二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- イナイレえいりあ物語パート2!
- 日時: 2010/08/15 08:15
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?484370
えいりあ物語2をたてましたっ!
こっちから読むとぜんぜんわかんないので
元祖のほうをご覧になってからどうぞ!!
バ「やっと馬鹿がちゃんと新スレ作ったな・・・」
ガ「実に遅すぎる。」
キ「だまれ!じゃあ、改めてよろっす!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127
- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.428 )
- 日時: 2010/09/06 18:49
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
始まった!面白そうなんだぜ♪(^▼^/)
頑張れよッ☆
バ「お前さっきまで青鬼見て震えてたじゃないか。」
桃「いいの!卓郎の首もげたシーンウケルんだもんwwwwwwww」
ガ「作者に誤れ。」
- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.429 )
- 日時: 2010/09/06 18:59
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
ちょっとしたキャラで心理テストやった結果!(蹴斬
グラン
『わんこタイプ』
「いつも笑顔で元気な人(?)甘え上手でクラスのマスコット的な存在?友達(円堂)のために一生懸命頑張る
けなげな一面が子犬みたいにかわいがられるのかも。
思いやりがあり、相手の気持ちを優先できるあなただから。人の表面じゃなくて本質を見抜く力もあるのかも・・・(マジで?)
そんなグランの悪いところ
『うっかりタイプ』
「うっかりさん。宿題を忘れる、約束に遅れる・・・
などなどならまだしも、うっかり人に利用されるかも
あなたのけなげさに付け込んで、イヤなこと押し付けたりだましたりする人もいるわ・・・でもアンタは
「この人はいい人」って思い込みが激しいから疑いもしないのよね。それじゃあ利用されるだけ。
後、少し騒がしいみたい。TPOを考えて。
時間ないから次は不動かも・・・
メイワクごめん。
- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.430 )
- 日時: 2010/09/06 19:04
- 名前: 薔薇ペンギンG7 (ID: ObYAgmLo)
キドー好き>
はろはろ。あ〜だる………
…はっ!!!もう更新してたんだ〜げへ・・・
レアンの「へタレ」発言、永遠につずずくのか???
ヤッパリ瞳子か…まだ呪いのカメラ会ったりして
瞳「あら、ステファニー子がここに映ってるわ!!」
全「ぴぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあああ」
頑張れ!
- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.431 )
- 日時: 2010/09/06 19:27
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
レッツゴーえいりあジャパン!2
キ「え〜ここっすね!合宿場!!」
バ「・・・・は?!」
不「な、なんだこれ・・・・」
クイズ☆何を言おうとしてるでしょうwww
1 でかっ!
2 ちっちゃ!
3 せっま!
4 何この本格的さ!
5 パン買ってこい!
答え☆
全「本格的———!!」
バ「いやいや何今のクイズ!?」
不「さ、さぁ・・・・」
キ「ぐだぐだいってないでさっさとこいっす。」
レア「早くしなさいよヘタレ!」
バ「あーもう・・・この小説の始まりわけわかんねぇ!!」
瞳「みんな集まったわね?この合宿場はキドー好きがデザインして、お父さんが建てたものよ。」
バ「なんであいつにデザイン任せんの!?」
瞳「え?いえ、漫画家目指してるって言ってたから・・・建築士の孫だし。」
バ「いや漫画家志望の奴じゃなく設計の人にしろよ!建築士の孫だからなんだよ!?」
レア「さっきからうるさいわねヘタレ!玄関で寝てもらうわよ!?」
バ「彼女のくせにオレへの接し方ひどっ!!」
ウ「じゃあ、みんなここのマップ渡すから自分の部屋を探して、いったん休んでて。」
キ「夕飯あたりで呼ぶんで—・・・デモッチ以外は外出禁止だけど、ほかの部屋へ行くのはありっすよー。」
デ「ちょっ、なんで俺は?」
キ「夕飯つくんの手伝え。うちはできんから。」
デ「できないのかよ!?」
瞳「じゃあー・・・・解散!!」
バ「というかマップがややこしいことになってんだけど・・・おれのへや3階?」
ガ「・・・私の部屋もだ。」
グ「あ、俺も俺も〜♪」
レ「え〜ここ階段のみっすか?3階まで長いんすけど・・・」
不「そうだよな!キドー、階段以外!」
キ「壊れかけのはしごがありますが?」
全「誰が使うか!!」
ヒ「じゃあな!せいぜいはしごが壊れないことを祈るぜ幼馴染よ!」
バ「いやのぼらねーよ!?階段使うから!」
ガ「・・・アイスないか?フライングアイス使う。」
レ「使えたら確かに便利っすけど現実を見るっすガゼル。」
不「もうさっさといこ・・・。」
バーンの部屋
バ「お邪魔しまーす・・・・って意外に広いじゃねぇか。よかった・・・・。」
不「おじゃましますアニキ!・・・・おお〜ひろいへやですねぇ!」
バ「な!キドー好きだからって警戒しすぎたk・・・」
不「・・・・?ア、アニキ?アニキ!?」
ヒートの部屋
ヒ「バーンよりも俺の方がキャプテンに向いてると思わないか?サトシ。」
サ「サトスだって・・・・というかバーンが聞いてたらやばいぞ。」
ヒ「へーきだって!レアンがいるときはやたらめったらざこいから!」
どっす———————んっ!!!
ヒ&サ「!?」
バ「あいっ・・・つつつ・・・・?」
ヒ「バァー——ン!?」
サ「う、噂をすれば何とやら・・・・」
バ「ヒ、ヒート!?サトス?!ということは・・・・2階!?」
ヒ「そ、そうだけど・・・?」
バ「・・・・キドー———!!!」
サ「い、いったい何があったんだよ!?」
キ「そろそろ下で飯っすよー!」
バ「キドー!!!何俺の部屋に落とし穴作ってんだ!!」
キ「ちがうっす!」
バ「?」
キ「落とし穴を付けたんでs(殴
バ「ふざけんな!ちゃんとした部屋用意しろよ!」
キ「でもあとは何一つからくりのない『真・バーンの部屋』しか・・・」
バ「最初からそっちにしてくれよ!!」
ガ「・・・ところで、私たちの私物はどうするんだ?孤児園に置きっぱなしで取ってきたい物があるのだが。」
キ「あ、なんなら今から持ってくるっすよ!なんすか?」
ガ「冷蔵k(すみません、さきおくりで。
不「というか3階は俺とアニキ、レーゼ、ガゼル、変態しかいのか?」
グ「俺だけ変態!?」
キ「ん〜まぁそうっすね。お前らごったごたうるせぇということで、床に防音、防振動の床にしてあるんで。」
バ「そこまでうるさいか俺ら!?」
キ「うん、ヒートからバーンはうるっせぇから3階にしといてくれって言われて・・・・。」
バ「お前ホントに俺の幼馴染のチームメイト?」
ヒ「も、もちろんだ!」
瞳「ほら、さっさとたべなさい!」
レア「少しでも残したらヘルファイア。ヘタレは合宿所から追い出すからね!」
バ「なんかおれヘルファイア以前の問題になってる!!」
キ「まぁまぁ☆あ、お疲れしたデモッチ。」
デ「・・・なんでお前は後ろから見てるだけだったんだ・・・・」
キ「うち飯ができたのを知らせる係ですから—♪」
デ「イタリアにかえろっかなぁ・・・・」
キ「パスタ浴びせるぞ馬鹿。」
デ「何その罰!?」
中途半端?短い?イナクエの方がひどいかもしれませんy(うざい
続く!
- Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.432 )
- 日時: 2010/09/06 20:03
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
バーンがああああ!グランだけ変体wwwwwww
よし♪じゃあ今日からグランのあだ名は青鬼だ!(死ね
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127
この掲示板は過去ログ化されています。