イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」: 日時： 2011/03/02 16:43; 名前：ドリーム（ID: VFFuaZvr）; どうも、ドリームです。

この小説では、
アツヤを中心にした
ストーリーにしてみました。
小説を書くのはこれが初めてです。
よろしくお願いします。

Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.74 ): 日時： 2011/03/21 17:53; 名前：ドリーム（ID: hap96gvm）; これで第３話が終了で〜す！

アツヤ「へへっ、男に戻ったからもうアツヤちゃんなんて言わせないぜ♪」
アツヤちゃん♪
アツヤ「アツヤちゃん、言われたーー！！！！！！」（ガーン）
（アツヤちゃんと呼びたい人はこれからもアツヤちゃんでどうぞ♪
　呼び方は自由なので。）

第４話ではオリジナルの技がでます！

Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.75 ): 日時： 2011/03/21 17:55; 名前：ドリーム（ID: hap96gvm）; ☆オリオン☆
２人でやる小説は
いつ考えれる？

Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.76 ): 日時： 2011/03/21 18:06; 名前：メグ（ID: j9h5.m/c）; アツヤ、よかったね

Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.77 ): 日時： 2011/03/21 18:55; 名前：ドリーム（ID: hap96gvm）; ー第４話ー「決戦！ＶＳ　ジ・アイス！」

　１時間後、ジ・アイスが現れた。するとやはりジ・アイスもアツヤを見て驚いた。
「ア、アツヤ何でここに！？」
フリーズが聞いた。
「ずっと前からいたぜ。さぁ、早く始めようぜ。」
アツヤは自信に満ちた顔を見せる。
そして試合が始まった。
「豪炎寺パスだ！」
豪炎寺が鬼道にパスしようとするとフリーズがボールを奪いゴール目前にいる。
「ブレイブショット！」
「ゴットキャッチ！」
ブレイブショットはゴットキャッチを破りゴールに入った。
「な、何だ！？前に戦った時とまるで動きが違う！？」
「それはこの寒さのおかげだ。この寒さが俺達の力になる。」
みんなは言葉が出なかった。でもアツヤが
「だから何だ！寒さの強さなんて俺の嬉しさには勝てない！お前らの冷たい魂は俺達の熱い魂には勝てない！」
そう言うと
「そうだ、試合はこれからだ！」

Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.78 ): 日時： 2011/03/21 18:58; 名前：ドリーム（ID: hap96gvm）; ☆メグさん☆

アツヤ「メグさんありがとう〜！（涙）」

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