二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン 鎖縛り【完結】
日時: 2010/09/20 16:14
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

こんにちは&初めまして☆
夜坂です、また作ってしまった…
まあ、温かい目で見守ってやってくださいw
この物語の主人公はガゼルです
今回も出来るだけ頑張ります!

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Re: イナズマイレブン 鎖縛り ( No.41 )
日時: 2010/08/31 18:36
名前: 夜坂 (ID: Z3U646dh)

本編いっちゃいましょう!w

==========
エイリア学園はガゼルがいなくなった後、練習をしていた
アイシ「クララ!」
名前を叫び、クララのほうへパスをする
クララ「……へっ?」
ボールがコロコロとフィールドから出る
アイシ「クララ?どうしたの?」
クララ「あっ…ちょっとね…」
無理矢理な笑顔、口がわざとらしく引きつる
アイシ「そう…ならいいけど」
あえて深くまでは聞かなかった
ベルガ「おい、クララどうかしたのか?」
様子がおかしいと思ったベルガがアイシーに尋ねる
アイシ「…ううん、なんでもないみたい!」
先ほどのクララのような笑みを浮かべるアイシー
ベルガ「おいっ、何かあるんだろ?」
アイシ「なんでもないって…」
ベルガ「………」
これ以上質問しても無駄だと判断したベルガがゴール前まで戻っていった
===========
どうしてこうなったのか自分でも分からない、何故自分が何故今日会った初対面の女と将来のことを話しているのか、そして何故周りに数人のボディガードがいるのか、少年には分からなかった
桜 「ガゼルさんが思い通りの人でよかったですわ」
ガ 「は…はあ……」
状況がいまだにつかめないまま会話が進められていく
桜 「私!もうドレスも準備しちゃったんですよ!」
ガ 「ドレス?なんのだ?」
桜 「もうっ!ウエディングドレスですよお!」
ガ 「まっ…待てえ!私は結婚する気などない!」
桜 「そんなこと言ったって無駄ですよ、もう決まってることなんですから」
不思議な感じがした笑っているのに怖い、普通に座っているのに威圧感がある、先ほどの彼女とはまったく違った雰囲気だった
桜 「あっ!ちょっと用事があるので失礼しますね」
そして彼女は走っていってしまった
ガ 「なんだったんだ?」
首をかしげて呟いた
===========
どこからともなく聞こえてくる声
桜 「ガゼルという人物は思ったより弱そうです、これは早く処分したほうがいいかと…」
? 「そうか…相変わらずお前は演技が上手いな、さすがは桜井財閥一のスパイだ…」
桜 「ありがとうございます…涼野風太様」
=============



次回へ続きます!
なぞの人物の正体はこれから明かされますよ
これからも頑張ってまいります!



海刀様>
コメント有難うデス!
神じゃありませんってばw


パンドラさん>
毎回有難う御座います…
ガゼルの笑顔…戻るといいです

ユクハ>
私まだ餓鬼ですw
中一の餓鬼ですよ〜w

たっく様>
面白いと言っていただき光栄です

Re: イナズマイレブン 鎖縛り ( No.42 )
日時: 2010/08/31 18:46
名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)

夜坂s中1だったんですか。
私は小6です。年下です。
スパイだったんですか。なんか想像以上にスケールの大きい話になりそうです。

Re: イナズマイレブン 鎖縛り ( No.43 )
日時: 2010/08/31 18:47
名前: 夜坂 (ID: Z3U646dh)

本編と関係ないけどまた書きます!(前ので書いてたw)

ガ 「おい…なんでこの物語の雰囲気の時にコレやるんだよ…(抓る)」
夜 「痛い痛い!だってやりたかったんだもん!」
バ 「…こんな馬鹿な作者に俺ら動かされてんのか」
ガ 「夜坂…お前精神科行け」
夜 「やだ…医者やだ」
バ 「餓鬼だ…」
ガ 「今さらなんだけど…これ何がテーマなんだ?」
夜 「暇だからかいてるだけ」
バ 「本編かいてろ」
夜 「…二人が苛めるよお!助けてグラン!」
ガ 「グランいないぞ…」
夜 「あっ…!」



書いてしまってごめんなさい
本当にすみません
実際は書いたのに後ろのままで
更新してないかと思う人がいるかもだからです
ごめんなさい

Re: イナズマイレブン 鎖縛り ( No.44 )
日時: 2010/08/31 19:02
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

夜坂来たよ!
続き気になる〜!!
頑張って(^O^)

Re: イナズマイレブン 鎖縛り ( No.45 )
日時: 2010/09/01 18:59
名前: 夜坂 (ID: Z3U646dh)

本編いっちゃいま〜ふ☆

   第八章   地獄のペテン

ガゼルは自分の部屋で父親に紹介してもらった許婚のことを思い出した
ガ 「あの子の感じ…誰かに似ている気がする」
椅子に腰掛けて言った
ガ 「昔…見たことあるような…」
ふと、携帯の着信音がなった、この音はメールの音だ
ガ 「誰だ?」
携帯を開くと「バーン」と書いてある
ガ 「バーンか…あれ?私はバーンとアドレス交換したか?」
不思議に思いながらもメールの文章を読む
ガ 「えっと…『そっちでの生活で一日が経ったな…今度機会があったら会おうぜ!いける日メールで教えろよ!』…会える日か…父さんに聞いてこよう」
ガゼルは警戒しなかった、警戒しなかったから分からなかった、そのメールがどのくらい危険なのか…そのメールの送り主がどれだけ危険なのか…
==========



次回へ続きます!
時間がなかったので短いです
ごめんなさい


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