二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」
日時: 2011/03/02 16:43
名前: ドリーム (ID: VFFuaZvr)

どうも、ドリームです。

この小説では、
アツヤを中心にした
ストーリーにしてみました。
小説を書くのはこれが初めてです。
よろしくお願いします。

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Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.14 )
日時: 2011/03/05 22:32
名前: ドリーム (ID: hap96gvm)

「よーし、ジ・アイスとの対戦に向けて練習するぞー!」
円堂がそう言った。
「おぉぉぉ!」
すでにみんなの気持ちは1つのようだ。みんな一生懸命に練習した。
 そして練習が終わりかけた時、冷たい風と共にやつらが姿を現した。
「我々は、ジ・アイス。サッカーで世界を支配する者だ。」
そう言うとキャプテン、フリーズがボールを蹴りシュートした。そのシュートはとても冷たく感じた。
「明日、午前10時30分、我らと試合しろ。もし断るならこの世を凍らせてやる。」
次の瞬間、強い風が吹きジ・アイスは姿を消した。
 その夜、みんな雷門中に泊まった。夜中アツヤは眠れなくて外に出ていた。すると士郎が出てきた。
「アツヤも眠れないのか?」
「うん…。」
「せっかく会えたのにこんなことになっちゃって残念だね。」
アツヤはこの生き返れる日をどれだけ楽しみにしていたか、せっかくアツヤだと気づいてくれたのに…。一瞬アツヤは泣きそうになった。その時、士郎が
「ねぇ、少しパスの練習しようよ。」
っと言った。しばらくボールを蹴っていると昔のことを思い出した。
「まだ僕たちが幼い頃こんな感じでよくボールを蹴ってたっけ。」
「そうだな、小さい頃は兄貴とボールを蹴ってたな。」

Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.15 )
日時: 2011/03/05 22:40
名前: メグ (ID: j9h5.m/c)

いい思い出なんだよね、小さい頃のことは・・・・・
女アツヤか想像したらすごいことに

Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.16 )
日時: 2011/03/05 22:53
名前: ドリーム (ID: hap96gvm)

アツヤを女にさせたのは
できるだけアツヤと
ばれないようにしたんですが
性格はそのまんまなんですよね。
外見はおとなしそうな設定なんですけどね。(^−^)

Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.17 )
日時: 2011/03/05 23:04
名前: メグ (ID: j9h5.m/c)

じゃあ兄弟の士郎にはバレバレだね

Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.18 )
日時: 2011/03/05 23:11
名前: ドリーム (ID: hap96gvm)

そうですね。
性格が目、プレー、技に出てましたもんね。
今日はここまでです。
また書きますね〜♪


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