二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」
日時: 2011/03/02 16:43
名前: ドリーム (ID: VFFuaZvr)

どうも、ドリームです。

この小説では、
アツヤを中心にした
ストーリーにしてみました。
小説を書くのはこれが初めてです。
よろしくお願いします。

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Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.79 )
日時: 2011/03/21 19:25
名前: ドリーム (ID: hap96gvm)

ボールはアツヤのところにいった。
「いかせるか!」
相手がボールを奪いにきた。しかしアツヤはそれをかわした。
「そんなの兄貴のスノーエンジェルに比べたらなんでもない!」
士郎と練習した成果だ。アツヤは士郎にパスを出した。
「風丸君、いくよ!」
「おう!」
風丸が士郎の方へ走っていく。
「ザ・ハリケーン!」
「ジ・エンド!」
シュートは止められた。
「やっぱりそう簡単にいかないか…。」
ボールはスノーのところへいった。
「ザ・マウンテン!」
しかしスノーは壁山をかわした。
「スノーエンジェル!」
士郎がボールを奪った。これもアツヤとの練習した成果だ。
「虎丸君!」
士郎は虎丸にパスを出した。
「グラデュウスアーチ!」
「ジ・エンド!」

Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.80 )
日時: 2011/03/21 19:49
名前: ドリーム (ID: hap96gvm)

また止められた。ボールは相手の選手に渡った。不動がとりにいったが「デビルボール!」
「何っ!?」
次はヒロトがいったが
「エンゼルボール!」
「くそっ!」
そして相手のシュートだ。
「シャドウレイ!」
「ゴットキャッチ!」
円堂はシュートを止めた。円堂は佐久間にパスした。
「ゴウ トゥ ヘル!」
ボールはとられた。虎丸がすきを見て奪い返すが
「ゴウ トゥ ヘブン!」
またとられた。
「グランフェンリル!」
相手のシュートだ。
「ゴットキャッチ!」
円堂はシュートを止めた。

Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.81 )
日時: 2011/03/22 20:26
名前: メグ (ID: j9h5.m/c)

みんな頑張れ!!
特にアツヤ一週間しか居られないんだからファイト!!

Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.82 )
日時: 2011/03/22 20:46
名前: ドリーム (ID: hap96gvm)

メグさん♪

アツヤ「メグさん、ありがとう〜!」
士郎「よかったねアツヤ。」
アツヤ「うん!勝つのも思い出をつくるのも1人じゃできない。
    それと同じようにこの小説もメグさん達のコメントがなきゃこ    こまで続けられなかったんじゃない?」
士郎「そうかもね。この話は進めば進むほど僕やアツヤは強くなれるか   らそれもメグさん達のおかげだね。」
アツヤ「あぁ。感謝してもし切れないな。」

Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.83 )
日時: 2011/03/22 20:55
名前: オリオン (ID: SG2pzqrf)
参照: オリオンでーす!

ドリーム

ちょうどあったね!
考えようか?

9時10分ぐらいにまた来ます。


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