二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」
- 日時： 2011/03/02 16:43
- 名前： ドリーム （ID: VFFuaZvr）
どうも、ドリームです。
この小説では、
アツヤを中心にした
ストーリーにしてみました。
小説を書くのはこれが初めてです。
よろしくお願いします。
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- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.84 )
- 日時： 2011/03/22 21:12
- 名前： オリオン （ID: SG2pzqrf）
- 参照： 来たよー！ だけどいるかな？
来ましたー！
ドリームいるかな？
更新してるのか、それとも、もうパソコンを終わっているのか…。
分からないけど、一応待ってます♪
- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.85 )
- 日時： 2011/03/22 21:40
- 名前： ドリーム （ID: hap96gvm）
「くそっ！これじゃきりがない！」
「円堂、こっちだ！」
円堂は風丸にボールを渡した。相手がボールを奪いにくるが風丸はアツヤの動きを見ていてかわすことができた。風丸は、豪炎寺、ヒロト、虎丸のところにボールを蹴った。
「グランドファイア！」
「ホーリーゾーン！」
グランドファイアはホーリーゾーンを突き破りゴールにはいった。
「何っ！前に比べてパワーアップしている！」
次、スノーにボールがいった。それを風丸が奪い、今度は鬼道、不動、佐久間のとこにパスを出した。
「こうていペンギン３号！」
「ホーリーゾーン！」
こうていペンギン３号もゴールに入った。
「何だ！？こいつらかなりレベルアップしている！」
「よし、追い抜いたぞ！」
ボールはフリーズのとこにいった。風丸は今度も奪えると思ったが奪えなかった。
「ブレイブショット！」
「ゴットキャッチ！」
ブレイブショットはゴールに入った。
「フッ、追いついたぞ。」
「くそっ！」
円堂は壁山にボールを渡した。壁山は士郎にパスしようとしたがフリーズにボールをとられてしまった。
「ブレイブショット！」
ショートは決まり、２対３で前半が終了した。
「まだ１点差だ！勝てる可能性はまだある！」
「後半は風丸と壁山の代わりに綱海とライデンが入れ。」
鬼道が言った。
「おい、俺はまだいけるぞ！」
風丸はそう言うが豪炎寺と鬼道は気づいていた。
「お前は熱があるんだろ？」
「！何でそれを…。」
「お前はあの時、アツヤのシュートを見て思ったんだろ？強くなりたいって。だから昨日も夜遅くまで寒いのを我慢し、１人で練習していた。それで熱を出してしまった。」
「そうだったのか…。」
「さっきのザ・ハリケーンもタイミングが少しずれていた。」
「風丸、ここは白恋中の中で寝てた方がいいんじゃないか？お前はよくやってくれたよ。この２点は風丸がボールを奪ってパスをつないでくれたからあるんだ。」
「円堂…。」
「そうだ。ここは寝てた方がいい。俺はジ・アイスに勝ってみんなでサッカーがしたいんだ。だから寝て早く元気になってほしいんだ。」
「…わかった。じゃあ頼んだぞ。」
風丸は白恋中の中に入っていった。
「よーし、風丸がいなくなった分、がんばるぞ！」
「おぉぉぉぉ！」
- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.86 )
- 日時： 2011/03/22 21:43
- 名前： ドリーム （ID: hap96gvm）
オリオン
１０時までなら大丈夫！
あと少しだけど
- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.87 )
- 日時： 2011/03/22 21:44
- 名前： オリオン （ID: SG2pzqrf）
よし、じゃあ急速で！
題名何にする？
- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.88 )
- 日時： 2011/03/22 21:48
- 名前： ドリーム （ID: hap96gvm）
オリオンや僕が興味あるものとかが良いかな？
アンドロメダ・エリダヌスとか？
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