二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 人柱アリス オリキャラ募集！！
- 日時： 2011/03/16 16:16
- 名前： ニャンころ太 （ID: nkrYcvPM）
これから、ボカロの人柱アリスを元に、書いていきたいと思いまぁす☆
とりま、よろしくです。。
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- Re: 人柱アリス オリキャラ募集！！ ( No.150 )
- 日時： 2011/05/17 20:41
- 名前： 勾菜 ◆QyplZtgIXg （ID: 1v/lWFT.）
どうなる、どうなるんですかぁぁぁぁっ！！！！！
- Re: 人柱アリス オリキャラ募集！！ ( No.151 )
- 日時： 2011/05/18 15:29
- 名前： リン ◆hIJueew2tI （ID: 7dt7JvJO）
直みたいな奴が学校に居たらどうしようと思う今日この頃＾ｐ＾←
美咲センス良いねぇ。いやぁ、ニャンころ太さん、天才でしょ・・・？(ニヤニヤ←
- Re: 人柱アリス オリキャラ募集！！ ( No.152 )
- 日時： 2011/05/18 17:35
- 名前： レイコ （ID: 0LEStScZ）
すごいなー、美咲、おしゃれでうらやましー
私はめちゃボーイッシュですので。
ていうか俊介、なんでそんな彩をウザがるのかなぁ。。。
好きなんじゃない？（大妄想ですので、スルーしてくださいな）
- Re: 人柱アリス オリキャラ募集！！ ( No.153 )
- 日時： 2011/05/22 11:20
- 名前： ニャンころ太 （ID: P7KUxYiI）
はい、またまた放置ー。。もう、毎回読んでくれてる人に失礼だと思わんのかね、ニャンころ太((←
・・・がんばります。。
勾菜 ◆QyplZtgIXgさん＞どうなるのかは、見てからのお楽しみです♪（とかいって、ホントは決まってない。。）
リン ◆hIJueew2tIさん＞直みたいな人がいたら、かなり楽しいでしょうｗ美咲はファッションに興味ないのになぜかおしゃれです。。私が天才？天才の意味を辞書で調べたら、それが勘違いだと気づくと思いますｗｗ
レイコさん＞美咲のファッションセンスはウチも欲しいくらいです← 俊介は…レイコさんの予想、意外と当たってるかも…？((ニヤリ
- 二番目アリス ( No.154 )
- 日時： 2011/05/26 22:48
- 名前： ニャンころ太 （ID: pzZocD64）
「ライルって、歌超上手だったんだね〜！！」
「いや、そんなことないよ。」
カラオケが終わり、彩は興奮気味。。理由は、ライルの歌が半端なく上手かったから。
「彩、すごく興奮してるね。」
「うん。でも、だからってライルが歌ってるときに、隣でずっとカッコイイ連発しないでほしい。」
１曲歌ってる間に、１００回くらい言ってたし。
「でも、美咲もすっごい上手だったよ！」
「うんうん！めっちゃ上手かったし！」
何で直が入ってくんの。
てかあたし、人柱アリス以外はほとんど歌ってないし。歌ったとしても彩とのハモリだけ。。
「別に上手くないし。」
「それ、カラオケで９９点出した人が言うセリフじゃないよ〜」
「たまたまでしょ。」
それだったら、アリスだって歌声きれいだったじゃん。直は盛り上げ担当だったけど。
「俊介くんも上手かったよね。」
あ、そういえば俊介も歌ってたなー。EXILEばっかりだったけど。
「そういえば、なにげに俊介も９５点いってたよね〜。結構うまいんだね。」
「そういえばってどういう意味だよ。そういうお前はフッツーだったな。」
「なっ、別に普通だっていいでしょ！？音痴なわけじゃないんだし！！なんなの！？人がめずらしく褒めてやったのにッ！！！」
何ケンカしてんだか。俊介もわざわざ怒らせること言わなきゃいいのに。。そんなこと言ったら、直だってフッツーだったし。。（オイオイ
「めずらしすぎて気持ち悪りー。」
「もういい！」
あーあ、怒らせちゃった。何でいちいち余計なこと言うんだか。
彩は彩でライルのとこ行ってアピール続けてるし。
俊介、面白くなさそーな顔してる。。まぁ、自業自得だし？
「彩、大丈夫かな？」
「いつものことだし、いいんじゃない？」
とはいえ、いつもより彩かわいそうだったけど。。
「美咲！アリス！！」
噂をすれば彩の登場。。
「お願いがあるんだけど…」
「またお願い〜？」
この人は、何回あたし達にお願いすれば気が済むんでしょうか。。
「あたし、ライルと二人きりで帰りたいの！！なんとか、俊介も一緒にならないようにしてくれないかなぁ？」
そんな事だろうと思ってました。
「でも、俊介の家って、彩んちの向かい側じゃなかったっけ？」
「だから、協力してって言ってるの〜！！」
しょうがないなぁ…まあ、彩もこんだけ頑張ってるんだから、俊介に邪魔されたらかわいそうだし、いっか。
「いいよ。ね、アリス？」
「うん。」
「本当！？ありがと〜！！じゃ、あとは二人に任せるねっ♪」
元気いいこと…
「で、どうする？」
「ん〜、あたしがライルにうまく言うから、俊介くんは、美咲が三崎君にお願いしたりして離してもらえば？」
そうするしかないか。。あたしが俊介に何か言っても聞くはずないしね。
「直。」
「ん、何〜？」
「ちょっと頼みたいことがあるんだけど…」
「え、マジで！？いいよいいよ！何でも聞くし！！」
何そのテンションの上がり方。ウザい。。てか、疲れるし。
「彩、さっき俊介とケンカしてたじゃん？だから、一緒に帰らせちゃまずいと思うんだよね。何とかできないかなぁ？」
「えっ、、、あ、うん。」
なぜ今ここで動揺する？？
「何？」
「いや〜、別に何でもない。。あれだろ？俊介を離しておけばいいんだろ？？」
「そ、そういうこと。じゃ、よろしくね。」
「わかった！」
あ〜、直と話してて疲れるのはなぜなんだろ。やっぱ、テンションが食い違ってるのが問題？
「美咲〜、上手く直のことあやつってたね〜♪」
「は？あたしそんなことした？？」
お願いはしたけど、あやつった覚えはない。
「上目遣いで頼みごとなんて、小悪魔〜！」
「上目遣いしてないけど。」
「三崎君と美咲は身長差があるから、美咲が意識してなくても上目遣いにはなってたんだよっ！」
そういや、珍しく目合わせて喋ったからな〜。。
「好きな女の子に上目遣いでお願い事されたら、断れる男子なんてそうそういないよ。。」
だからさっき動揺してたと？いや、なんかの間違いでしょ。
「とりあえず、これで彩は二人っきりで帰れるね♪」
「うん…。」
彩、うまく行けるといいんだけど…
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