二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレえいりあ物語パート2!
- 日時: 2010/08/15 08:15
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?484370
えいりあ物語2をたてましたっ!
こっちから読むとぜんぜんわかんないので
元祖のほうをご覧になってからどうぞ!!
バ「やっと馬鹿がちゃんと新スレ作ったな・・・」
ガ「実に遅すぎる。」
キ「だまれ!じゃあ、改めてよろっす!」
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- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.153 )
- 日時: 2010/08/21 17:56
- 名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
- 参照: http://hanabi
きたぜっ☆
バ「なんか・・言葉が・・・」
か「激変してます・・・」
ガ「パソコンがなおって・・・か」
いや〜でもクエストっていいね♪
※ドラクエもすきなんだ!
更新頑張ってください
- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.154 )
- 日時: 2010/08/21 18:17
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
また来たぜ!
私もタメでよろしく^^
てかいつのまに3書いてあるー!!
ガゼルインパクトウケる(笑)
4楽しみにしてるね☆
- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.155 )
- 日時: 2010/08/21 18:21
- 名前: 桃子 (ID: MuUNITQw)
個人的に・・・
バーン 勇者
ガゼル 僧侶
レーゼ 魔術師
グラン 武道家
不動 ・・・・
不動「オレは!?」
- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.156 )
- 日時: 2010/08/21 19:31
- 名前: 皇帝ペンギン3号 (ID: QSxdHeTD)
突然だけどクイズ出すよ
第1イナイレえいりあ24話からの出題
キドー好きはバーンの価値を何円と言ったでしょう
第2同じくエイリア32話から出題
迎えに来ないバーンに対してグランは何といった 第3同じくエイリア1話から出題
バーン初登場時最初に言った一言は?
クイズ終わり
気が向いたらガゼル編を書くぜ★
- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.157 )
- 日時: 2010/08/21 20:58
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?488875
えいりあクエスト4
?「助けてくれてありがとうございます!助かりました!」
ガ「きにするな。」
?「ボクの兄さんが戦ったんですけどちょっと頼りなくて・・・あの、何かお礼させてください!」
バ「アニキ?大丈夫だったのかそいつ?」
?兄「ふぇっく・・・こわいよぉぉぉ!(泣」
ガ「・・・・・。」
レ「もういないのにまだ泣いてるっす。」
ガ「・・・お礼がしたいといったな。なら向こうに見える町への最短距離を教えてほしいのだが。」
?「うんいいよ!これ、地図!ここをこういって〜・・・」
ウ「ガゼル!急に飛び出して・・・大丈夫だったか!?」
ガ「ああ、心配ない。今この少年に道を聞いていたところだ。」
?兄「ひくっ・・・ひくっ・・・・」
バ「もう泣くなって。いないから!」
?「またねー!お兄ちゃん!!」
ガ「・・・!そういえば、お前、名前は!?」
?「ボク?ボクはアキオ!!アキオ・フドーだよ!」
バ「ええ!?不動!?」
不「そ、そういえばあれ小さい頃の俺に似てるような・・・」
ガ「行くぞ。」
レ「姉さん張り切って一人で行こうとしてるっすよ〜」
グ「そうそう☆はやくかえって円堂君にこの花束を・・・!」
バ「・・・ああ。なんかきにくわねぇけど。」
不「な、なんでちっちゃいころの俺が・・・」
ガ「・・・!みろ、バーン。」
バ「な、何でお前がしきってんだ・・・なんだ?」
瞳「・・・・!すごい!これ本物の洞窟!?」
ウ「洞窟以外何なの姉さん・・・。」
瞳「ちょうどいいわ!ほら、写真撮りましょ!」
レ「遊びに来てるんじゃないんすよ姉さん・・・」
瞳「じゃあウルビダ!横の彼氏と腕組んで〜。」
ウ「いや、そんなことしてる場合じゃ・・・///」
不「くらいっすね〜。」
レ「バーン、なんかその剣で照らしてくださいよ。」
バ「こんなのでどうやって照らすんだよ。」
レ「ええ?なんか炎がでたりしないんすか?」
バ「でねぇよ!(たぶん)」
ウ「・・・・ちょっと剣出してみてバーン。」
バ「え?・・・・・うわっ!!」
ガ「炎でたな。」
グ「わぁっ、あかる〜い♪」
不「じゃあこの調子で行っちゃいましょうアニキ!」
『簡単に通られちゃ困るんだよなぁ〜☆』
全「!?」
バ「あ・・・え・・・ヒート!?」
ヒ?「ヒート?何のことだ!!身包み脱いで置いて行け!」
バ「おいはぎかお前は!!」
ガ「盗賊だろ。」
?「いいからはやくしろ!!」
バ「サトスゥ!?」
ヒ?「なにぐだぐだしてやがる!さっさと荷物置いて行け!!サトシ、盗れ!」
サ?「サトスだ!」
ガ「・・・・エターナルインパクト。」
ヒ?「!?な・・・足が!」
サ?「凍てついたぁー——!!いたい!寒い!」
ガ「・・・・・行くか。」
バ「ええ!?俺のチームメイトなんだけど・・・。」
レ「バーンのチームメイトってわるっすね。」
バ「ちがー——う!!(たぶん)」
不「アニキ・・・・・確信してやりましょうよ。」
城下町
バ「ついたけど・・・・・でかいな。というかネッパーたちが・・・」
瞳「よし、とりあえずお城に行きましょう!」
ウ「な、なんで?」
レ「そりゃもうお城にこそ重要なイベントがあるもんすよ!」
瞳「ちがうわ!」
全「へ?」
瞳「もうすぐ5時半よ!!はやくお城に行ってとめてもらえるよう行かなきゃ!!」
バ「そっちかい!!」
瞳「いくわよ!!ほらはやく!」
ガ「・・・どうやら町の人の話によると、この国を治めている王が、この城にいて、ずいぶん若いらs(早く!
お城
瞳「・・・失礼いたします、王様!」
?「・・・・・!お前達か!」
バ「?なんか聞いたことのある声だな。」
ガ「・・・・・・!鬼道!!」
鬼「やはりお前達か!!」
レ「ええ!?なんでっすか!?」
鬼「さぁな・・・目覚めたら、急にこの城にいたんだが、大臣たちの話では俺が王と言うことになってるらしいが・・・」
瞳「・・・ちょっと驚いたけどまぁいいわ!鬼道君、今日は一泊させてもらうわよ!」
鬼「はぁ・・・・分かりました。」
バ「姉さんあつかまし!」
PC
バ「なんで5時ごろからはじめたのが9時に書き終わるんだ?」
キ「途中で軽い記憶喪失になりまして、何か攻としたのか忘れちゃったんすよ。」
ガ「・・・ろくでもないこんなクズの小説をお読みの皆様、すみません。」
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