二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレえいりあ物語パート2!
日時: 2010/08/15 08:15
名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?484370

えいりあ物語2をたてましたっ!
こっちから読むとぜんぜんわかんないので
元祖のほうをご覧になってからどうぞ!!
バ「やっと馬鹿がちゃんと新スレ作ったな・・・」
ガ「実に遅すぎる。」
キ「だまれ!じゃあ、改めてよろっす!」

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Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.343 )
日時: 2010/09/01 18:39
名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)

癒玖刃>
カメラ最強伝説(^p^)
ウ「姉さん・・・誰にメール出そうとしてるの?」
瞳「ステファニー子たちよ。なんかメアドくれたから・・・。」
レア「亡霊って携帯持ってるの!?」
あねさん・・・www
取扱注意だぜ(かすな


朝奈>
すごくないっすよ!
最近ネタ切れだし・・・・
えいりあクエスト終わって面白くなくなったらどうしようwww
姉さん・・・・能天気の勝ちww

夢羽>
お家招待wwww
姉さんなら行きそうだな—・・・
ウ「・・・・?どこ行くの姉さん。」
瞳「ステファニー子たちの家☆」
ウ「言ってるそばから!?というか☆つけないで!」
ヘタレバーン(^。^)
キ「というかさっさと帰ってきてくれよ・・・うちコメ返しずっとゲーム機に向かって話してんだけど。」
レア「あんたが閉じ込めたんでしょう!?」
キ「黙れツンデレ!」
レア「そっちこそ黙りなさいよ人生ダメ人間!!」
キ「ひどすぎる!!」
・・・・終了ww


ルナ>
ウエルカ〜ム♪
なんどもいうけど姉さんが一番強いぜ!!
バ「納得いかねぇ!!」
キ「黙れワンパターン!!」
バ「ワンパターン!?」
キ「ヘタレ!!」
バ「それいうな!!」
頑張るぜ☆

Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.344 )
日時: 2010/09/01 18:54
名前: 海刀 (ソード) (ID: ngUoqCQZ)

キドー好き☆
俺だよっ☆←
豪「誰だよwwww」
海「うわっ出たツッコミ役!」
豪「ツッコミだったのか俺。」
海「そりゃあそうだろ☆」
豪「ってかきっとキドー好きはお前誰だよ!?
  …となっているはずだ」
海「そしたらまた友達に!」
豪「パくんな馬鹿。それは勝って泣こうゼッ!の
  カップリング曲の友達でいようなっだろ!」
海「詳し過ぎだよ!ってか何故そんな知ってる!?」
豪「はっはっは☆」
海「…だめだ、こりゃ^^;」
  
  イナイレオタクのソードは逃げ出した!▼

Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.345 )
日時: 2010/09/01 20:40
名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)

おぼえてるよwww
まぁ忘れててもすぐダチになってるがww

豪園児くわしいn(文字違うっつってんだろクズが
うちその曲人生聞いた中で一番好きww
合宿中とかずっとこれ聴いて励まされてる。
さらにこれを鬼道様、佐久間、源田、不動、アフロディが歌ったり演奏してたらm(妄想終了
では。

キドー好きはコメ返しを見捨てて落ちたw▼

Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.346 )
日時: 2010/09/02 17:21
名前: 沖田LOVE (ID: 87escVfN)

お久〜沖田LOVEで〜す。                                                      最近「コメントが、ない」と、キドー好きに言われたので、コメントしに来ました。                                                          ちなみに、パソコンの電気を、つけてからこのコメントを、書くのに20分かかりました〜                                                       

Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.347 )
日時: 2010/09/02 17:46
名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)

   えいりあクエスト
    〜最終章〜

バ「元の世界に帰るぜ—————!!!!」
全「おお————!!」
不「長かった…・ほんとに長かったですねアニキ!!」
レ「ああ、やっと抹茶ソフトの修業を再開できるっす・・・・」
レア「私はショッピングに行くわよ!!ヘタレ、荷物持ちね!」
バ「なんでだよ!!俺だって予定があるんだ!」
レア「私とショッピング行って荷物持ちをするっていう予定が?」
バ「・・・・・。」
ガ「・・・帰ったら、いったんペンギン部でもやるか。」
ウ「ええ、部長や鬼道さんのことも気になるしね。」
グ「おれは本物の円堂君に告白してくる!」
バ「あーあーもう俺はとめねぇよー。」
レ「じゅうぶんお前の円堂への愛は分かったっすよ。」
瞳「わたしはそっこー撮った写真を現像するわ!」
ウ「姉さんまさか呪いをかけた写真も・・・・?」
瞳「するわよ?」
レア「姉さんストップ。」

レ「・・・!!あ!あれっす!あれ!」
バ「おお!!あれが俺たちが元の世界に変えるための唯一の方法・・・・。」
不「夢と現実の扉!」
ガ「・・・・・おかしい。」
ウ「え?」
ガ「あの馬鹿ヲタク作者がこうも簡単に最終章を終わらせると思うか?」
レア「たしかにそうね!」
バ「今回は大丈夫だって!もう目の前だぜ?エンディング!」
レ「このあとエピローグやってさっさと終わりっすよ!」
ガ「・・・。」
グ「じゃあはいろはいろー♪」
瞳「現実の扉ね!」
バ「おお!入れ—!」

ガ「・・・・・・現実って、二次元の方か?」

バ「・・・・へ?」
ガ「いや、現実っていうと三次元のリアルな世界と二次元の方があるから。」
ウ「・・・!つまり、私たちは二次元の存在だから、三次元の方に出たら・・・・。」
ガ「平面の体のままだし大騒ぎだ。」
バ「じゃあとりあえず現実の扉入って、二次元だったらセーフ。三次元だったらキドーに泊めてもらうのは?」
ガ「キドーに泊めてもらったら最後、二度と出れなくなるぞ。」
不「な、なんだよそれ・・・」
レ「じゃあ夢の扉に入るのが正解ってことすか?」
ガ「そうとも限らない。もしかしたらまたゲームの初めからをやらないといけなくなる可能性も・・・」
レア「なによこれ!ややこしーったらありゃしないわ!」
瞳「このさい天の神様の言う通りで決めちゃったらいいんじゃないかしら?」
ウ「小学一年生の発言よ姉さん・・・。」
バ「じゃあ、やっぱ慎重に考えるしかないのか・・・」
不「ちっ・・・鬼道がいればなぁ。」
ガ「もっと激しい議論になるぞ。」
レ「じゃあここで緊急会議でも開くっす。」

     二時間後(^0^)/

バ「わかんねぇ〜・・・・」
不「どうしたらいいんだ・・・なぁガゼル!?」
レ「とっくのとうにウルビダの肩に頭のっけて熟睡中っすよ。」
ガ「・・・・(起こせない)」
ウ「ガ、ガゼル・・・・」
レア「もう頭痛いわよ!どっち!?」
瞳「ステファニー子・・・・なんか手招きしてる・・・
レア「い、行かないでよ姉さん!?」
レ「というか6時間授業終わって全速力で帰宅した馬鹿がすげぇ眠そうにタイピングしてるんすけど。」
バ「ちょ、最終回だって書いたんだから守れよなー!」
不「ぐだぐだいってないで早く考えましょうアニキ・・・」


    20分経過(=_=)Zzz

バ「うかばな————い!」
レ「というかマジで今キドーねてたっす・・・。」
不「マジで20分寝てたなこの馬鹿。」
レア「ガゼルなんかウルビダも一緒に寝ちゃって電車の中で寝たラブラブカップル状態になってるわよ!」
バ「妙に説明細かいなお前!」
瞳「・・・そろそろ飽きてきたんだけど。」
ガ「・・・?」
レ「あ、いまさらおきたっす。」
ガ「・・・・この小さな穴はなんだ?」
不「え?」
ガ「・・・ここに『二次元の扉』と書いてある・・・ここだ!」
<ガゼルは夢と現実の扉の謎を解いた!▼>
バ「ええ!?うそっ!?」
レ「でも小っちゃい穴っすね〜ほふく前進で1人ずつっすね。」
ガ「・・・ウルビダ、おきろ!」
ウ「ん・・・?なぞは解けたの?」
レア「いいわね〜頭のいいイケメン親切サッカーうまい彼氏で。ね、ヘタレ。」
バ「誰がヘタレだ誰が。」
レア「あなた以外誰がいるのよ?」
瞳「まぁまぁ・・・さ、記念写真撮りましょう!」
全「ええ!?」
瞳「はい、チーズっ!」

かしゃっ



     
      
      エピロ〜グ
    バーン編
バ「はいるぞおまえらー!」
ヒ「お、どうした幼馴染!?」
バ「いやさ、ちょっと聞きたいことが・・・。」
ネ「そういえばさ、夢でお前そっくりの顔した赤ずきんってやつがいてさ・・・」
バ「やっぱこいつら!?ちょっとチームメイト信じられなくなってきた!」
レア「早く来なさいよヘタレ!ショッピング行くわよ!?」
バ「誰がヘタレだボケなすが!!」
レア「・・・・なくわよ?」
バ「はぁ!?ウソ泣きそんなよちくしょー!行けばいいんだろ!?」
レア「よろしい!そして『レアンお嬢様』ってよびなさい!」
バ「彼氏なのに!?」
ウ「どうしたの?」
レア「別に何でもないわよ?」
ガ「・・・どうしたヘタレ。」
バ「いや今レアンにこきつかわれるからたすk−・・・って誰がヘタレだ!」
ガ「ちなみに今からペンギン部に行くので私たちは助けない。」
バ「ええ!?」
レ「ちっす!ってどうしたんすか!?」
不「・・・レアンさまで?」
レア「あら、わかってるじゃない不動君!」
不「(・・・そういわないとちの果てまで追いかけてくるくせに・・・」
バ「ところでグランは?」
レ「円堂に告白にいったっす。」
不「というかアニキ・・・あきらめました?」
バ「あーもう行ってやる!行ってやるよ!」
レア「じゃあ行ってきまーす♪」


えいりあクエスト。————完—————


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