二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレえいりあ物語パート2!
日時: 2010/08/15 08:15
名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?484370

えいりあ物語2をたてましたっ!
こっちから読むとぜんぜんわかんないので
元祖のほうをご覧になってからどうぞ!!
バ「やっと馬鹿がちゃんと新スレ作ったな・・・」
ガ「実に遅すぎる。」
キ「だまれ!じゃあ、改めてよろっす!」

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Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.248 )
日時: 2010/08/26 07:38
名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?489784

達也>
ガゼルはそもそもよく隠してたなっていうww
怖い女の人はもしやこのためにとりついたのではと言う疑惑もでてくるよねww
バ「お前が読み返して思ったことだろそれは。」
キ「ウルちゃんはどんだけTPあるんだww」

Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.249 )
日時: 2010/08/26 09:27
名前: 桃子 (ID: y0p55S3d)

くぺーーーーーー!!
(よっしゃーーーー!)
バン「いい加減にしろ!馬鹿!」


キドー好き→だよね〜・・・鬼道がゴーグル外したのは泣いた・・・。声上げて部屋で号泣してた。
兄貴に「うるせー!」って言われたもん・・・・・

く〜ぺ〜〜。
(頑張れ〜)

Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.250 )
日時: 2010/08/26 10:14
名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?489784

桃子>
鬼道様・・・・いったい何人のプレイヤーを泣かせているんだ。
うちはこえあげてっつーか「鬼道さまぁ————!!!」
といみふなぜっきょうをあげてたww

・・・さて、そろそろ更新するか。」

Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.251 )
日時: 2010/08/26 12:11
名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?489784

   えいりあクエスト12

バ「・・・よし、じゃあ行くか!」
不「お城に帰るんでs(まだっす!
グ「なんで?」
レ「今から国王さがすんすよ。」
バ「は?でも国王は死んだんじゃねぇの?」
レ「攻略本によると生きてるらしいんすけど・・・」
不「なら国王のいる場所も載ってるはずだろ?みせろよ。」
レ「えーと・・・・!ちょうど袋とじになってるっす!カッターかはさみ!」
バ「ねーよ!」
佐「バーンの剣で切っちゃえばいいんじゃないか?」
鬼「攻略本ごと真っ二つになるぞ佐久間。」
レ「とにかく!今はイナイレでいる目的のとこに『国王はどこに?探そう!』っていうとこっすよ!!」
不「でも・・・・探すにしてもここ意外と広いぞ?」
ガ「なら二手に分かれて捜せばいいじゃないか。」
バ「・・・まあそだな!じゃあ俺、不動、レーゼ、グラン、佐久間が向こうのほうを探す!」
ガ「残りの奴は私とこのあたりを探そう。」
不「意義は?」
佐「はいはい!なんで鬼道と一緒じゃないんだ!!」
バ「わがままいうな!」
瞳「はい・・・・なんか怖い女の人のよこに怖い男の人が増えてるんだけど。」
バ「・・・・・それはしらねぇ。」
ウ「姉さんそのカメラ二度とこっち向けないでね・・・・というかつかわないで。」
瞳「誰かしらこの人・・・・・」
鬼「それはのんきにしてる場合ではないのでは・・・・」
バ「と、とりあえず行動開始!」


    バーンチーム
バ「国王ー!国王ー!?」
不「ホントに生きてるんすかね・・・・・」
レ「・・・・・あ!袋とじ失敗したっす・・・・」
バ「おい!まさか手で破ろうとした・・・・」
レ「そのまさかっす〜」
グ「ああ!あつさのせいで花が枯れてきた・・・・」
佐「鬼道とがよかった鬼道とがよかった鬼道とが・・・」
バ「・・・いいから探せおまえらっ!!!」



   ガゼルチーム
瞳「・・・ジョニー丸はいつからいたのかしら。」
ウ「だ、だれそれ・・・・・」
瞳「怖い男の人の名前よ。私が付けたの。」
ウ「ネーミングセンスなさすぎ・・・・何人なの。」
鬼「ちゃんと探してください監督・・・・」
ガ「・・・だが1ヶ月も前に入った国王がそうかんたんに見つかるのか?」
?「もし、何かお探しかな?」
瞳「ああはい、なんか迷子になった国王を探してるのですが。」
?「ああ、それならわしじゃよ。」
瞳「あ、そうなんですか。」
?「・・・・・。」
瞳「・・・・・。」
?「・・・・・。」
瞳「・・・・・?国王!?」
全「気づくのおそっ!!」
ウ「ツーテンポ遅れたわよ姉さん・・・・。」
鬼「国王・・・生きておられたんですか?」
王「おお東の国王!いきとるわい!」
ガ「・・・ではさっさとバーンたちの合流して脱出しよう。」
王「・・・それがいかんのじゃ。」
鬼「どうしてですか?」
王「じつは・・姫とけんかしてしまってな、我ときさきでここへ来たのだが、きさきとはぐれてしまったのじゃ。」
ガ「・・・・・とりあえずバーンのところへ行こう。」
瞳「あら?ステファニー子が手を伸ばしてきたわ。」
ウ「・・・怖い女の人の名前?と言うかもうそのカメラ見ちゃだめ・・・・」



バ「あれ?だれだそのじじい。」
鬼「失礼だぞバーン!南の国王様だ!」
バ「ええ!?あ、し、しつれいしましたっ!」
不「アニキ、頭下げないでください・・・」
ガ「ところでバーン、国王ははぐれたきさきを探してるらしいのだが、誰か見てないか?」
?「あなた!」
王「おお!わがきさきよ!」
レ「あ、その人だったんすか。たまたま見つけたんすけど・・・」
瞳「よかったじゃない。ところでジョニー丸がものすごい怖い顔でこっち見てるんだけどどうしたらいいかしら?」
ウ「そのカメラ教会にもって行きましょう姉さん・・・・」
バ「よし、じゃあかえるか!」
王「・・・・ところで、わが愛娘はどうしているのかな?」
鬼「実は・・・」

王「なに!?それは大変だ!!急いで帰るぞ!」
バ「なんでだ?」
王「わが娘は『お嬢様』といわれたら誰であろうが顔を出してしまう癖があるのじゃ!!」
全「なにそのへんな体質!?」
鬼「だが大変なのは確かだ!もしかしたら財産目当てで姫を出そうとしている奴もいるかもしれない!」
バ「あ、ああ!急いで帰るぞ!!」



   中途半端?まぁいいじゃないすか
     続く

Re: イナイレえいりあ物語パート2! ( No.252 )
日時: 2010/08/26 16:24
名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?489784

皆さん宿題やってるんすかねぇ・・・・
ウチはやりながら書くぜ!(おい

   えいりあクエスト13

   サンサンフローラル、城下町

バ「やっとかえってきたー!」
不「洞窟からかえるとめっちゃ涼しく感じるー!」
レ「じゃあ早くお城へもどるっす!」
瞳「はやくもどらないとn(姉さんは私と一緒に教会へ行きましょう
ガ「姉さんを頼んだぞウルビダ。」
グ「じゃあいこうか♪」
鬼「国王急ぎましょう。もしかしたらもう・・・・」
 かんかんかんか————————んっ!!!
全「!?」
佐「まずい!あの音は結婚の知らせの音だ!!」
バ「ええ!?間に合わなかったのか!?」
王「とにかく急ぐのじゃ!!」


     姫様部屋前
王「娘よ!まさか・・・」
姫「あら父さん。遅かったじゃない。」
バ「?な、なんか聞いたことあるような・・・・」
不「あ、アニキこのこえたしか・・・」
姫「あら?なんか聞いたことある声がするわね・・・・」

バ&姫「!!」
レ「ええ!?れ・・・・」

グ「レーズン!!」

レア「レアンよ!!私はレアン!!これだからえいりあいちの馬鹿は・・・・!」
バ「なんでレアンが!?」
レア「なんでバーンが!!」
不「・・・・え・・・と・・・つまりこのサンサンフローラルのお姫様はアニキの彼女様・・・・」
レア「あら、様を付けるなんて成長したじゃない。」
不「(付けないと怒るくせに・・・)」
バ「てめーの独裁心は消えないわけか。」
レア「消えるわけないでしょう。」
王「なんじゃレアンよ。知り合いか?」
レア「そうよ。知り合いというか一応彼だけど。」
王「?ところで誰がお前を出したのだ?」
レア「出してないわよ。」
全「え?」
レア「ただ単に久しぶりに町のスイーツ食べに行こうと思って。」
グ「じゃあなんで1ヶ月もでてこなかったの?」
レア「この世界に来てから小説見たら何よ!私の事完全に忘れてたじゃない!完全にすねたわ!!」
バ「いやそういう文句はキドーの馬鹿に言えよ・・・」
鬼「おれか?」
バ「いや、キドー好きのほう。」
佐「まぁよかったじゃないか。でてきてくれて。」
ウ「レアン!?レアンなの!?」
レア「ウルビダ!!」
ガ「・・・レアンだったのか。」
バ「あれ?どこに行ってたんだガゼル。」
ガ「退屈だったからウルビダ迎えに行ってた。」
不「ゲーム中のイベントを退屈とか言うなよ・・・」
グ「姉さんは?」
ガ「カメラ預けにいってからずっと教会にいる。」
バ「どんだけ預けるの嫌なんだ・・・」
レ「というかもしあれが治ったら『ダークシャッターチャンス』使えなくなるっすよね。」
不「使わなくてよくね?」
鬼「・・・それで、これからどうするんだ?」
佐「たしかに、俺らが知ってる国はここまでだぞ?」
レア「何?あなた達旅をしてるの?」
バ「ああ、まぁな。」
グ「早くこんなせまっくるしいとこ出たいからね!」
レア「なら伝説の都『ゴッドサディアス』にはいった?」
バ「え?いや、いってねぇけど・・・」
レア「なら行くべきよ!噂ではそこに現実へのトビラと夢のトビラと言うところがあるらしいから・・・」
鬼「なるほど。その現実の扉に入れば元の世界に戻れるかもしれないって事か。」
不「これは行くしかありませんよアニキ!!」
バ「ああそうだな!いくか!!」
瞳「あらあらカップル2組目も合流したの?いいわねぇ〜」
ウ「姉さん、今度はどうだったの!?」
瞳「さぁ、今度はいろんな国の神父様がいっせいにやってみたけど、だめだったみたいね。みんな倒れたわ。」
ウ「姉さんもしかしてとんでもないものにとり憑かれてるんじゃ・・・」
ガ「・・・・あんまりかまうとお前に災難が来るぞウルビダ。」
ウ「え、ええ・・・・」

レア「・・・なんかウルビダとガゼル一段とラブラブになってない?」
バ「そうか?」
レア「・・・・・仕方ないわね!あなた達のたび、私も加わるわ!!」
全「ええ!?」
王「やめなさいレアンよ!危ないぞ!!」
レア「国王が1ヶ月灼熱洞窟さまよい続けられるんだから私だって平気よ!」
瞳「あら、レアンも一緒に来るの?ならカップル写真を早速・・・・・」
全「そのカメラを人に向けるな!!」


短いね〜(^^)
まぁひまな時にでもコメントよろっす。


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