二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」
- 日時: 2011/03/02 16:43
- 名前: ドリーム (ID: VFFuaZvr)
どうも、ドリームです。
この小説では、
アツヤを中心にした
ストーリーにしてみました。
小説を書くのはこれが初めてです。
よろしくお願いします。
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- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.49 )
- 日時: 2011/03/11 12:22
- 名前: オリオン (ID: SG2pzqrf)
待ってるよ!
- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.50 )
- 日時: 2011/03/10 21:44
- 名前: オリオン (ID: SG2pzqrf)
返信まだかな?
待ってるよ〜!
- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.51 )
- 日時: 2011/03/10 22:55
- 名前: ドリーム (ID: hap96gvm)
アツヤは自分も死んで生きてサッカーができなくなり、あの世でサッカーをするしかなかったからジ・アイスの気持ちが強く伝わってきた。
「お前達の気持ちは今生きている俺達にも十分に伝わってきた。でも、今ここで白恋中を支配したらお前達のグランドを奪ったやつらと同じことをしたことになるんだぞ。だってそうだろ?白恋中のグランドは白恋みんなのものだ!」
「黙れ!3日後、決着をつけよう。俺達がこうして生きてられるのは7日が限界だ!しかし次お前達に勝てば俺達は完全に生き返ることができるんだ!そして負けたお前達は俺達の代わりにあの世行きだ!」
みんなが驚く。
「その後に俺達のグランドを奪ったやつ、バカにした観客を消していく。」
その時、士郎が聞いた。
「それでなんで君達はこの北海道にある白恋中を選んだんだ?君らのグランドを奪ったやつらもバカにした観客も白恋とは全然関係ないのに…。何で白恋のみんなをまきこむんだ!?」
フリーズは応えた。
「それは、俺達のもう1つの目的のためだ。俺達は世界を支配すると言った。それがどういうことかわかるか?それは自分達にとって住みやすい世界にすることだ。今の地球は温暖化で暑くなりすぎだ。だから暑いのが苦手な俺達には寒くてちょうどいいくらいだ。だけど寒い場所が少なすぎる。それだと俺達の行動できる範囲が限られてくる。そこでこの地球全体を寒くさせようというわけだ。それには時間がかかる。暑い場所では長くいられないからこの寒い北海道で時間つぶしってことだ。」
- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.52 )
- 日時: 2011/03/10 23:02
- 名前: ドリーム (ID: hap96gvm)
オリオン
返事が遅くなってごめんね…。
ちょっとあってね…。
僕のキャラは家にたくさんのポケモンがいて
その家から6匹つれて旅に出るって感じかな。
- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.53 )
- 日時: 2011/03/11 15:02
- 名前: ドリーム (ID: hap96gvm)
すると綱海が
「地球全体を…寒く…した…ら…サーフィンが…できねぇ…じゃん…か…。それに…寒くて…死んじまうよ…。」ガクガク ガタガタ
振るえながら言うと
「どうせ3日後、お前達はあの世に行くんだ。サーフィンがしたいなら、俺達があの世でサッカーをしてきたようにお前もあの世でサーフィンをすればいいだけの話だ。じゃあな。」
ジ・アイスが姿を消そうとすると豪炎寺が聞いた。
「待て!何で次に俺達に勝つと完全に生き返れるんだ!?」
「約束したんだ。次に雷門を倒せばお前らを完全に生き返してやると…。」
「誰が言った!?」
「あの世の王だ。実はあの世の王は2人いる。そしてその1人の方が俺達のことを理解してくれてチャンスくれたんだ。」
この時アツヤは初めて知った。あの世の王が2人いることを…。
「じゃあ、3日後の試合楽しみにしているぞ。」
ジ・アイスはそう言うとどこかへ行ってしまった。
「ねぇ、さっきから思ってたんだけどそこにいる女の子なんかアツヤ君みたいな感じがするんだけど。目も似てるし…。」
白恋中のまとろが言った。
「そうだよ。この女の子はアツヤだ。」
その後、士郎が白恋のみんなに7日間生きていられることとアツヤが見た夢のことを話した。みんなすごく驚いていた。
「いや〜、ビックリしたな〜。でもこれで少しの間だけど一緒にサッカーができるんだね。お帰り、アツヤ君。」
みんな喜んでくれた。アツヤは早くみんなとサッカーがしたかった。だからジ・アイスには絶対に負けられない。
「よーし、3日後の試合はこの短時間で俺達がどれだけ強くなれるかにかかっている。この3日みっちり鍛えてジ・アイスを迎え撃つぞ!」
「おぉぉぉぉぉ!」
それから雷門と白恋は混ざって練習した。アツヤも一生懸命に練習した。
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