちが彼らと戦うことになるのは、また別のお話である。
- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.82 )
- 日時: 2010/08/19 10:20
- 名前: 阿修羅 ◆L9iTGTI77g (ID: a5oq/OYB)
阿「俺って影薄いね!俺も竜輝頼んだんだけど、どうりで遅かったわけだ。忘れていたのかw
まあ、大丈夫なんで改めて竜輝君リクします!」
竜「ヒロト君、宜しく頼むよ!後その他もろもろ…。」
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