二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレえいりあ物語パート２！
- 日時： 2010/08/15 08:15
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?484370
えいりあ物語２をたてましたっ！
こっちから読むとぜんぜんわかんないので
元祖のほうをご覧になってからどうぞ！！
バ「やっと馬鹿がちゃんと新スレ作ったな・・・」
ガ「実に遅すぎる。」
キ「だまれ！じゃあ、改めてよろっす！」
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- Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.33 )
- 日時： 2010/08/15 18:24
- 名前： さくら （ID: HijqWNdI）
キドー好き☆
なんか、最近コメ出来なくて・・・
とーっても面白いよ!!
がんばって!!
フィ「思ったんだけど、キドー好きｓって、デモーニオの事すきなの〜？」
さく「フィディオ。何を焦ってるのかな？ま、まさか!!」
さく「キドーs「「キドー好きの事、すきなの!?」」・・・私の決め台詞(笑)を!!」
ロコ「決め台詞(笑)って何なのさ・・・」
さく「あら、ロココ。おかえり」
ロコ「うん。ただいま」
フィ「え、何この夫婦設定!?」
さく「だまりんしゃい。あ、皆で言わなきゃ!!あれ!!」
フィ「あ、そうだった!!」
「「「これからも頑張って〜☆海外組＋aで、応援してるよ〜」」」
「＋aって私でしょ。扱い酷くない？何さ海外組＋aって・・・」
「ごめんごめん＾＾;」
- Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.34 )
- 日時： 2010/08/15 18:12
- 名前： ルナ （ID: gyX.9WMH）
- 参照： http://hanabi
キドー好きさん
かぐやちゃんの心を癒してくださいっ
おねがいっ
か「・・・やったっでれるんだ・・！」
- Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.35 )
- 日時： 2010/08/15 18:33
- 名前： 阿修羅 ◆9Zp3yJQESU （ID: a5oq/OYB）
- 参照： 長続きするかわからない！
やっぱ、ほのぼのは俺も才能内からねぇ。
すっごくおもしろいよ！
竜「だまれ、馬鹿作。」
阿「ひどっΣ一之瀬しゃま〜〜〜〜〜！」
一「どうした？阿修羅？」
阿「真面目に接してくれるのはおまえだけだぁ！で、竜輝止めて。」
一「別にいいよ。ペガサスショット！」
竜「うぎゃぁぁぁ！」
阿「とにかくがんば！竜輝君使っておｋだから！むしろつかってくれたらありがたい。」
- Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.36 )
- 日時： 2010/08/15 18:49
- 名前： 水野ミミ （ID: zL9o455v）
い〜やっふ〜〜〜〜〜〜〜★
キタよ〜〜〜〜〜〜〜〜いえ〜〜〜〜〜〜☆
やっぱおもろい★さいこーだぜ♪
・・・・・・・・・・・・・・・脳内イナイレ一色〜〜〜★
それでさらに円堂＆グラン＆ガゼりゅん＆バーン＆
帝国五色〜〜〜〜〜★
ノーパむずっ！
じゃね♪
- Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.37 )
- 日時： 2010/08/15 20:09
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?484791
ルナオリキャラ『かぐや編』
キ「ちーっす・・・って相変わらずむっさいメンバーやな〜」
バ「・・余計なお世話だな。なんのようだよ。」
キ「いや、ここの回りうろうろしてたこがいたから、つれてきたんだよ。どうせ男だらけでむさいし。」
ガ「むさいの連呼するな。」
か「・・・・。」
キ「ほら、でてきてだいじょうぶだって！むさいだけだから！」
グ「さっきから俺らをむさいむさい言ってるけどなんか目的はあるの？」
キ「えーと・・・いいや。めんどいから自分で自己紹介してね！」
バ「お前ひどいな。」
か「えと・・・月夜かぐやだけど・・・あの・・・私の事、しってたりしない？」
バ「おれらが？いや、しらねーけど・・・」
ガ「・・・・・そういか、お前がそのかぐやか。」
グ「えっ！？ガゼル知ってるの！？」
ガ「ああ。以前ガゼルの会で聞いた事がある。」
キ「・・・・ガゼルの会？」
ガ「ああ、そのことはいつか話す。」
か「あ、私のこと知っているかたいるんだね・・・」
キ「どうしたの？なんかおどおどしてるけど・・・・」
か「うん・・・友達がね、急にみんな冷たくなっちゃって・・・それで・・・」
キ「ふんふん。なるほどねぇ・・・でも大丈夫だよ。こいつらむさいけどけっこーおもろいから♪」
ガ＆バ＆グ「なんでむさいのをアピールすんだよっ」
レ「なにしてんすかーってあ？だれっすかそいつ。不動の彼女？」
不「なんで俺なんだよ。レーゼの彼女じゃないのか？」
レ「何で逆に俺なんすか。」
キ「俺々詐欺ってないで話聞けよ。」
レ「へぇ、じゃあ改めてよろしくっすかぐや！」
不「アニキにたてついたらぼこるからｎ(そんなことしたらぶち殺すぞ
か「あ・・・うん、よろしく！」
キ「どう？いいやつだろ？怖かったらウチがぶっ飛ばすから！」
バ「お前のほうがよっぽどこえーよ。」
か「・・・実はみんなの顔がその友達に似てるんだけど、みんなはすっごくやさしいね！」
キ「ん〜でもまぁたまに恐ろしいほど怖くなったり弱くなったりする奴もいるけどね！」
か「へぇ・・・・いるんだ、そんなひと。」
バ「(ガゼルだ。)」
不「(ガゼルだな。)」
レ「(ぜってぇガゼルっす。)」
ガ「(・・・・もしかして私のことか！？)」
キ「それにさ、きっとそっちのダチだって、いい奴のはずなんだよ。きっと。」
か「キドーさん・・・・・」
キ「仮にウチなんか回りのやつら異様にテンション高いやつばっかなんだよｗ」
バ「いま結構いい話っぽかったのに台無しだー！！」
キ「さーて、遊びますか！！」
か「あ、でもだいじょうぶ！そろそろかえるね。」
キ「え？なんで？遊ぼうよ。」
か「えっとね、キドーさんのとこみたいにみんなと仲直りできたらいいなって・・・ね。」
キ「おお・・・・絶対いいやつでと思うから、頑張れよ！！」
か「うん！じゃあね！」
キ「で、ガゼルの会って何？」
ガ「まだおぼえてたか・・・イナイレ小説は色々なサイトでいろいろな人が書いてるだろ？」
キ「うん。まぁうちもその一人だね。」
ガ「となるとイナイレキャラ１人じゃてがおえないだろう。」
キ「まぁそっすね。」
ガ「だから、たくさんの々キャラがいて、その小説を引き立てるんだ。」
キ「・・・えー！？そうなの！？」
ガ「あたりまえだ。それで、たまに全員で集まって会話をするのがガゼルの会だ。」
キ「へー・・・・うちはトムソンガゼルとかが集まって絶滅について話し合いするのかｔ(ノーザンインパクト！！
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