イナイレえいりあ物語パート２！ | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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イナイレえいりあ物語パート２！: 日時： 2010/08/15 08:15; 名前：キドー好き（ID: JrQ720Id）; 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?484370; えいりあ物語２をたてましたっ！
こっちから読むとぜんぜんわかんないので
元祖のほうをご覧になってからどうぞ！！
バ「やっと馬鹿がちゃんと新スレ作ったな・・・」
ガ「実に遅すぎる。」
キ「だまれ！じゃあ、改めてよろっす！」

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Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.423 ): 日時： 2010/09/06 01:50; 名前：皇帝ペンギン３号Ｇ５（ID: E7FOBmeo）; 久しぶりに来たらすごいことにだがかくぜ☆
ユニフォーム
てんまのウェア（ネタバレ）
チーム上からＦＷ　ＭＦ　ＤＦ　ＧＫ　
ＦＷ　豪炎寺　デスタ　バーン
ＭＦアフロディ　ウイネル　ふぶき
ＤＦアレク　とびたか　かぜまる　かべやま
ＧＫ　皇帝ペンギン３号Ｇ５（俺）
ベンチえんどうロココシャドウガゼルつなみ
フォーメーションＦ−キングダム
マネージャーイナズマジャパンの３人
オリキャラ自分一人これでいいですか？

Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.424 ): 日時： 2010/09/06 06:00; 名前：キドー好き（ID: JrQ720Id）; おはｚ(殴
バ「何で１番に落ちてんだ！」
ガ「何してた貴様。募集しめ切れさっさと。」
キ「わかった、わかりましたよ！」
レ「読者の皆様ホントこんなよく放置する作者でサーセンっす！」
キ「え〜・・・・・・帰ったら書き始めるかな？それとも今から？」
全「今からできるの！？」
キ「うん・・・・１話ぐらいぎりぎりで！」
バ「ぎりぎりなのか・・・」
キ「ということでお楽しみにだぜ！チーム締切ーよ！」

Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.425 ): 日時： 2010/09/06 06:08; 名前：薔薇ペンギンＧ7 （ID: ObYAgmLo）; キドー好き＞
おっはーーーーー☆（ふるっ！！！
朝からパソ打つの！！？（お前たちが言うな
もう早速決まっちゃった…
すんませ〜ん兄弟一緒に出てしまって…
早〜〜〜〜く見たいな1話1話♪
ウルトラスーパーガンバ！！！
バーイ！！！！ザ・ハリケーン！！！！！

Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.426 ): 日時： 2010/09/06 06:56; 名前：キドー好き（ID: JrQ720Id）; 　　　　　始まり

雷門中がイナズマイレブンへと返り咲いたあの舞台・・・・・
ここにその輝かしき舞台に挑戦しようというものがいた！
・・・・・以下略でいいｋ(殴

　　　　えいりあ
バ「それっぽいプロローグ中に以下略を入れるなよ！」
ガ「途中まで本当にそれっぽかったけどな。」
キ「なんだよ・・・・バーンのヘタレ！」
バ「お前が言うな！！」
グ「はいはいしずかに〜チーム決め発表しようよ♪」
キ「え〜はいはい。今回厳選なる判断の結果、今大会に出る選手は—・・・・」

バーン
ガゼル
ヒロト
緑川
不動
ヒート
ボンバ
アイキュー
アーク
サトス
ネロ
イオ
グリンゴ
コーマ
デモーニオ
正義

キ「・・・・でっす！」
全「ちょっとまてー！！！」
バ「いやコーマまでは別に良かったけど何あとの２人！？」
ガ「イタリア人と一般人が混ざっていたのだが。」
キ「あ、それうちが呼びましたー☆」
不「厳選なる判断で！？」
キ「・・・うっさいな！マネージャーはうちだ！！」
全「はぁ！？」
キ「・・・こほん。え〜チームが決まったところで監督とマネージャーの紹介をしたいと思います。」

瞳「・・・やっと出番が来たわね！このチームの監督は私、吉良瞳子よ！！」
ガ「やはり姉さんか。」
バ「そこそこ予想はしてたけどよ・・・」
不「カメラに気を取られないでほしいですねアニキ・・・」
バ「だな。」
キ「さ、次マネージャー、一言！」
ウ「・・・・今回の大会では試合に出られないけど、マネージャーとしてしっかりサポートするわ！」
レア「ヘタレ！私がいて全国優勝できなかったら一生ヘタレってよぶわよ！」
バ「もしかしておれのこと！？」
ヒ「まぁまぁ。ドンマイだぜヘタレ！」
バ「幼馴染が急に出てきてヘタレっていうなよ・・・。」
ガ「ウルビダとレアンがマネージャーか？」
キ「そしてっ！じぶんキドーはコンピューター面においてしっかりサポートするぜっ！」
ガ「ちがった・・・・バカも来るのか。」
キ「バカっていうな！ユニフォームやらんぞ！」
ガ「なんだと？」
キ「すいませんでした・・・。」
グ「というかキドーって小６でしょ？いいの？」
キ「大丈夫大丈夫！黙ってりゃばれないって・・・・」
バ「宿題忘れた悪がきの言動だ—！！」
キ「えーとにかく！チームの中でよばれた人は集合！チームについての詳しい説明をします！解散！！」

バ「・・・・あ！正義について聞くの忘れてた！」
ヒ「え？お前正義について知らないのか？」
バ「なに？お前知ってんの？正義ってどんなやつ？」
ヒ「え〜とＧＫとしてはけっこーすごいらしいけど・・・」
バ「へぇ〜・・・じゃあネロの替えのキーパーってことか？」
ガ「お前ら早くしろ。」
バ「へいへい・・・」

キ「じゃあ、チームについて詳しい説明をするんだぜ！」
全「おお！」
キ「まず、このチームは日の空中サッカー部、『太陽系ギンガズ』として活動してもらいます。」
グ「はいはい質問！なんで中学校まで？」
キ「ＦＦは中学サッカー界１を決めるやつだけど、全員がっこー行ってない(？)となると作るしかないから。」
バ「はい。なんでもうチーム名決まってんだ？」
キ「昨日うちが５時間中３０分ほどかけて考えました。」
バ「チーム名に時間かけすぎじゃね？！」
キ「はい続き！今からその１６人からキャプテンとエースストライカーを決めたいと思いまっす！」
バ「なら俺だろ！キャプテンでエースストライカー！」
ガ「・・・何を言う。私だ。」
グ「おれおれおれおれおれ！俺なんか世界１のチームのストライカーだよ？」
レ「世界と戦ったならおれも入るっす！」
不「俺もだよ！」
キ「だったらサッカーで戦ってみればわかるじゃないすか！」
バ「望むところだ！こい！」

　　　１０分後
キ「というわけで開始早々みんなを凍てつかせたガゼルがキャプテンでいいですね？」
バ「じゃあその中で一番に溶けた俺がエースストライカーな・・・」
キ「(なんかもう溶けたもん勝ちみたいになってるけどまぁいいか・・・・)」

レア「じゃあはい！次はユニフォームとジャージよ！」
ウ「背番号はキドー好きに決めてもらっているからそれをとってね。」
バ「俺が１０番だな・・・・」
グ「オレ１番がいい！！」
全「え？！」
グ「円堂君とおソロの背番号がいいんだもん！」
キ「え〜・・・・？まぁいっか☆じゃあネロは５番着てねー♪」
ネ「・・・・なんだあの軽いマネージャー・・・」
バ「知っとけネロ。ああいうやつだ。」
レア「ヘタレが１０番？似合わないわよ！２９番あたりでいいんじゃない？」
バ「補欠だよそれ！！」
キ「じゃあジャージきて！いまから合宿場に移動します！！」
ガ「合宿場があるのか。」
グ「イナズマジャパンを思い出すなぁ・・・円堂君の寝込み襲おうとしたら監督に見つかったりして☆」
バ「うわっ、おまえあぶなっ・・・・・」
ガ「久遠監督がいてよかったな円堂。」
レ「ホントっすね・・・」

ＰＳ
キ「こうでいいの？」
バ「いや、しらねーけど・・・・」
ガ「グランの変態度が上がったぞ。」
キ「ですねー☆」
グ「なんだよ！なにがいけｎ(全部だよ
キ「つーかしばらくは試合しないんだぜ！」
バ「いやさせろよ！」

Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.427 ): 日時： 2010/09/06 17:36; 名前：パンドラ（ID: 5ZyVc2k3）; 新シーズンスタートですね。
ちなみに私はデモーニオは鬼道コスしてなければ結構好きです。
更新がんばってください。（短いな！！）

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